
浜野浦の棚田のおむすびさん 「朝ごはんコーディネーター」
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「興味ある」が押されました!
2025/12/04「興味ある」が押されました!
2025/12/04こんにちは! こちらは佐賀県北西部に位置する人口約4,900人の小さな町、玄海町です。突然ですが、『浜野浦の棚田』 をご存知でしょうか。 豊かな漁場として知られる玄界灘の海岸から階段を駆け上がるように斜面を連ねる浜野浦の棚田は、日本棚田百選、佐賀県遺産などにも選出された私たちの大切な観光資源。田植えが行われるゴールデンウィークの時期は、夕日が海面と水田を茜色に染める幻想的な景色を楽しむために、町外から多くの観光客が訪れます。
この棚田を、玄海町の誇りとして守り、活用していくために。
今回ご紹介するのは 「朝ごはんコーディネーター」 の仕事です。
業務内容は、浜野浦の棚田で収穫したお米や地元食材を活用する「朝ごはん会」を実施すること。耕作者と朝ごはん会への来訪者を「むすぶ」役割としての、地域おこし協力隊を募集します。 イメージしているのは⇩こんな方。
◎ いい笑顔で笑える、笑いたい方 ◎ 食べることが好きな方 ◎ 人に喜んでもらえる仕事をしたい方 ◎ 美しい景色の中で働きたい、暮らしたい方
「それは私です!」という方は、ぜひご応募いただければと思います。担当は、佐賀県玄海町企画商工課の今本(メイン画像右)と平山(同じく左)です。よろしくお願いいたします。
ミッション:浜野浦の棚田の景観を守る、そのための「人」と「人」をむすぶ仕事
日本全国に点在する「棚田」は、急傾斜地を利用した伝統的な農地のことです。米の生産を行っていることはもちろん、自然と人の暮らしがほどよく交わる里山としての機能も大変重要で、景観の維持、生態系の保存、森林資源や水源の供給、災害防止など、様々の役割を担うのが棚田です。 一方で、
・高齢化、担い手不足 ・耕作放棄地の増加 ・保全にかかる手間や費用 ・観光客が現地にお金を落とす仕組みがない (事業としての収益性)
などの課題も、よく知られているところです。これから先の長きにわたる未来、棚田を守り続けるためにはどんな手段があるのか。私たちは、浜野浦の棚田現地での、「朝食会の定期開催」 を企画しました。なぜ朝食会が棚田の保全に役立つのか。朝食会の定期開催によって得られるメリットを私たちは次のように考えています。
◎ 深いつながり (耕作者と来訪者が交流する時間をつくれる) ◎ リピーターの増加 (観光のハイシーズン以外も棚田を訪れる理由が増える) ◎ 収益性の検討 (参加費、飲食費、物販などの収益源を考える) ◎ 棚田の新たな使い方の検討 (棚田散歩や工作など、子どもやファミリー向け企画) ◎ 朝時間の有効活用 (周辺観光地との接続) ◎ 玄海町の豊かな食の活用 (海も山もあり、ここにしかない体験も用意できる)
これから協力隊となるあなたにお願いしたいのは、この朝食会の企画と運営です。棚田の課題は、今すぐには解決できません。でも、「どうにかしたいね」と考えてくれる関係者を増やすことは、今すぐにも始めることができる対策です。
期待している成果は、耕作者と町内外から集まったお客さまとが、親しくおしゃべりをする空間をつくること。そして、棚田で収穫したお米をみんなで食べながら「おいしいね」と言い合う時間をつくること。棚田に住む人、訪れる人をまさに「むすぶ」仕事です。
一緒におむすびを食べた誰かがいつか棚田の未来に関わってくれることを願って。朝食会の楽しいひとときをともに準備してくれる、そんな仲間を募集します。
具体的な仕事内容:地元食材を使った「朝ごはん会」の定期開催で地域の人と地域外の人をつなぐ
日々の業務をご紹介します。朝食会は月1回程度の開催を想定。最初は数人程度で小さく始めて、3年間の活動を通して徐々に交流対象を広げ、むすんでいくイメージです。
【業務内容】
(1)朝ごはん会の開催 ①定期開催(月1回~) ※GW、収穫期は複数回開催 ※雨・冬場は屋内で実施(地区公民館を利用するか要検討) ※本格的なスタートは1年目の9月を想定 ※活動費は町が負担 ②企画・運営 朝ごはんメニューやワークショップ (味噌づくりなど) 企画の考案 ③会場の準備・設営
(2)浜野浦地区住民等との情報交換による食材の掘り起こし ①浜野浦地区住民、浜野浦夕日組合の人たち ②町内の生産者、事業者等 ③その他の生産者、事業者等 ※朝ごはん会を一緒にやっていく仲間づくり
(3)情報発信(週2回~) ①インスタグラム(イベントブランディング) ②イベント予約受付 ③イベント等チラシ作成(必要に応じて) ④その他
(4)浜野浦の棚田を中心とした農業のお手伝い (週1~2日程度(メインではない)) ①米作りをひと通り経験してみる(田植え、草刈、収穫など) ②景観保全のための花植えの手伝い(ひまわり、菜の花、コスモスなど) ③一般社団法人玄海町みんなの地域商社のイベントの手伝い(ライトアップ、守る米づくりなど)
(5)定期的なミーティング 週1担当者、月1課長・担当者、年1報告会
(6)事務作業 報告書作成、月報作成 など
3年間のイメージ
棚田の朝食会をつくる仕事、その3年間の過ごし方(例)を一緒に見ていきましょう。
◯ 1 日の流れ <パターン1> 8:30~9:30 出勤、朝礼、担当職員との打ち合わせ 9:30〜12:00 棚田の取材撮影、お手伝い など 12:00 昼休憩 13:00~14:30 町内関係者先への訪問、打ち合わせ 14:30 役場で企画づくり 15:30 役場で事務作業、報告書作成 など
◯ 1 週間のイメージ (月曜日)休み (火曜日)地域の方々との打ち合わせ (水曜日)SNS発信 (木曜日)農業、地域のお手伝い (金曜日)SNS発信、イベント準備 (土曜日)イベント準備 (半日) (日曜日)朝ごはん会イベント (半日) ※イベント開催の無い週は、土・日が休みとなります。
◯ 3 年間のイメージ 1年目 地域の人たちとの関係づくり、朝ごはん会の運営をスタート 2年目 朝ごはん会の運営 (内容の改善、集客努力) 3年目 朝ごはん会の運営 (退任後のイメージ想定、継続体制の検討) 退任後 関係企業への就職、就農 など
※いずれも状況に応じて協議しながら、より具体的な内容を決定していきたいと考えています。 ※活動内容として設定する指標を達成している場合、残った時間での定住活動も歓迎します。
◯ 拠点は?働き方は? 玄海町役場内にデスクが置かれます。企画制作や事務作業等はデスクにて。必要に応じて、棚田や地域事業者を訪問して打ち合わせや情報交換を実施していただきます。
◯ 3年間で向上する能力、キャリアにつながる経験は? ・農業、観光業に関する知識と実務経験 ・イベントの企画、運営の経験 ・料理の経験、食材知識 ・玄海町での人脈の広がり など
こんな方に向いている仕事です
<こういう人に向いている> ◎ 最低限の料理(自炊)ができる ◎ 年長者とのコミュニケーションが得意 (苦ではない) ◎ 朝型生活の習慣がある
<歓迎スキル> ◯ イベントの企画・運営の経験がある ◯ お米が美味しく炊ける (炊きたい) ◯ 魚がさばける (さばきたい)
<必須スキル> ◎ PC操作 (オフィスソフト、SNSの投稿など) ◎ 最低限の書類作成スキル (報告書や企画書など) ◎ 普通自動車免許 ◎ 最低限の危機管理能力 (衛生管理の観念など)


ともに働く仲間たちからのメッセージ
浜野浦夕日組合長 松本長喜さん 松本千鶴さん
棚田の維持は大変ですよ。自分たちの世代ではあと20年。20年は無理かな。あと15年。この景観を守ることができればという思いでやってます。やっぱり、先祖の方々が守ってきた景色ですから、それを自分たちの代では絶やしたくないというのがある。その先はですね、どうしましょうかね。難問ですね。 協力隊として来られる方に期待するのは、一緒に感動してくれることですね。農地には日々、四季折々の楽しいことがいっぱいあります。景色が綺麗ですね。稲が実りましたね。収穫ができましたね。そういう日常の小さな感動を、おしゃべりして共有できる方だと嬉しいです。
地域おこし協力隊 合同会社610 サン代表社員 武藤 敬哉 さん
自分も地域おこし協力隊として、浜野浦の棚田にやってきました。今年度末で約5年間働いてみて何を得たか。一番は、食への感謝ですよね。それまでの生活では、食べものは買うものと思っていましたので。自分でも栽培するようになって米って美味しいなと感じるようになりました。米の中に、毎日毎日早起きして労働した、汗とか思い出の味がするんです。他では味わえない体験ですよね。 未経験者の自分にすべてを教えてくれた地域の方々は、第二の父さん母さん、またはおじいちゃんおばあちゃんです。地域に残る選択をしたことに後悔はありません。次は、これから浜野浦に来る新しい隊員のあなたにとっても、頼り頼られる存在になれたらと思います。
佐賀県玄海町役場 企画商工課 平山 (メイン画像左) 棚田で朝ごはん、おむすびを食べるという体験を、心から楽しんでくれる方に来ていただければと思います。楽しい気持ち、ポジティブな気持ちは人から人へ伝わっていきます。まずは、協力隊のあなたと担当職員の私たちが。次に農家の方が。そして地域の方、地域外から来る方が。徐々に、この風景の中で楽しく朝ごはんを囲む輪を、広げて、結んでいけると嬉しいです。
佐賀県玄海町役場 企画商工課 今本 (メイン画像右) 自然の中での体験って、学びですよね。お子さんにとっても、大人になってからも。家族みんなでわざわざ早起きして朝ごはんを食べに来る。ちょっと沢まで降りて、生き物を探してみる。おなか減った!と大声を出しておむすびにかじりつく。そういった、昔なら当たり前、でも今では特別な体験を通して、棚田の可能性を広げていくことができるとこの企画は大成功です。ご応募、お待ちしております。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
(1) 朝ごはん会の開催 ①定期開催(月1回~) ※GW、収穫期は複数回開催 ※雨・冬場は屋内で(地区公民館を利用するか要検討) ※本格的なスタートは1年目の9月を想定 ※料金は町が負担 ②企画・運営 朝ごはんメニューやワークショップ(味噌づくりなど)の考案 ③会場の準備・設営
(2) 浜野浦地区住民等との情報交換による食材の掘り起こし ①浜野浦地区住民、浜野浦夕日組合の人たち ②町内の生産者、事業者等 ③その他の生産者、事業者等 ※朝ごはん会を一緒にやっていく仲間づくり
(3) 情報発信(週2回~) ①インスタグラム(イベントブランディング) ②イベント予約受付 ③イベント等チラシ作成(必要に応じて) ④その他
(4) 浜野浦の棚田を中心とした農業のお手伝い(週1~2日程度(メインではない)) ①米作りをひと通りやってみる(田植え、草刈、収穫など) ②景観保全のための花植えの手伝い(ひまわり、菜の花、コスモスなど) ③一般社団法人玄海町みんなの地域商社のイベントの手伝い(ライトアップ、守る米づくりなど)
(5) 定期的なミーティング
(6) 事務作業
<こういう人に向いている> ◎ 最低限の料理(自炊)ができる ◎ 年長者とのコミュニケーションが得意 (苦ではない) ◎ 朝型生活の習慣がある
<必須スキル> ◎ PC操作 (オフィスソフト、SNSの投稿など) ◎ 最低限の書類作成スキル (報告書や企画書など) ◎ 普通自動車免許 ◎ 最低限の危機管理能力 (衛生管理の観念など)
※三大都市圏、政令指定都市、県庁所在地、中核市等(過疎・山村・離島・半島地域以外の都市地域)に住民票がある方で、玄海町地域おこし協力隊として任用後、生活の拠点を本町に移し、本町の住民基本台帳に記載されることができる方 ※地域要件の詳細について、総務省「地域おこし協力隊」の Web ページに掲載されている「特別交付税措置に係る地域要件確認表」をご確認ください。 https://www.soumu.go.jp/chiikiokoshitai/pdf/000847999.pdf
<歓迎スキル> ◯ イベントの企画・運営の経験がある ◯ お米が美味しく炊ける (炊きたい) ◯ 魚がさばける (さばきたい)
(1)報酬 月額251,187円(昇給あり) ※月額は、2025年11月現在 ※時間外勤務を命じた場合、規定に基づいて支給します。 ※食費、光熱水費、通信費、生活必需品、区費等は自己負担 ※税、社会保険料、雇用保険料等の本人負担分が上記金額から差し引かれます。 (2)賞与 期末・勤勉手当あり(6月・12月に支給) (3)社会保険等 健康保険・厚生年金・雇用保険に加入 (4)その他 ① 着後手当支給あり(53,500円) ② 移転料は距離に応じて支給(例:扶養親族無し・福岡市から移転の場合61,500円) ③ 住居は町営住宅又は民間住宅等を町が用意し、町が家賃を負担します。 ④ 活動に必要な車両(公用車)やパソコン等は町が準備します(私生活では使用できません)。 ⑤ 活動に係る経費(活動費)は町が支出。ただし、予算の範囲内で町が認めた場合。 ⑥ 兼業、副業は、業務に支障のないと認められた場合は可能。事前にご相談ください。
(1)身分 玄海町会計年度任用職員(パートタイム会計年度任用職員) (2)任用期間 2026年5月任用予定(任期は年度ごとに更新)着任時期は5月と考えていますが、相談に応じます。 活動状況・実績等を勘案し、最長3年まで延長します。ただし、協力隊員として相応しくないと判断した場合は、任用期間中であっても任用を取り消すことができるものとします。 (3)勤務日 週休 2 日制/週 35 時間勤務(7 時間勤務/日)※土日勤務の可能性あり (4)勤務時間 午前 8 時 30 分~午後 4 時 30 分の 1 日 7 時間(休憩 1 時間) (5)有給休暇 町の規定により付与(初年度は10日付与)
住所
連絡先
(1)応募〆切 2026年1月14日(水) (2)必要書類 応募申込書 (3)提出方法 次のいずれかの方法でご提出ください。 ◎郵送(2026年1月14日必着) ◎メール(2026年1月14日 午前11時59分 までに必着) ◎入力フォーム(2026年1月14日 午前11時59分 入力分まで) 【注意事項】 ※応募申込書様式、入力フォームURLについては、このページの「応募したい」ボタンを押されてからお問い合わせください。 ※提出書類は返却いたしません。 ※応募に要する一切の費用は、応募者の負担となります。
<1次選考:書類選考> 提出された応募用紙により書類選考を行います。
<2次選考:面接選考> 日程:2026年2月15日(日)、16日(月)(予定)1泊2日 場所:玄海町内 ※上記日程は予定ですので、変更となる場合もあります。詳細については、1次選考結果を通知する際にお知らせします。なお、2次選考に要する宿泊費は負担予定ですが、交通費等は個人負担とします。
※令和8年度玄海町一般会計当初予算が議決されなかった場合は、本調達手続きは中止します。
玄海町役場企画商工課商工観光係(担当:平山・今本)
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

玄海町
人口 0.49万人

玄海町が紹介する玄海町ってこんなところ!
玄海町は、なんといってもロケーションが抜群です。仮屋湾の美しい海岸や入江と、浜野浦の棚田から眺める夕日。田舎と言えば田舎ですが、唐津市(佐賀県No.2の人口)の中心部へ車で約20分のアクセスですから、生活の利便性と自然環境が程よいバランスのまちとも言えるのではないでしょうか。そして、食べ物が本当に豊かな土地。真鯛やサザエなどの魚介類はもちろん、「さがほのか」や「いちごさん」など多様な品種が揃うイチゴも特産品です。さらに、肉は「佐賀牛」で米は「棚田米」とくれば、一度は訪れたくなる方も多いはず。誰かに自慢できるまちであることは確かです。
\ 玄海町役場周辺のお役立ち情報 /
まずはスーパー「まいづるナイン」。食料・日用品の入手には困りません。唐津へ向かうバスも発着しているので、使い勝手のいい立地でもあります。毎日食べたい地元のパン屋さん「カウベルンムカイ」もおすすめ。穏やかな田園を望む、外観も内装もかわいいお店には、焼きたてのパンがずらり並びます。パンだけではなく、ケーキもつくってくれるので、地域の方々に重宝されている人気店。
\ やっぱり車は必需品? /
勤務中は、公用車を使用できます。私生活ではどうかと言いますと、バスは路線も本数も限りがあるため、玄海町の暮らしを楽しむなら、自家用車があると利便性が向上するのではないでしょうか。
\ 移住者の受け入れについて /
多方面からアクセスしやすい土地柄もあり、町外からやってくる人も多いです。とくに変わった慣習もないようですので、安心してください。それに、玄海町では、これまでにも地域おこし協力隊を受け入れてきました。現在も、活動内容の異なる先輩が2人活躍していますし、OGが定住しています。着任したら、ぜひ会いに行ってみてくださいね。
「朝ごはんコーディネーター」は、玄海町の未来を考えて生まれた、新しい仕事です。もし、興味を持たれたら気軽に応募してみてください。佐賀県玄海町でお待ちしています。
\ 充実した移住、子育て支援 / 玄海町には、移住や子育てに使える独自の補助制度が充実しています。その一部をご紹介します。
【移住補助】 ◎定住促進奨励交付金:新築・中古住宅の購入、二世帯住宅への増改築に100万円など ◎空き家バンクリフォーム等促進事業補助金:空き家バンク登録物件のリフォームに、費用の1/2補助(町内業者なら2/3)など
【妊娠・子育て支援】 ◎出生祝金:第1子10万円、第2子15万円、第3子20万円、第4子以降50万円 ◎子どもの医療費助成:18歳までの入院・外来費が無料(医療機関で受診した医療費に限る) ◎給食費援助:学校給食費、保育所等の副食費が無料 ◎玄海みらい学園入学祝金:1人5万円 ◎海外研修等助成事業:海外への語学研修費用のうち最大40万円(全国トップクラス) ◎奨学金:無利子・無利息 (高校から大学院の学費支援として月額最大6万円を貸与)
ここに掲載したのは一部です。詳しくは、玄海町公式ページよりご覧ください。 『玄海町BOOK ボイスとチョイス』 https://www.town.genkai.lg.jp/uploaded/life/77623_760325_misc.pdf
このプロジェクトの作成者
佐賀県玄海町は、佐賀県の北西部に位置し、人口は約4,900人ののどかな田園風景や美しい海岸線で彩られた小さな町です。 ここでは、 ・人と仲良くなれる。 ・田植えや稲刈り、もちつきができる ・韓国語が学べる ・eスポーツができる ・イチから物事を考えることができる(自分色に染める) ・釣りや虫取りができる ・食べるものがおいしい ・空気がきれい(澄んでいる) ・静か(虫の音が聞こえる) ・DIYが気兼ねなくできる ・ランニングやサイクリングができる

















