
「ふくしまで移住体験してみない?~アンスリウム・アレンジ&フォトジェニック編(川俣町)~」
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/10/19○概要 ・主催 :福島県県北地方振興局(ふくしま県北移住応援隊) ・日時 :2021年10月23日(土)13:00~15:00
・対象者 :福島県外にお住まいの方、県北地域への移住・二地域居住を検討している方(Uターン含む)、または県北地域における働き方や暮らし方に興味・関心がある方
・形態 : オンライン(zoom) ・定員 : 20名(先着順) ・参加費: 無料 ・申込 : ホームページ内 オンライン交流会参加者フォーム ・参加者の皆様への発送物 :アンスリウム(※アンスリウムの咲き具合によって発送する品種が変更になる場合がございます)、アレンジ用季節のお花、ニット糸(ラニットヤーン)、川俣シャモの卵を使ったマドレーヌ(grace)
・ご準備いただくもの:花切りハサミ、白い布又はコピー用紙など(撮影用)
※詳細はメールでご連絡致します!
○参加者の皆様へ
福島県の県北地方に移住(UIターン含む)をお考えの方に、様々な体験や地域交流を提案する短期移住体験プログラム「ふくしまチャレンジライフ」。 福島県県北地方の生活や、体験プログラムを紹介するオンライン企画第2弾でご紹介するのは、福島県伊達郡川俣町(かわまたまち)。
川俣町は阿武隈山系の豊かな自然の中、福島県北地域の中でも、ここにしかない特産品を持っている町です。「川俣シャモ」や「川俣絹(シルク)」、お祭りとしては「コスキン・エン・ハポン」という日本最大のフォルクローレの祭典があります。
オンライン交流会「ふくしまで移住体験してみない?~アンスリウム・アレンジ&フォトジェニック編(川俣町)~」では、地域ディレクター(※)のお二人の方を講師にお迎えして、新たな川俣町の特産品「アンスリウム」を使ってのフラワーアレンジメントと、インスタ映えする素敵な写真撮影体験をしていただけます。
講師はアンスリウム農家、株式会社smile farm谷口豪樹さん、フォトグラファーの古関マナミさん。
皆さんぜひお気軽にご参加ください!
※ 地域ディレクター:あなたの希望をお伺いして、あなただけの移住体験をプロデュースするお世話役のような方々。県北地域の体験をサポート致します。
○ タイムテーブル 13:00~ オープニング 講師紹介 13:10~ 川俣町のご紹介 13:20~ <アンスリウムアレンジ体験> 14:00~ <フォトレクチャー> 14:40~ 質疑応答 14:50~ ふくしまチャレンジライフのご案内 15:00 終了予定
○ 出演者 ・川俣町地域ディレクター 谷口豪樹さん (株式会社smile farm) 埼玉県から福島県福島市に転勤し、転勤先で奥様と出逢ったことがきっかけで川俣町で農業を開始。脱サラして農家に転身した。新たな栽培手法ポリエステル媒地でアンスリウムを新たな川俣町の特産品に押し上げた立役者。今回アレンジについては奥様の谷口範子さんが講師を務める。
・川俣町地域ディレクター 古関マナミさん (TOKIMEKIPHOTOフォトグラファー) 結婚を機に川俣町へ転入しのびのびと子育てする傍ら、フォトグラファーとして撮影やフォトレッスン、街歩きフォトイベントの講師など務める。自然豊かな川俣町の魅力を、カメラを通じて広めている。
福島県の県北地域で短期移住体験‼
福島県は全国で3番目に広い面積を誇り、浜通り、中通り、県北地域の3つのエリアに分かれています。 その中でも県北地域は中通りの北部に位置しており、県庁所在地である福島市をはじめ、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、二本松市、本宮市、大玉村の4市3町1村(計8市町村)で構成されており、自然豊かな景観や温泉地、桃やりんごなどの果樹地帯が広がっています。 県北地域は阿武隈川の清流と太陽をたっぷりと受け育ったフルーツの生産が盛んで、中でも桑折町の「あかつき」は皇室に献上されている逸品です。 首都圏からは東北新幹線を使えば福島駅まで約1時間30分ほど、福島駅からはJR東北本線、奥羽本線や福島交通飯坂線、阿武隈急行が走っており交通アクセスも便利です。
そんな福島県の県北地域で短期移住体験ができるのが「ふくしまチャレンジライフ」! 「それぞれの時間を大切に暮らすことができる場所」が県北地域にはあります。 吾妻安達太良連峰などの大自然と、岳、飯坂、土湯などの観光温泉地もあり、東北自動車道や東北新幹線の利便性を有し、生活環境が豊かな地域となっています。
私たち県北ふくしまチャレンジライフ事務局では、移住体験をして下さる皆様へ、雄大な自然を感じていただき、その中にある生活を通してこれからの生き方のヒントになる様、具体的なふくしまの暮らしをイメージするお手伝いをさせていただきます。 稲作りや果物生産から加工、販売へ繋げる6次化商品のお手伝い、酒造りなどさまざまな体験があり、地域の方々と交流しながら充実した時間を過ごしていただきたいと思っております。 一度ふくしまへ移住体験に来てみませんか? お待ちしております!


移住希望の方!福島県の県北地域を知りたい方!
移住希望の方、ぜひ移住前に短期移住体験してみませんか? 最大5泊6日まで宿泊費補助があります。 まずは体験して、将来の移住の選択肢の中に福島県県北地域を入れていただければ嬉しいです。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2021/10/22 〜
2時間
無料!
ご自宅など
・定員:20名 ・最小催行人数:5名 ・スケジュール: ・主催 :福島県県北地方振興局(ふくしま県北移住応援隊) ・日時 :2021年10月23日(土)13:00~15:00 ・対象者 :福島県外にお住まいの方、県北地域への移住・二地域居住を検討している方(Uターン含む)、または県北地域における働き方や暮らし方に興味・関心がある方 ・形態 : オンライン(zoom) ・定員 : 20名(先着順) ・参加費: 無料 ・申込 : ホームページ内 オンライン交流会参加者フォーム ・参加者の皆様への発送物 :アンスリウム(※アンスリウムの咲き具合によって発送する品種が変更になる場合がございます)、アレンジ用季節のお花、ニット糸(ラニットヤーン)、川俣シャモの卵を使ったマドレーヌ(grace)
・ご準備いただくもの:花切りハサミ、白い布又はコピー用紙など(撮影用) ※詳細はメールでご連絡致します!
○ タイムテーブル 13:00~ オープニング 講師紹介 13:10~ 川俣町のご紹介 13:20~ <アンスリウムアレンジ体験> 14:00~ <フォトレクチャー> 14:40~ 質疑応答 14:50~ ふくしまチャレンジライフのご案内 15:00 終了予定
このプロジェクトの地域

福島市
人口 28.27万人

ふくしまチャレンジライフ事務局が紹介する福島市ってこんなところ!
福島県は全国で3番目に広い面積を誇り、浜通り、中通り、県北地域の3つのエリアに分かれています。 その中でも県北地域は中通りの北部に位置しており、県庁所在地である福島市をはじめ、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、二本松市、本宮市、大玉村の4市3町1村(計8市町村)で構成されており、自然豊かな景観や温泉地、桃やりんごなどの果樹地帯が広がっています。 県北地域は阿武隈川の清流と太陽をたっぷりと受け育ったフルーツの生産が盛んで、中でも桑折町の「あかつき」は皇室に献上されている逸品です。
首都圏からは東北新幹線を使えば福島駅まで約1時間30分ほど、福島駅からはJR東北本線、奥羽本線や福島交通飯坂線、阿武隈急行が走っており交通アクセスも便利です。
美しい山々と湖畔の景色、秋の稲穂の海、冬の真っ白な風景など、しっかりと四季を感じることができる福島県県北地域に、ぜひ来てください!
このプロジェクトの関連地域

福島県
人口 173.31万人
このプロジェクトの作成者
しっかり働きながら自分らしく暮らす。「それぞれの時間を大切に暮らすことができる場所」が県北地域にはあります。 吾妻安達太良連峰などの大自然と、岳、飯坂、土湯などの観光温泉地もあり、東北自動車道や東北新幹線の利便性を有し、生活環境が豊かな地域となっています。
「ふくしまチャレンジライフプログラム」は、体験や地域交流を通して、福島県県北地域への移住を推進するプログラムで、短期移住体験をすることができます。 各地域のお世話役(地域ディレクター)があなたをサポートしますので、移住を気軽に楽しく体験することができます。
私たち県北ふくしまチャレンジライフ事務局では、移住体験をして下さる皆様へ、雄大な自然を感じていただき、その中にある生活を通してこれからの生き方のヒントになる様、具体的なふくしまの暮らしをイメージするお手伝いをさせていただきます。 稲作りや果物生産から加工、販売へ繋げる6次化商品のお手伝い、酒造りなどさまざまな体験があり、地域の方々と交流しながら充実した時間を過ごしていただきたいと思っております。
まずは福島県県北地域へ来てみて下さい。
















