満員御礼【6月7日~10日】蛍の飛び交う山口市徳地で、4日間のワーケーション参加者を募集!
募集終了

とても広い市域を持つ山口市の北東部に位置する中山間地域・徳地(とくぢ)。
山口市の中心部に住みながら徳地地域に惚れ込み、通い続けている私にとって、大きな声で叫びたい徳地の魅力はたくさんあるのですが、そのうちの一つが、この時期だけのホタルの競演です。

地域を背骨のように貫く一級河川・佐波川は、豊かな流れと多くの支流を持ち、地域内のどこにいても水の流れる音が聞こえてきます。そして初夏の夜更け、目の前をふわりふわりと横切っていくホタル、共鳴しながら点滅を繰り返す大群のホタル。徳地のあちこちにホタルの名所が生まれているのです。

ワーケーションでの滞在を通して、徳地に惚れる仲間を増やしたい。
そんなことを目論みつつ、ホタルの時期に合わせたワーケーションプログラムを作りました。
5月末から6月中旬までが、たくさんのホタルに出会える期間。
伝えたいことは色々ありますが、何はともあれ、まずはホタルに会いにおいでませ。

ユニークな歴史と自然とともにある生活と

徳地は、平成17年の合併前は佐波郡徳地町と称していた地域で、山口市内でも特にすごい勢いで人口減少が進んでいます。
かつては約2万人もの人々が住んでいたそうですが、今年4月の推計人口は4,500人近くにまで落ち込んでいます。

私は幼い頃からずっと山口市内に住んでいたのですが、同じ市内でありながら、実は5年ほど前まで、徳地地域に足を運んだことはほとんどありませんでした。
それが仕事の関係で頻繁に訪れるようになってすぐ、なぜこれまで徳地のことを知らなかったんだと後悔し、今では週のうち4,5日は通うようになっています。

何がそんなに良いのか、説明しようとするとすごく長くなりそうなのでほどほどにしておきますが、まずはこの地域特有の歴史にあります。
このあたりは、鎌倉時代の初期、焼失した東大寺を再建するための材木の調達地となり、たくさんの巨大な木が、佐波川の水運を使って瀬戸内海へ、さらには奈良まで運ばれていったという歴史をもっています。
東大寺再建の用材調達は、当時としては一大国家プロジェクトであり、現在でもその名残がそこかしこに留められていて、徳地にいると、遥か昔だと思っていた800年前が、実は最近のことなんじゃないかという気になってきます。

もう一つ、今回のプログラムに入れた徳地和紙もそうだと思うのですが、身近にある自然の材を人間の知恵によって有用なものに変えていて、それが自然と人の営みとの循環をつくっている、そういうものが受け継がれているところに大きな魅力を感じています。
これを「昔ながら」と言うのかも知れませんが、地球環境や資源の危機に注目が集まる今、実はこれからの時代にとっては新しいのでは、と思ったりもしています。

今回のワーケーションには、ホタル観賞とともに、そんな徳地地域の良さを感じていただけるような体験プログラム、そしていつも大きな包容力で受け入れてくださる地域の方との交流を盛り込んでみました。

とはいえ、これまで実施してきたワーケーションでは、私たちの気づいていなかった徳地の魅力を参加者の皆さんに教えていただくことが本当に多くて、今回もまたそんなことがあるんじゃないかと勝手に期待しています。

材木調達の重労働に従事する人達のために造られたと伝わる石風呂

材木調達の重労働に従事する人達のために造られたと伝わる石風呂

麦わらをらせん状に編んでいく蛍かご

麦わらをらせん状に編んでいく蛍かご

徳地地域の可能性を一緒に見つけたい

このワーケーション体験を通じて、徳地地域の特色に触れるとともに、自分なりの視点でこの地域の可能性を見つけて、私たちにも教えていただけると嬉しいです。願わくば、今後につながる関係を作ることができると、なお嬉しいです。

出会いたい人
・山や田舎が好きで、豊かな自然環境の中に住んでみたい人
・地域資源を活かしていくことに興味がある人
・自らの生活や人生を工夫して楽しむことが好きな人
・世代を超えて、多様な人たちと交流するのが好きな人

地域に伝わる徳地手漉き和紙を使った折染め体験

地域に伝わる徳地手漉き和紙を使った折染め体験

宿泊先の民泊「超民家やまね」の名物瓦そば

宿泊先の民泊「超民家やまね」の名物瓦そば

イベント・ツアー内容

開催日程:2024年06月07日~ 2024年06月10日

所要時間:3泊4日

費用:無料 ※新山口駅までの往復交通費、食事代は各自負担

定員:4 人

最小催行人数:1 人

集合場所:JR新山口駅

解散場所:JR新山口駅

スケジュール

▶6/7(金)
 14:00 JR新山口駅集合
 「超民家やまね」(民泊)へチェックイン オリエンテーション
 自由行動、テレワーク
 夕食後、ホタル観賞へ
▶6/8(土)
 午前 テレワーク 
 午後 蛍かごづくり
 夕刻 清流に続くサウナ施設「ヴィエハッタヴァ」にてサウナ体験&夕食
    宿までの帰り道にホタル観賞
▶6/9(日)
 午前 岸見の石風呂体験(焚く作業と入浴体験)
    ※石をドーム状に積んだ窯を焚いて熱気浴をする、日本版サウナです。
 午後 テレワーク
 夕刻 夕食後、ホタル観賞
▶6/10(月)
 午前 徳地和紙、手漉き、折染め体験
 午後 振り返り、アンケート記入
 15:00頃 新山口駅解散

主催:山口市農山村づくり推進課/受託者:一般財団法人山口観光コンベンション協会徳地支部
プロジェクトの経過レポート
2024/05/02

キャンセル待ちの受付も終了いたしました。

こちらのプロジェクトにたくさんの反応をいただき、とても感謝しています。
満員になった後、キャンセル待ちを受け付けていましたが、予定人数に達したため、キャンセル待ちについても終了といたします。

ありがとうございました。

2024/04/28

定員に達したため、キャンセル待ちのみお受けしています。

こちらのプロジェクトに多くの皆さまに関心を持っていただきありがとうございます。
大変恐縮なのですが、早々に定員に達したため、募集を締め切りました。
現在、「興味ある」または「応募したい」を押していただいた方へ、キャンセル待ちの方法・連絡先等をご案内しています。

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山口市
丸本華代が紹介する山口市ってこんなところ!

本州西端に位置する山口県のまんなかあたり、とても広い市域をもつ山口市です。面積にして、1,000㎢超え。人口は、現在約19万2千人。
北は中国山地の端っこ、南は瀬戸内海に面し、ということはもちろん山の幸海の幸、お米もお野菜もお肉もお魚も。おいしいものを挙げたらキリがないし、山遊び川遊び、マリンスポーツ、雪遊び。アクティビティにも事欠きません。
そして、古くから海と陸の交通の大動脈が通り、かつ東アジアに近いという地理的条件にも恵まれ、古代には先端工業地帯、中世はじめには一大国家プロジェクト・東大寺再建の材料供給基地、中世後期には西国随一の大名大内氏の拠点となり、明治維新においては志士たちの躍動の地となりました。こうした歴史の重なりを感じることのできる場所が、市内にはいくつも残り、山口県立美術館や山口情報芸術センター[YCAM]などの充実した芸術文化施設とともに、文化を身近に感じることのできるまちの雰囲気をかたちづくっています。

丸本華代
一般財団法人山口観光コンベンション協会徳地支部

山口県出身、山口市在住です。
人生のほとんどを山口市で過ごしていますが、まだまだ知らない場所も人もたくさんで、発見の日々です。世界中から大好きな山口へ、色んな方に来ていただくために奮闘しているところです。
趣味は旅行で、特に東アジアへの渡航経験が多いです。

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食費の予算は、どのくらいの金額を用意したらいいのでしょうか
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