
【暮らしを発信】「日々の暮らし」を綴る。市民ライターによるコラム更新中!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/12/31経過レポートが追加されました!「りなぴさんのクリスマス♪」
2023/12/31移住を検討している皆さんがもっとも不安に思うこと。
それは「移住後の暮らしがうまくやっていけるのか…。」ということではないでしょうか。
「自治会とかわかんないけどちゃんとやっていけるのかな…。」
「実際に移住したらどんな生活が待ち受けているんだろう…。」
「イメージトレーニングはばっちり!!でもやっぱり不安…。」
住んだことのない土地に住むというのは簡単に決断できることではありません。
実際、移住するまでに数回訪れることができても、実際の生活は住んでみてから始まる方がほとんどでしょう。
そこで、雲南市は考えました。
どうやったら移住検討者に「日々の暮らし」が伝わるのだろう…。
「そうだ!実際に暮らしている市民に発信してもらえばいいじゃん!」
こうして市民ライターによるコラムプロジェクトは発足したのでした。
暮らしをコンテンツに。でも何気ない毎日を伝えたい。
「コラム」といっても、プロのライターに書いてもらうのではなく、
「市民ライターが綴りたい『何気ない毎日』が詰まったコラムにしたい。」
というのが担当者の想いです。
なので、コラム記事は『子供との散歩』や『お出かけの話』、『晩ごはん』や『子育ての話』など市民ライターのありのままの暮らしが綴られています。
移住したあとって、案外この何気ない日常の積み重ねだったりするのではないでしょうか。
そういった部分を読者のみなさんに感じ取ってもらえるといいなぁと思います。
市民ライターの記事は市内の皆さんもチェックしていて、
「あの記事面白かったよ!!」
と言われることで市民ライターもモチベーションがあがるそうです(笑)。


こんな人に読んでほしいです。
移住を考えている人の中でも、こんな人に読んでもらえるといいなと思います。
○移住後の生活が想像できない人。 ○移住全般に対して不安な人。 ○パートナーに「移住しない?」と誘われて混乱している人。 ○パートナーに「移住しない?」と誘ったのにモジモジされている人。 ○「ほっこり」したい人。
その他、たくさんの人に読んでもらって、
「あ~こんな感じかぁ~。」
って思ってもらえたら良いんだと思います。
【市民ライターによる「コラム」↓】 https://www.hokkori-unnan.jp/column/
雲南市の移住定住ポータルサイトはこちら↓ 【ほっこり雲南】 https://www.hokkori-unnan.jp/index.php#navigation


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

雲南市
人口 3.36万人

雲子ちゃん(うんなん暮らし推進課)が紹介する雲南市ってこんなところ!
島根県雲南市は、県庁所在地の松江市と出雲大社のある出雲市に隣接する人口およそ4万人のまち。松江市まで約40分、出雲市まで約30分、出雲空港まで約20分、広島市まで約2時間と都市部へのアクセスが良いです。その一方で、季節を迎えるゆったりとした空気や、あくせくすることを忘れてしまいそうな「のんびり感」がまちの中を流れています。まさに「ちょうど良い田舎」です。 また、行政頼みでなく地域自らによる地域づくり「大人チャレンジ」、保幼小中高一貫したキャリア教育「子どもチャレンジ」、さらに志ある若者や市内外の大学生(雲南コミュニティキャンパス等)による地域課題解決に向けた活動「若者チャレンジ」が活発化しています。更に「企業チャレンジ」を加えた4つのチャレンジを連鎖させ、今後も市民みんなで支え合い、いきいきと暮らせる魅力あるまちづくりに挑戦しています。 山間部で「がっつり田舎暮らし」、市街地で「程よい田舎暮らし」等、あなたに合ったスタイルでの田舎暮らしがきっと見つかります!
このプロジェクトの作成者
島根県雲南市の非公式キャラクター雲子ちゃんです! 雲南市は、県都松江市と出雲大社で有名な出雲市に隣接する、およそ3万7千人のまち。 2004年に6つの町村がひとつになって誕生しました。 出雲空港まで20分、広島市まで1時間半〜2時間と都市部へのアクセスの良さが魅力です。 季節をしっかりと感じられる自然豊かな風景と、のんびりとした空気が迎えてくれる「ちょうどいい田舎」の雲南市で心も身体もほっこりしませんか?















