
ゆったりほっこりとした田舎暮らしをご堪能ください【みんぱくのススメ】
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/12/31智頭町のキャッチフレーズは「みどりの風が吹く“疎開”のまち」。ゆったり深呼吸できる豊かな自然空間と人々のつながりを育むまちづくりに取り組んでいます。訪れる人がほっとできる癒しの町として都会のストレス社会からの“疎開”の受入を行っています。
ようきんさった智頭町へ
「民泊」とは、宿泊の形態のひとつで、一般の家庭で宿泊を受け入れるものです。ホテルや旅館、民宿との大きな違いは、宿泊の受け入れを通じた宿泊者と民泊家庭との交流にあります。遠くに住む親戚の家を訪れたときのような気持ちで、智頭町に暮らす人々との交流と、みどり豊かな環境をお楽しみください。 ※「ようきんさった」は、“よくお越しくださいました”という意味。
(((ごっつぉ~は、とれたての幸とだんらんと)))
民泊の一番の楽しみは、心をこめた手づくりの家庭料理でのおもてなし。家のそばの畑で丹精込めてつくった野菜や山菜を、新鮮さそのままに“お母さんの味”として味わえます。 民泊の家庭は、個性いろいろ、でもみなさん気さくな方達です。きっと一生ものにしたくなるような心温まるひとときを過ごすことができます。 ※「ごっつぉ~」は、“ごちそう”という意味。


いなか暮らし体験 てんこもり
民泊家庭の方と一緒にできる体験メニューも充実しています。 民泊先のお家のお手伝い感覚で気軽に挑戦してみてください。
・農作業体験(通年) ・林業体験(冬季以外) ・薪割り+風呂焚き体験、薪割り体験(通年) ・小物作り(グラスアート、ランプシェード、クロモジ香り袋など)(通年) ・トチ餅づくり(9~3月頃) ・ドラム缶ピザづくり(冬季以外) ・そば打ち(通年) ・笹巻きづくり(5~6月頃) ・キムチ漬け(冬季) ・豆腐づくり(通年) ・こんにゃくづくり(通年) ・麹、味噌づくり(12~3月頃) ・柿の葉寿司づくり(5~11月頃)


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
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・スケジュール: 概要
<民泊料金(1泊2食)> 大 人:8,000円 小学生:5,000円 2歳~未就学児:4,000円 乳 児:無料
<各種体験メニュー> 1体験につき1,000円/1h+材料費 ※各種体験メニューは1~3時間です。 ※時季により体験できるメニューが異なりますので、事前にご相談ください。
<日帰り民泊プラン(昼食+体験)> 1人につき3,000円 ※各種体験は1~3時間です。 ※時季により体験できるメニューが異なりますので、事前にご相談ください。 ※午前をご希望の場合は体験後に昼食、午後をご希望の場合は昼食後に体験となります。
【お問合せ・ご予約】 智頭町民泊協議会事務局 ((一社)智頭町観光協会内)
このプロジェクトの地域

智頭町
人口 0.58万人

智頭町企画課が紹介する智頭町ってこんなところ!
智頭町の人口は6,700人程度。 位置:北緯35度15分43秒 東経134度13分46秒 面積:224.70km2 鳥取県の東南に位置し、周囲は1,000m級の中国山脈の山々が連なり、その山峡を縫うように流れる川が合流して千代川となり、日本海に注いでいます。長い年月を経て鳥取砂丘の砂を育んだ源流のまちです。総面積の93%が山林で、スギをはじめとする見渡す限りの緑が一面に広がります。 智頭町では”森林は町の大切な財産”としてとらえ、森がもつ癒し効果に着目し「森林セラピー(R)」をまちづくりのメインテーマのひとつとして取り組んでいます。 智頭町のキャッチフレーズは「緑の風が吹く”疎開”のまち智頭」。ゆったり深呼吸できる豊かな自然空間と人々のつながりを育むまちづくりに取り組んでいます。
















