【移住のきっかけが欲しい人向け】 地域に触れて、自分を知る「くらしあむジャーニー」はじめます。(モニター募集)
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開催日:2021/07/28
終了日:2021/08/31

【移住のきっかけが欲しい人向け】 地域に触れて、自分を知る「くらしあむジャーニー」はじめます。(モニター募集)

pin 神奈川県鎌倉市
(サブエリア: 喜茂別町/まんのう町/墨田区)
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くらしあむジャーニーは、居心地の良い暮らしづくりへ向かうためのはじめの1歩です。
3つの地域から1つ選んで、地域の案内人(エディター)のもとで2泊3日の時間を過ごしてもらいます。
実際にまちや人に触れ「自分にとって居心地の良い暮らしとは」という問いに向き合ってみてください。

・居心地の良い暮らしを見つけるためのワークをおこないます。
・ジャーニーの前後にオンラインイベントがかあります。
・仲間とともに訪れる地域では、案内人(エディター)が実際の暮らしを仲人します。

自分らしい暮らし方を編んでいきたい

いつかどこかで、いまとは違う暮らしをしてみたい
でも、どう探し、どう決めればいいのかわからない
自分が何を求めているのかも、実はよくわかっていない
現状に違和感を感じていても、行動するのってむずかしい
勇気を出した一歩が旅行だとちょっとちがうし、移住もまだ早い

「自分らしい暮らし方を編んでいきたい」

そんな想いを叶えるため、くらしあむジャーニーはうまれました。
くらしあむジャーニーに参加することが「暮らしの再定義」のきっかけになれば嬉しいです。

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<特徴-1 > まず やってみる
人気かどうか、制度がどうか、過去のキャリアに合うか…難しいことは考えず、まずはわくわくする方へ飛び込んでみる。
そのためのきっかけが、くらしあむジャーニーです。読んでて気持ちが高まったら、まずはぜひ、来てみてください。

< 特徴-2 > 対話して、落とし込む
ワークを通して、感じたこと考えたことを言葉にして、他の参加者や地域のエディターと共有します。
他の人と比べたり、他の人の視点を通したりすることで新たな気付きを得ます。
また、なかなかひとりで決断しにくい移住について、相談できる仲間をつくります。

北海道喜茂別町

北海道喜茂別町

北海道喜茂別町

北海道喜茂別町

自分にとって居心地の良い暮らしを知るために

くらしあむジャーニーは、居心地の良い暮らしづくりへ向かうためのはじめの1歩です。
実際にまちや人に触れ「自分にとって居心地の良い暮らしとは」という問いに向き合います。

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<①あなたの想いをきかせてください>
仮申し込みでは、居心地の良い暮らしを見つけるための、簡単なアンケートに答えてもらいます。
それをもとに面談をおこない、お互いのすり合わせのうえ、本申し込みをご案内します。

<②オンラインでお互いを知る>
参加者同士のコミュニケーションはビデオツールZOOMとチャットツールSlackを使います。
感覚の近い参加者同士で班をつくり、オンラインイベントでワークを進めていきます。
各班にはメンターがつき、参加者をサポートします。

<③仲間と地域へ行ってみよう>
地域の暮らし編集者が作成した滞在プランをもとに、地域と交流をします。
実際に、地域に足をはこび、今とは違う暮らしに触れてみてください。

<④滞在後のご縁も大切に>
ともに滞在したメンバーや、他の地域に滞在したメンバーたちとともに滞在を振り返ります。
その後の交流もゆるやかに続けたいと思っています。

応募したい方は、【応募したい】ボタンを押してください!
応募フォームのURLをお送りします。
詳細のページはこちらから
https://kurashi-editor.notion.site/68f0585c130d4eba9362740c6b074557
https://kurashi-editor.notion.site/5a70154fe17d4736b6da42f39463a0d0

香川県まんのう町

香川県まんのう町

墨田区京島

墨田区京島

イベント・ツアー内容

開催日程:2021年07月28日

所要時間:18:00~18:30

費用:無料

集合場所:オンライン開催

解散場所:

スケジュール

Youtubeの限定公開動画にて、なんでも質問会を開催します!
アーカイブ動画もご案内予定です。

※仮申し込みのフォームや、面談、お問い合わせメールでも質問を受けつけています。

「応募したい」を押してくれた方に、説明会やジャーニーの申込フォームを送付させていただきます。

プロジェクトの経過レポート
2021/08/20

明日はオンラインイベントです~!

明日21日(土)10:00-12:00に、キックオフとして「あなたならではのまちとの関わり方を考える」ためのオンラインイベントを開催します。

Peatixの申し込みページを立ち上げたので、申し込みはこちらからでもどうぞ↓
https://lifeplan-work-by-kurashieditor.peatix.com/

2021/07/28

説明会動画アップします!

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https://youtu.be/VYpucxS7wgE

北海道喜茂別町
東京都墨田区京島
香川県まんのう町
のツアー紹介をそれぞれの担当者から話してもらいました!
ぜひご覧ください〜!

2021/07/27

くらしあむジャーニーをなんで始めたの?

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みなさんこんにちは!
運営メンバーの1人かとさんがnoteにくらしあむジャーニーを始めた理由を書いてくれました。

“地域に触れて、自分を知る”きっかけづくり、はじめます。
https://note.com/tigrisyotei/n/n61d60f334a6c


その中の文章を引用

「自身の気持ちに素直になること」です。そして、その気持ちを「対話を通じて、自分のなかにしっかりを落とし込むこと」のお手伝いができればと考えています。

わたしたち運営メンバー4人は、まちづくりや移住関連に携わってきたメンバーです。
その中で本当に大事だなと4人とも行き着いたところは

「自身の気持ちに素直になること」

まず自分自身の居心地の良さとはなにか?幸せとはなにか?これを考えることをおろそかにしないことです。

くらしあむジャーニーはそのきっかけになれば嬉しいなと思います。

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鎌倉市
暮らし編集社が紹介する鎌倉市ってこんなところ!

メンバーのひとりは鎌倉市に住んでいますが、今回のジャーニーはほかのメンバーがいる3つの地域からひとつを選んでもらいます。

<自然と共生するアクティビティづくりジャーニー >@北海道喜茂別町

喜茂別町は札幌市の南側と隣接しており、札幌や新千歳空港からは車で90分のところにあります。近隣にはニセコ・ルスツといった世界的にも有名なスキーリゾートや洞爺湖などの温泉郷があります。町内からは蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山を見ることができます。人口は2,000人程度。面積の80%が山間部で内陸にあるため寒冷な気候(毎年-30℃近くまで下がる日が数日あります)かつ豪雪地帯です。基幹産業は農業。アスパラガス栽培の発祥の地として知られてます。町内に有名な観光地などはありませんが、のんびりとした空気の流れる自然豊かなのどかな町です。

そんな喜茂別町で、エディターの加藤は、毎日コーヒーを淹れています。そして、運営しているコーヒースタンド&シェアスペースを拠点に、人と地域の想いに寄り添いながらさまざまな地域課題に向き合っています。

これまで観光資源が乏しく、“通過されがち”な町でした。しかし、周囲を見渡せば素晴らしい景色に囲まれています。清流日本一に選ばれた尻別川や登山客にも人気の羊蹄山。そしてなにより、そんな自然のなかで暮らしている“面白い人たち”がいます。最近、そんな環境を活かした「自然と共生するアクティビティをつくろう」という動きが活発になっています。

今回のジャーニーは、地域の人たちとフィールドワークをしながら喜茂別の自然と触れ、開発途中のアクティビティを一緒に作り上げていく2泊3日を予定しています。

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<持続可能な暮らしを探究するための事業づくりジャーニー >@香川県まんのう町

香川県西部に位置する人口17,000人のまち、まんのう町。県庁所在地の高松市からは車で1時間。丸亀市からは車で約30分の場所です。町内には日本最大のため池であるまんのう池や一級河川の土器川があり、それらの周りには豊かな生態系が広がっています。豊かな水源を活用した田んぼが多いのもまちの特徴で、春夏秋冬で田んぼのある風景が移り変わっていくのも風物詩の一つになっています。

今回のジャーニーは、まんのう町の自然や暮らしに触れることはもちろん。そうした自然や暮らしにフィットした事業づくりを体感していただけます。2泊3日で新規事業づくりをお手伝いしたり、秋吉夫婦と語り合ったりしましょう。まんのう町でのジャーニーでは「持続可能な事業づくりとは?」「自然との共生とは?」「地方での新規事業はどうやってつくるのか?」「地域と共に育てる場所はどうやってつくるのか?」などなどの問いに対する答えのようなものを、ご体感していただけると思います。

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<まちを面白くする感覚に触れるジャーニー >@墨田区京島
戦前戦後の建築が残り、古き良き商店街があり、老舗の町工場がある東京都墨田区の下町。そんな風景に魅力を感じたアーティストが20年ほど前から集まり始め、最近では、長屋をリノベしてお店を始める若いひとや、まちでイベントを開く若いひとが増えてきています。

そんな最近の流れを裏で支える人々に触れる2泊3日がこのジャーニーです。さまざまな立場からさまざまな関わり方をする京島の人々に触れる中で、自分のまちや暮らしをより面白くするとはどういうことなのか、実際にどんな人がどんな雰囲気でどんなことをしているのか、を体感してもらいたいと思っています。

エディターの宮嶋(みやじ)は、長野→名古屋→東京、と育ち、今年の春にこの地の活動に出会った大学院2年生です。京島に住んではいませんが、週に1,2日通って活動のお手伝いをしています。近年、リノベ物件が増えているまちが目立ちますが、この地の歴史と構想は格段に面白いです。

このジャーニーを通して掴んでもらえたらな、と思っているのは、まちに対してはたらきかける面白い人を見つける視点です。暮らしを面白くするのが上手な、まちの使いこなし手が、たまにどこかに確かにいます。今住んでいるまちや、引っ越し先のまちで、そんな人たちを見つけて、今まで楽しみそびれていたかもしれない、まちを楽しむという概念を掴んでほしい。さらにはその先で彼らと仲間になって、一緒にまちを面白くする仕掛けをつくる側になってくれたら嬉しいなと思っています!

暮らし編集社
北海道喜茂別町-香川まんのう町-墨田区京島
暮らし編集社では、暮らしを編むためには『自分のものさしではかる』『自分の暮らしは自分でおもしろくする』という気持ちが大切だと考えています。そんな想いをきっかけに集まった4人で、みなさんの居心地の良い暮らしづくりに寄り添います。
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香川で鍼灸師でボディボードしてます。海の近く湘南に2拠点もしくは移住憧れてます。
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