
能登でゼミ活動をしませんか?
開催日程:
2026/02/28 22:27 ~ 2027/03/30 22:27
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/01/19「興味ある」が押されました!
2026/01/18震災と豪雨災害後の能登においても、数は減ったとはいえ、万単位の人が生きて暮らしています(奥能登2市2町で約4.8万人)。その地で何が起こり、現在どのようなことが進行しているか、そして未来に何を描くことができるか? 地域に暮らし続けてきた人、継続的に支援に入っている人、移住された人などの参画もあり、あたらしい動きが各地で見られます。一方で、道路が寸断され集落がなくなり、林道などの崩落により立ち入ることができなくなっているエリアもあります。公費解体が完了し、更地が目立つまちも各地にあります。 そのような能登の現状から学べることは多々あるのではないでしょうか?人口急減社会の先端エリアであり、自然災害が複合するとどうなるかを知っていただきたい。 注目いただきたいのは、その地で生きている一人ひとりの人です。高齢化が進んでいる地域においては、今日話した方が明日はいないということもあります。このひと時を大切に目の前の人と話していただければと思います。人と出会うことに注力し、地域に関わっていただければ、今後につながる学びが多いはずです。そのようなゼミ活動をされませんか。
能登ゼミで期待していること
大学で学ばれている学問は細分化していますが、知の体系としての哲学が必要なはず。それは地域をとらえる場合も不可欠です。個々別々の地域を今後どのような場にしていかれたいのか。地域の総合計画をまとめることは定期的に行われていますが、行政のトップから経済人、一住民に至るまで、それぞれの役割を明確にしたビジョンが必要ではないでしょうか。例えば、毎日のように田で稲を育て、畑で野菜をつくり、空いた時間には森に入って世話をしてきたような、一人の住民の普通の暮らしは地域の未来につながっています。そのような日常生活が未来につながっていることを意識させてくれるコンセプトや哲学が共有されていることが大切です。難しい課題かもしれませんが、そのような難題に取り組むことで社会の構造を把握し、未来を展望することが容易になるかもしれません。条件不利地域での学びを重視したフィールドワークこそ、未来を担う人材に必要な学びの機会ではないでしょうか。 それぞれの専門分野を離れて地域の人の話を聞くこと、暮らしぶりを体験させていただくことから始めると、地域全体の把握に近づきやすいかもです。当事者の抱えている悩み、課題、難題をまず把握するために話を聞くことから始めないといけません。 まずは先端的地域に出かけましょう。学んでから出かけるのか、学ぶために出掛けるのか。感性を研ぎ澄まし、直感的に把握することから始めても良いのではないでしょうか。


地域に興味のある学生さん、先生
1環境を学ぶ人 2産業を学ぶ人 3文化に興味関心のある人 4人材論を学ぶ人 5人生論を知りたい人 6生活とは何かを学ぶ人 7教育に関わりたい人、学びに関心のある人 8福祉を学ぶ人 9医療に関わりたい人 10政策立案に関わろうとしている人 11哲学を学ぶ人 12宗教に興味ある人 13防災を学ぶ人 ・・・・・ 外から地域に関わる人に期待されることは、触媒効果です。地域での暮らしが持続されるためには、生活の充実感や喜び、楽しみが必要です。そして、未来に向けての新たな展望や希望を形にすることも期待されています。今いる人たちだけでは難しいとあきらめているかもしれませんが、外部からよそ者(異人)が関わることで、新たな発想や動きが生まれることがあります。そのような役割を担っていただければと思う。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
能登でのゼミ活動
2026/02/28 22:27 〜 2027/03/30 22:27
1泊2日~6泊7日
参加費は無料 現地までの交通費、現地での宿泊費、食費、施設利用料などは実費ご負担ください。 人数が8人以下であれば、(株)ぶなの森能登事務所で滞在可能です。近くにセミナーハウス山びこがありますので、分宿されているゼミもあります。
現地集合 のと里山空港、のと鉄道穴水駅集合が多いです。 金沢駅集合で、レンタカーやチャーターバスで現地まで移動されている大学もあり。
現地の活動のコーディネートをサポートさせていただきます。 オンラインでの事前学習会や事後報告会にも参加。
高峰博保 (株)ぶなの森
このプロジェクトの地域

石川県全体
人口 110.44万人

高峰博保が紹介する石川県全体ってこんなところ!
能登半島地震で激しくいたんでいますが、復旧、復興に向けて、自治体も住民も企業等も動いております。能登では急激に人が減っていますが、中能登エリア以南はそれほどでもありません。 森、川、海が近く、自然と触れ合うのが容易です。伝統的な文化が連綿と受け継がれてきており、担い手たちの誇りになっています。 地域産の食べ物が豊富で、水も空気もきれいな印象です。
このプロジェクトの作成者
大学時代も含め8年間東京で暮らし、石川県に戻り、数十年。リクルートでの人材採用のお手伝いを3年、フードピア金沢の事務局を2年。その後、フードピア金沢を企画推進していた企画制作会社に25年。2010年に、一緒に働いていた5名で(株)ぶなの森を設立。2013年に、能登定住・交流機構を能登の有志に参加いただき、民間で設立。移住促進と能登ゼミサポートを担う。その後、能登町定住促進協議会、加賀市定住促進協議会、加賀白山定住機構、宝達志水町定住促進協議会、能美市移住定住促進協議会の設立に関わり、事務局を手伝う。一方で、2008年より「能登人と過ごす能登時間」を編集し、Webでも発信を続ける。能登のブナ林でのエコツアーも催行。ヘルスツーリズムの推進もサポート。石川県内の専業農家を紹介する「味人めぐり」(1998年刊)の制作、石川の森づくり推進協会の設立から10年事務局を手伝っていたので、農業や森林林業に詳しくなりました。















