石川県の地域の人と
つながろう!
石川県ってどんなところ?
いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会が紹介する石川県ってこんなところ!
●石川県
南は白山国立公園を源に発する手取川による肥よくな加賀平野、北は日本海に突き出た能登半島。 県都金沢は日本でも有数の城下町で、歴史の面影を残す一方、近代的な街づくりも進んでいます。子育て環境や教育環境なども充実した、暮らしやすさ全国トップクラスの石川であなたの理想の暮らしを石川で実現してみませんか?
石川県は、県都金沢周辺、北部の能登、南部の加賀とそれぞれ特徴を持った3つの地域からなっています。
金沢は加賀百万石の歴史・文化が人々の暮らしに息づき、賑わいある町並み。
能登は全国で初めて世界農業遺産に認定された豊かな里山里海で、農林水産業をはじめ人々のなりわいや暮らしが息づいています。
加賀は全国有数の加賀温泉郷やものづくり産業、日本3名山である白山の豊かな自然があります。
2015年3月に北陸新幹線が開通して関東方面のアクセスが向上したほか、関西方面・名古屋方面には特急が走り、県内には2か所の空港があるなど、日本全国から訪れる方が多く、修学旅行先としても人気です。
貴重な民俗文化財や多様な自然、食文化が連綿と受け継がれてきた能登半島。海を介して多くの人が行き来し、文物も広域で流通させてきています。珠洲焼や輪島塗などはその典型です。貴重な民俗文化財である「あえのこと」や「アマメハギ」はユネスコの無形文化遺産に認定され、青柏祭の曳山行事、お熊甲と称される枠旗行事、揚げ浜式製塩等は国指定の重要無形民俗文化財に指定されています。
兼六園や21世紀美術館、茶屋街、武家屋敷など多くの観光ポイントを有する金沢は北陸新幹線開業後、飛躍的に観光客が増えています。
南加賀エリアは、建設機械や製造機械、チェーンなどのバイクや自動車部品製造など特徴のある製造業が盛んで、さらに加賀温泉郷として多くの温泉地を抱えており、関西、関東、中京エリアからの観光客も多い。2024年には北陸新幹線が延伸し、新たな魅力創出も期待されています。
待機児童ゼロ、充実した子育て環境。
教育レベルも高く、大学等の高等教育機関と連携した大学コンソーシアム石川をはじめ学びの環境も充実。
能楽堂、音楽堂等の文化施設も豊富で、輪島塗や九谷焼をはじめとした伝統工芸も今尚盛んです。
有形・無形の文化遺産が今なお多く残り自然の恵みも豊富で暮らしやすさ抜群の石川県です!
日本海唯一の半島である、能登半島。
半島だから、海と山との距離がちょうどいい。
新鮮な山と海の食べ物に恵まれ、清らかで豊かな生活が能登にはあります。
世界農業遺産に指定された能登は、伝統が生活に残り、能登ならではの食文化と祭り文化が、来る人たちを楽しませています。
そんな環境に多くの人たちが引き付けられ、ここ数年移住者が増えてます。
飲食店をされる方、新規就農される方、リモートワークしながら能登で仕事をするマルチワークの方、家族で「何か始めよう」と移住された方、などなど。
能登に移住される方の多くは、チャレンジしたい方が多いような気がします。
新しい生活を始めたいすべての方へ、是非、私たちの「能登」を見て欲しいと思います。
日本海唯一の半島である、能登半島。
半島だから、海と山との距離がちょうどいい。
新鮮な山と海の食べ物に恵まれ、清らかで豊かな生活が能登にはあります。
世界農業遺産に指定された能登は、伝統が生活に残り、能登ならではの食文化と祭り文化が、来る人たちを楽しませます。
そんな環境に多くの人たちが引き付けられ、ここ数年移住者が増えてます。
飲食店をされる方、新規就農される方、リモートワークしながら能登で仕事をするマルチワークの方、家族で「何か始めよう」と移住された方、などなど。
能登に移住される方の多くは、チャレンジしたい方が多いような気がします。
新しい生活を始めたいすべての方へ、是非、私たちの「能登」を見て欲しいと思います。