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- 東京で、離島の人たちとお話ししてみませんか?
島の特色ある産業を活かし、そこで楽しくはたらける人を増やすにはどうしたらいいか?
その答えの一つとして考えたのが、「繁忙期の異なる島の様々な仕事を組み合わせ、時期に応じてはたらく場所を変えていく」という組織横断的な複業スタイルです。そして、このはたらき方を「いろいろな仕事を掛け合わせて、わたしらしく編んでいく」という意味をこめて、「AMU WORK(アムワーク)」と名付けました。
今回のイベントでは、「AMU WORK」を実践するAMU WORKERと気軽にお話しすることができます。
〜AMU WORKERとの交流会〜
今回は、美味しいお酒とご飯を囲んで「AMU WORKERとの交流会」を予定しています。
現役AMU WORKERはもちろん、卒業したAMU WORKERも呼んでお話していただきます。
みなさんもAMU WORKERになった姿をイメージできるかもしれません。
また、当日は海士町役場の職員もいますので、海士町の取り組みや住宅事情等も聞くことができます。
日時|11月17日(金)19:00〜
場所|東京 池袋周辺(参加者の方へは、別途メールにてご連絡いたします。)
参加費(飲食代として)|3,000円程度
海士町で、仕事を編んでみる。
私たちと一緒に、「自分らしく仕事を編むこと」に挑戦してみませんか?
都市から離島へ移住、それは確かに大きな一歩です。ですが、一歩に過ぎません。「AMU WORK」は、複数の事業所で働くことで、四季を過ごすことで、暮らしに慣れていくことで、あなたらしさを見つけ、作っていくことを意味しています。
ご興味のある方は、「興味ある」ボタンまたは、下のURLからお申し込みをお待ちしています!
https://forms.gle/DHuLN7p559pvMVFe8
AMU WORKER
はたらき先の一つ「定置網漁」
【まだまだ募集中!】AMU WORKERとお話してみませんか?
ついに今週末は、AMU WORKERが東京へ出張します!
現役AMU WORKERはもちろん、卒業したAMU WORKERも参加予定ですので、海士町のリアルをお届けできると思います。
美味しいお酒とご飯を囲む交流会ですので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。
AMU WORK一同、お待ちしております!
お申し込みは以下からお願いいたします。
https://forms.gle/DHuLN7p559pvMVFe8
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海士町は日本海に浮かぶ隠岐諸島のひとつです。海士町の人口は約2,200人です。海士町には名水百選にも選定された天然の湧き水があり、離島においては珍しく稲作ができるため、海の幸のみならず、あらゆる食材を自給自足できる島でもあります。私のおすすめ食材は、「岩牡蠣」です。