募集終了

東京で、離島の人たちとお話ししてみませんか?

最新情報

経過レポートが追加されました!「【まだまだ募集中!】AMU WORKERとお話してみませんか?」

2023/11/13

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/11/12

島の特色ある産業を活かし、そこで楽しくはたらける人を増やすにはどうしたらいいか?

その答えの一つとして考えたのが、「繁忙期の異なる島の様々な仕事を組み合わせ、時期に応じてはたらく場所を変えていく」という組織横断的な複業スタイルです。そして、このはたらき方を「いろいろな仕事を掛け合わせて、わたしらしく編んでいく」という意味をこめて、「AMU WORK(アムワーク)」と名付けました。

今回のイベントでは、「AMU WORK」を実践するAMU WORKERと気軽にお話しすることができます。

〜AMU WORKERとの交流会〜

今回は、美味しいお酒とご飯を囲んで「AMU WORKERとの交流会」を予定しています。 現役AMU WORKERはもちろん、卒業したAMU WORKERも呼んでお話していただきます。

みなさんもAMU WORKERになった姿をイメージできるかもしれません。

また、当日は海士町役場の職員もいますので、海士町の取り組みや住宅事情等も聞くことができます。

日時|11月17日(金)19:00〜 場所|東京 池袋周辺(参加者の方へは、別途メールにてご連絡いたします。) 参加費(飲食代として)|3,000円程度

海士町で、仕事を編んでみる。

私たちと一緒に、「自分らしく仕事を編むこと」に挑戦してみませんか?

都市から離島へ移住、それは確かに大きな一歩です。ですが、一歩に過ぎません。「AMU WORK」は、複数の事業所で働くことで、四季を過ごすことで、暮らしに慣れていくことで、あなたらしさを見つけ、作っていくことを意味しています。

ご興味のある方は、「興味ある」ボタンまたは、下のURLからお申し込みをお待ちしています! https://forms.gle/DHuLN7p559pvMVFe8

AMU WORKER
AMU WORKER
はたらき先の一つ「定置網漁」
はたらき先の一つ「定置網漁」

海士町複業協同組合

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

島根県

海士町

人口 0.22万人

海士町

海士町複業協同組合が紹介する海士町ってこんなところ!

海士町は日本海に浮かぶ隠岐諸島のひとつです。海士町の人口は約2,200人です。海士町には名水百選にも選定された天然の湧き水があり、離島においては珍しく稲作ができるため、海の幸のみならず、あらゆる食材を自給自足できる島でもあります。私のおすすめ食材は、「岩牡蠣」です。

このプロジェクトの作成者

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海士町を支える漁・農・畜産・観光といった仕事は繁忙期がそれぞれ異なります。そうした仕事を組み合わせ、時期に応じてはたらき先を変えていくという複業スタイルをAMU WORKと名付けました。わたしたちは、この新しいはたらき方をともに実践してくれる仲間を募集しています。