6月2日都内開催!離島キッチン日本橋店でソトコト副編集長と語り、自分にあった離島への関わり方を見つけ出そう!
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公開日:2019/05/09
終了日:2019/06/02

6月2日都内開催!離島キッチン日本橋店でソトコト副編集長と語り、自分にあった離島への関わり方を見つけ出そう!

pin 島根県海士町
(サブエリア: 東京都)

\\このプロジェクトの魅力//
・都内にある離島レストランで開催。レストラン訪問+面白い話を聞けるチャンス。 
・地域を面白くする施策を仕掛けているメンバーと実際に話すことができます!

\\こんな方におすすめ!//
・島ぐらし、離島にあこがれている方
・多様なライフスタイルを知りたい方

離島という単語を目にしたとき、みなさんはどのような情景を思い浮かべますか?

おだやかな波間にただよう漁船と波止場。
真っ白な砂山とエメラルドグリーンが広がるビーチ。
自生する野草や豊富な海藻、海産物の数々。

遠く離れた場所にある、自分とは関係のない夢の話と思うかもしれません。
でも、視点を変えてみる、とにかく動いてみる、それだけで離島の暮らしと気軽に、
そして深く関われるチャンスがあると思います。

都市にいても、離島にいても、その中間にいても、
楽しく離島と関われる方法を見つけ出すイベントを、
6月2日に離島キッチン日本橋店で開催します。

ソトコト副編集長の小西威史氏もお招きして、
日本全国の事例も交えながら離島との関わり方を研究します。

日時 2019年6月2日(日)、15:00〜17:00
定員 30名
料金 1,000円(福来茶付き)

イベント詳細ページはこちら
http://lab.workingtourism.jp/info/20190602-2/

都市にいても離島に関われるチャンスがあることを伝えたい

地域に関わってみたいと思った時に、
「移住 or NOT」という気持ちで挑んでしまいがちかもしれません。

特に離島と関わるとなると、そういった想いはより一層強くなると思います。

でも、実際には色々な関わり方がありますし、
それぞれの関わり方の先に明確な変化やゴールがあったりもするのです。

今回は「ソトコト」「島食の寺子屋」「離島ワーホリ」「離島キッチン」の担当者が、
様々な離島との関わり方の楽しみ方をお伝えします。

【ソトコト】
「社会や環境がよくなって、そしておもしろい」をテーマとしたソーシャル&エコ・マガジン。地元を盛り上げたい、地方に移住したい、周りの人たちと楽しいことがしたい、おいしいごはんが食べたい、無理なく社会に貢献したい…そんな思いを後押しする情報とアイデアを毎月お届けしています。
https://sotokoto-online.jp/

【島食の寺子屋】
その土地、その季節に自然から頂戴したもので料理をするという、当たり前のようで世の中からなくなりつつある和食本来の心や技術を、島での暮らしを通じて学びます。和食の入口に正しく立ち、料理人としての原点を身に付けることができます。
http://oki-ama.org/washoku-terakoya/

【離島ワーホリ】
「離島の暮らしへ、旅をする」をコンセプトに、海士町観光協会が運営。参加する季節によって、様々な島の暮らしに触れることができます。
http://workingtourism.jp

離島キッチン日本橋店 内観

離島キッチン日本橋店 内観

ゲストスピーカーにソトコト副編集長・小西 威史氏

ゲストスピーカーにソトコト副編集長・小西 威史氏

離島を舞台にキャリアチェンジを考えられる  受入担当者と直接話せる

ライフステージごとに離島に求めることが変わってくると思います。

大学生であれば、夏休みを利用して遠いところまで出かけて、ディープな旅を楽しんでみたい。社会人であれば、都市と離島の二拠点生活に挑戦してみたい。料理が好きであれば、豊かな自然に囲まれて「食」学んでみたい。小さいお子さんがいれば、教育の環境として1年だけでも滞在してみたい。
などなど、色んな要望があると思いますが、意外にも離島を舞台に楽しむことができます。

当日は、色んな要望にお答えできる担当者が勢ぞろいします。

イベントに参加・興味がある方は、興味がある/スカウトされたいボタンを押してください!

島食の寺子屋校長 恒光 一将

島食の寺子屋校長 恒光 一将

離島ワーホリ担当者 太田 章彦

離島ワーホリ担当者 太田 章彦

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海士町
恒光 一将が紹介する海士町ってこんなところ!

「都市と離島の暮らし方研究所」は、真っ白なページを都市と離島とそこに関わるさまざまな人々で楽しみながら彩る、そんなウェブメディアになっています。

発信基地は実にさまざまで、編集部の拠点となる島根県海士町(中ノ島)を中心に、久米島、埼玉、大阪、東京、沖縄などなど、あらゆる角度から豊かな暮らしとは何かを研究していきます。

都市に暮らす人、離島に暮らす人。
遠く離れた人と人がつながることで、それぞれの暮らし、そして、そこにある想いを共有する、そんなコミュニティがここにあります。

【都市と離島の暮らし方研究所HP】
http://lab.workingtourism.jp/info/

恒光 一将
島食の寺子屋
島根県の北に浮かぶ隠岐諸島のひとつ、中ノ島(海士町)在住。離島で和食を学ぶ料理学校「島食の寺子屋」の受入コーディネーターとして、受講生の受入サポートをしています。
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