「移住後」の「暮らし=定住」を大事にしているから、登米市の移住者交流会は面白い

読みもの

公開日:2026/10/05 08:26

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「興味ある」が押されました!

2026/10/05

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2026/10/05

「移住してどんな暮らしがしたいのか?」相談会で私が良く質問することがあります。

「なんとなく」「いいかなあと思って」と答えが返ってきます。最初はそれでいいと私も思います。

でも、移住の検討が進むにつれて、「どうしたらいいのか?」と悩む人が増えてきます。

「移住してどんな暮らしがしたいのか?」また聞きます。

今度は「こんな感じの暮らしがしたい」と、少しイメージが見えてきます。

「移住」はあくまでも「通過点」であり、「目的」ではないと思います。

本当に大事なことは、「移住」ではなく、移住先で自分が実現したい「暮らし=定住」だと私は思います。

なんとなく「結婚生活」にも似ているかもしれません。

「式を挙げたり、籍を入れる」ことも大事ですが、その先の「現実の生活=暮らし」の方が、時間も長いし、いろいろなことが起きて、はるかにウェイトは大きくなります。

「移住」もその先にある「暮らし」が大事だと私は思います。

そんな移住後の「暮らし」を大事にしている人達が集まり、さらに「つながり」が生まれ、広がっていく「場」

登米市の「移住者交流会」は、多分「移住してきた人にとって面白い」から、毎月継続して開催できるのだと思います。

「移住者交流会」は誰のために開催されるのか?

「移住者交流会」というイベントが、よく開催されています。

しかしながら、そのほとんどが、「移住を検討している人を呼び寄せる」ことを目的として開催され、年に1回~2回と頻度も少なく、内容も先輩移住者が「登壇し」移住の経緯や暮らしのスピーチを「一方通行」で、皆で聞く形がほとんどです。

登米市の移住者交流会では、登米市に移り住んで来た人が孤立せず「つながることで安心して暮らせること=定住」を目的として開催しています。

誰も登壇する必要もないし、テーマもなく、ざっくばらんな雑談をしているだけなのですが、様々な情報が飛び交い、やがて「つながり」が出来ていきます。

自分の話したいことを話し、聴き、毎回、あっという間の3時間なのです。 時々、手厳しい「本音」も飛び出し、ご指摘を受けるときもあります。

これが本来の「移住してきた人のための交流会」の形だと私は思います。

皆さんのおかげで、毎月1回、1年以上継続して開催しています。

登米市では、「移住」で何が大事なのか? 「移住後の暮らし」にポイントを置いて、取り組みをしています。

新聞等のメディアにも取り上げて頂き話題となり、他町からも視察に来て頂けるようになっています。

移住した後の「暮らし」の本音を聞きたいときは、是非、一度、遊びに来てください。

毎回、公民館で持ち寄り形式の雑談交流会
毎回、公民館で持ち寄り形式の雑談交流会
河北新報さんへ掲載されました
河北新報さんへ掲載されました

移住してきた人ならではの目線で、登米市の良さを動かしていく

移住者交流会に参加している何人かの有志で、「自分たちが実感している登米市の良さをもっと伝えたい」「つながりをもっと作っていきたい」と集まりが立ち上がりました。

「まちの良さ」は、長く住めば住むほど「当たり前」になり、「見えない」「感じなく」なってしまう側面があると思います。

「自然が多く」「心地よい風が吹き」「人も温厚な人が多く」「のんびり」している魅力

移住してきた人には見えても、元々いる人にとっては「当たり前」すぎて、「見えない」「感じない」ことがあるのだと思います。

移住してきた人だからこそ「違いが見える」「魅力が見える」。 新しい「視点」があるのだと思います。

「せっかくこんなに良い町なのだから、もっと情報を発信していきたい」そんな気持ちから、集まりができて、今は活気に満ちてきています。

ここ最近、登米市の各所でも、「地域でつながり、良い方向に取り組む集まり」が増えつつあります。

登米市は「田んぼしかない」「なんもない」町から、「面白い町」に、少しずつ変化してきているように思います。

「面白くなりつつある登米市」に是非、遊びに来てください。

雄大な風景、心地よい風のふく登米
雄大な風景、心地よい風のふく登米
理想の「暮らし」があるか、見に来ませんか?
理想の「暮らし」があるか、見に来ませんか?

このプロジェクトの地域

宮城県

登米市

人口 7.22万人

登米市(とめし)が紹介する登米市ってこんなところ!

自然が豊かでゆったりした時間が流れている地域です。 雄大な北上川や冬に白鳥やマガンの群れが飛来する伊豆沼など、水の豊かな町であり広大にひろがる水田地帯は、季節に応じた彩に変化し、四季の移り変わりを身近に感じることができます。 冬季の朝夕に白鳥やマガンが群れをなして、空を飛んでいく姿は、とても雄大であり、オススメスポットというよりは、それが日常の生活の中で当たり前に見れることが魅力だと思います。

米どころならではの、餅や団子の文化が発達しており、5色団子が主流で、「ずんだ、みたらし、あんこ、ごま、くるみ」など色とりどりの団子が店頭に並んでいます。手作り、無添加が多いため、賞味期限が1日なので、残念ながら、首都圏へのお土産にできないのが難点です。是非、登米にきて美味しいお餅やお団子をご賞味ください。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

登米市は宮城県北東部にあり、歴史と自然が調和する風光明媚な町です。県内屈指の米どころであり、仙台牛の約4割を生産する、農業、畜産、林業の盛んな地域です。 NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台地でもあります。 「伊豆沼・内沼」や「北上川」など多くの水資源に囲まれた「水の里登米」には、多様な植物や生き物が暮らしています。源氏ボタルの鑑賞など、多くの場所で「登米の自然の魅力」に触れることができます。                                               

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