子どもたちのために。子どもだった、大人たちのために。一緒に未来をつくりませんか。
公開日：2025/07/09 06:28
最新情報
「興味ある」が押されました！
2025/07/17「興味ある」が押されました！
2025/07/11海や山、川など、豊かな自然があふれるここ鹿屋という土地で、立地と特色を活かした体験をしてもらい、多くの方に大隅・鹿屋の魅力を知ってもらいたい。そして、地域の人たちに笑顔になってもらいたい。高校生や若い世代の人々に、自分たちの地域に誇りを持ってもらいたい。 そのためには、人口減少社会、少子高齢化社会の中、様々な価値観の変化や地球環境の変化を捉えつつ、空間資源や潜在的な地域資源を活用したまちづくりに取り組んで、地元をより良いものにしていく必要があると感じています。
これからはじまる。これからはじめる。一緒に未来を見る！
かのや市には、これまでに培ってきたノウハウを生かせる新しいことがまだまだたくさん眠っています！一人じゃなく、仲間と一緒に、個性を生かして“新しい！“を掘り起こしませんか！
海のすぐそばに建つ、趣のある校舎を宿泊施設へリノベーションし、県内外からたくさんの人が集まるユクサおおすみ海の学校。校庭を降りると目の前は砂浜、学校からは錦江湾を一望できる、どこにいても大自然と海を感じることのできる場所。そんな場所で・・・
☆未来ある子どもや若者に、愛される地元でありたい ☆若い世代の人々に、自分たちの地域に誇りを持ってもらいたい ☆世代や立場を越えた人々が、皆笑顔になるような場をつくりたい ☆ここは面白そうだよねと期待を持ってもらいたい
こんな想いをもつ仲間と一緒に働きたい！そう思っていただける方を探しています！
”かのや”は海、1000ｍを超える山々、見どころのある滝もたくさん！ 休みの日には、釣りに、キャンプに、アウトドア三昧間違いなしです♪
この夏！”かのや”を体験しないなんてもったいない！
山あり、海あり！おいしいものがたくさん！の“かのや”を体験できるチャンス！ 夏休み限定のリゾートバイト。数あるリゾートバイト。いつもの場所はまた今度。 今年の夏は“かのや”で全力暮らしをしませんか！？
いろいろな経験ができる！楽しい人に出会える！ 移住暮らしの最終地点にするもよし！これからの移住暮らしの出発地点にするもよし！
ぜひ、最高のロケーションで最初の一歩を♪ 最初の一歩を踏み出したい方は『興味がある』を押してくださいね♪
～いろいろな経験ができる、楽しい人に出会える～
・変化やコミュニケーションを楽しめる方 ・「幸福度の高い、心地よい暮らしと地域をつくる」の合言葉に共感していただける方 ・人や地域にとってより良い仕事をしたい方 ・地域や環境、未来に何を残せるかに興味を持っている方 ・地域のために何かしたいという思いに共感していただける方
〜可能性に満ちた場所で楽しく日々を過ごしたい方、この夏を一緒に盛り上げてくれる方、おまちしています♪〜
このプロジェクトの地域
鹿屋市
人口 9.75万人
下原（相談員）が紹介する鹿屋市ってこんなところ！
鹿屋市は、鹿児島県本土の右側（大隅半島）にあり、人口は約10万人、古くから大隅地域の交通・産業・経済・文化の拠点として役割を担っています。 昭和62年に大隅線が廃線となり、鉄道のないまちでは一番人口が多いまちです。廃線跡はフィットネスパースとして舗装整備され、今では市民がジョギングやサイクリングなどを楽しむ場所となっています。
街の中心部には海上自衛隊鹿屋航空基地が所在し、自衛隊のまちとしても発展してきたまちであり、隊員やその家族など毎年多くの人々が異動で入れ替わるため、新しく移り住む方を受け入れやすい風土があります。
平均気温は17.6℃と年間を通して暖かく、中心市街地から30分程度で海や山、川などの豊かな自然と触れ合うことができるほか、高校生まで医療費全額助成、子どもが遊べる広い公園や無料で利用できる子育て施設もあり、子育て環境が充実しています。
基幹産業は、農畜産漁業などの第１次産業であり、全国でも有数の食料供給基地を形成しています。
実は、子育て支援が手厚い鹿屋市！ 高校卒業まで医療費無償や、小・中学生の給食費無償、高校生に対する応援給付金（毎月）など、様々な支援制度があります。 私も3人の子供を鹿屋市で育てています。このような支援制度はもちろん、山や海、川が近いので自然の中で育てられる環境が近くにあることがとても有難いです。
そして、なんといっても「食べ物が美味しい！」 でもこれって、どこの地域でも言ってると思います・・・。 でも鹿屋市の食べ物は本当に美味しいです！ 日本一にもなった鹿児島県黒牛をはじめ、黒豚、カンパチ、うなぎ、サツマイモなど、たくさんの美味しい特産品があります。そしてこれらの食材がお店で食べられるだけでなく、スーパーでもお手軽に購入出来て、鹿屋の「美味しい！」が食卓でも味わえます。 また、気候も暖かく、冬はあまり雪が降りません。雪が苦手な方にはオススメ！
このプロジェクトの作成者
鹿屋市で移住の相談員をしています下原です☺︎ 私は大学進学を機に鹿屋市に移住しました。1・2年生の頃、先輩がよくご飯に連れて行ってくれましたが、どの飲食店もとにかく美味しくて、量も多くて安い！そして、お店の方やそこに食べに来る市民の方、みんなとっても優しいんです。私が生活するうえで最も重要視している「人」と「食」は、鹿屋市は理想そのものでした。
鹿屋市は電車がありません。バスはありますが、頻繁に走っているわけではありません。ですが、もともと地元でも公共交通機関で移動することが億劫でしたし、自分で運転することが好きなので、鹿屋市でも快適に生活できています。学生の頃は原付バイクに乗って田んぼと田んぼの間を走るのが好きで、時間があれば色んな田舎道を走っていました🛵
このお仕事に就いて、移住フェアなどで東京に行く機会が増えました。 慣れない電車移動、食べてすぐ分かる食の質の違い、一人一人の時間の過ごし方や余裕の持ち方など、東京にいる期間に鹿屋市での生活と比較してしまう部分がとても多いです。特に食に関しては、日頃自分がどれだけ恵まれているかが分かるほどです。 「当たり前の環境がありがたい環境である」ということを再認識させられます。
そんな私も鹿屋歴13年。（あ、年齢バレちゃう。笑） 大学4年間で鹿屋での生活が気に入り、卒業しても鹿屋市に住み続け、今では3人の子の母となりました。 移住の相談員としては5年目になります。このお仕事に就いて、今まで知らなかった鹿屋市の魅力を再発見し、自分が感じたことや、これまで移住体験してくださった方、移住してこられた方から「鹿屋市のこういうところが良い！」というご意見を、これから相談してくださる方々に丁寧にお伝えしていきたいです。
