
※応募締切中【2泊3日 週末島移住】離島の「漁師」を体験する3日間
開催日程:
12024/12/18 ~ 2024/12/20
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/12/24経過レポートが追加されました!「10月期大人の島体験生フォローアップ研修」
2024/11/08本土からフェリーに揺られ3時間、島根県の隠岐諸島・中ノ島に海士町は位置します。 ここには何でも手に入る都会のような便利さはありません。 それでも、四季で表情を変える大自然、歴史が育む伝統文化と独自の景観、島民との温かい交流、そして便利ではないからこそ自分たちで助け合い、創り出す楽しさが海士町にはあります。
しかし、離島への移住、新天地での暮らし、新しい仕事。そのどれもがいきなり始めるにはハードルが高いはず。 まずは現地に足を運び、海士町での暮らしと仕事のリアルを、まるごと感じに来てみませんか。
あなたがこれから暮らす場所に、「海士町」という選択肢を
島根県隠岐諸島に位置する離島・海士町では、「島の漁師のリアル」を感じていただく2泊3日のおためし移住ツアーを企画しています。
本イベントは 【離島の暮らし・働き方・職場体験・島民との交流・移住者の声】 など”暮らしのリアル”を感じていただける短期滞在型プログラムとなっています。
海士町には、『心一つに、みんなでしゃばる(引っ張る)島づくり』というスローガンのもと地元の人も移住者も一緒になって「働き」、酒を酌み交わしながら島の未来について「熱く語り合う環境」があります。
まずは一度、魅力溢れる海士町を”島まるごと”感じてみませんか
▼海士町の漁師として働いている方の記事はこちら 正解がないからおもしろい。音楽界から海の世界へ飛び込んだ理由 【海士町 大敷網漁師 浜口夏生さん】 https://ama-town.note.jp/n/n4f5a4455e6b1
離島の漁師が「一次産業」を支える。
// 本ツアーはこんな方におすすめです //
・一次産業に興味がある。 ・移住した人の生の声が聞きたい ・離島の漁業の実態を知ってみたい。 ・島の働き方、現場を見てみたい ・新しい環境に身を置き、都市とは違う価値観にどっぷり浸かってみたい ・自然豊かな地域で子育てをしたい
◆応募方法 「応募したい」ボタンを押していただいた上で、下記サイトより応募フォームへお申込みください https://forms.gle/nSkrUgBJL3r15Gf79


募集要項・応募方法等
◆募集人数:3〜5名程度 ※定員に達し次第、応募を締め切らせていただきます。
■応募資格 (必須) 社会人・学生を含む20歳~39歳の方
◆開催日程 ※ツアー参加後にミートアップイベントあり
2024年12月 19日(木)~21日(土) テーマ:島の“漁業“を知る。離島の「漁師」を体験する3日間
※ミートアップイベントについてはツアー内にてご説明いたします。
◆応募方法 「応募したい」ボタンを押していただいた上で、下記サイトより応募フォームへお申込みください https://forms.gle/nSkrUgBJL3r15Gf79
◆費用 〈参加費〉・・・3万円 ※ツアー内での懇親会費・体験費が含まれます。
〈交通費補助〉・・・44,000円/人 (上限/往復) 上記金額を上限とし、来島にかかる往復分の交通費を海士町側で負担いたします。 ※上限を超える金額については、参加者様でのご負担となります。 ※費用が明記された領収書をご用意ください。ツアー参加後、ご指定の金融口座にお振込みいたします。
◆参加までの流れ 応募 → メールにてご連絡 → オンライン選考の実施 → 選考通知 →参加決定 →来島
※事務局側で宿泊場所を手配いたしますので、ご自身での宿泊予約は不要です。
〈キャンセル料金〉 来島決定&参加費をお振込後、参加者様都合でのキャンセルをご希望される場合、手続き日に応じて、下記キャンセル料金が発生いたします。 ツアー初日から換算して、 ・7日前-50% ・3日前-100% (※天候不良に伴うツアー中止の際は、キャンセル料はかかりません。)
▶️詳しくはこちら https://ijyutour-ama.com/


募集要項
2024/12/18 〜 2024/12/20
2泊3日
3万円
島根県隠岐郡海士町菱浦港
・定員:5名 ・最小催行人数:3名 ・解散場所:島根県隠岐郡海士町菱浦港 ・スケジュール: ※以下のツアースケジュールは一例です。 〈1日目〉 17:30 海士町 菱浦港 集合 18:00 歓迎式 18:30 懇親会 〈2日目〉 ①島の働き方を知る 職場見学・体験 ②島の暮らし方を知る 島民との交流 ③体験コンテンツ 島の食・文化を体験 〈3日目〉 9:50 海士町菱浦港 出発
―――― プログラム参加者の声 ―――― ◇離島の仕事に憧れがあった20代男性Aさん 「出会った一人一人の方が心温かく、いろんな話をできたことが印象深いです。新しく来た人を笑顔で受け入れてくれ、私たちのような若者や移住してきた方々に対して、愛情をもって関わってくれる、そんな素敵な場所であることを肌で感じることができました。」 ◇転職を検討し、田舎の暮らしに興味のあった30代女性Bさん 「海士町に移住されている方が自分が想像していたよりも多くて、今回たくさんの方とお話しする機会をいただけたのでとても良かったです。みなさん親しみやすい方ばかりでお話しを聞いていて楽しかったです。」 ◇離島の暮らしに興味のあった20代女性Cさん 「夜に移住者の方や島留学生の方と食事させていただいたことで、沢山お話しさせていただいたことがとても勉強になりました。特に今の暮らしに納得感がある、幸せだという生の声が一番響きました。」
(一財)島前ふるさと魅力化財団
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

海士町
人口 0.22万人

島の人事部(海士町支部)が紹介する海士町ってこんなところ!
本土からフェリーで約3時間。 コンビニすらないこの地域は、都会のような便利さはありません。
それでも、ユネスコ世界ジオパークにも認定されるほどの美しく恵まれた自然、 神楽や民謡といった独自に育まれた伝統文化、 そして何より個性豊かであたたかな島の人たちなど、 溢れんばかりの魅力に惹かれて全国から人が集まってきます。
地元の人も移住者も、一緒になって地域行事に汗を流し、 酒を酌み交わしながら島の未来について熱く語り合う。
多様性が受け入れられる豊かな暮らしがここにはあります。