小さな温泉街が、本気で変わろうとしています|大鰐町
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「興味ある」が押されました!
2026/10/21「興味ある」が押されました!
2026/10/19人口約7,800人の小さな温泉街が、いま、本気で変わろうとしています。
町の魅力を掘り起こして、発信する。訪れた人が町なかを歩きたくなる流れをつくる。季節のお祭りを盛り上げる——いくつものプロジェクトが、同時に動き始めているんです。しかも、役場も、一緒に動く会社も、本気です。
仕事帰りにふらっと温泉。休日は、目の前の山や川で遊ぶも、車で20分の弘前で買い物を楽しむも自由。大鰐町は、自然も便利さも、ちょうどいい距離にある小さな温泉街です。
その「これから」を、一緒につくる仲間を募集します。
いま動き出した大鰐を、一緒におもしろく
◾️何代も続くお店と、新しい動きが生まれる町◾️ 青森県大鰐町(おおわにまち)には、温泉旅館や共同浴場、歴史ある食堂や喫茶店、土産店など、何代にもわたって続くお店がたくさんあります。
最近は、「生まれ育った町を盛り上げたい」と、一度町を出てから戻ってきた若い世代や、移住してお店を開く人も出てきました。
◾️でも、町の魅力はまだ届いていません◾️ ただ、そうした新しい動きも含めて、町の魅力はまだ十分に知られていません。訪れる人の多くは宿に泊まるだけで、町なかを歩くことはあまりありません。そのため、町のお店や事業者さんまで、人の流れが届きにくいのが現状です。
町もホームページや広報誌、公式LINE、Instagramなどで発信していますが、町の外はもちろん、町の人にも十分に届いているとは言えません。お店の人たちも、自分で発信する方法やノウハウがなく、せっかくの魅力が埋もれたままになっています。
◾️外から来た人だからこそ、見える魅力がある◾️ これは、町が長年抱えてきた課題です。役場の職員は日々の業務を抱えながらの対応になりますし、ずっとこの町にいると、当たり前になっていることの価値に気づきにくいこともあります。
町の外から来たあなただからこそ、見つけられる魅力がある。その目線で、町の人や事業者さんと関わりながら発信してくれる人を探しています。
発信の方法は、SNSに限りません。伝えたいことや届けたい相手に合わせて、Web、動画、紙の媒体など、合った手段を選びながら取り組んでもらえたらと思います。
◾️一緒に動く仲間がいます◾️ いま大鰐町は、「檜葉三百(ヒバサンビャク)」という会社と連携して、地域づくりを進めています。総務省の「地域活性化起業人」制度を使った連携です。檜葉三百は、青森ヒバから精油やシャンプーをつくり、レクサスや星野リゾートともコラボしている、ちょっと面白い会社です。
さらに、役場の若手職員が集まる「あした会議」も動いています。「この町、どうしたらもっと良くなる?」を、毎月本気で話し合っているチームです。
おもしろい大人たちが、本気で町の未来を考えている。ひとりで抱え込む必要はありません。
◾️あなたにお願いしたいこと◾️ 町の魅力を掘り起こして、町の内外に伝えること。町の人や事業者さんとつながりながら、訪れた人が町なかを歩きたくなる流れをつくること。それが、今回お願いしたい役割です。
大鰐が、あなたにとっても特別な「ふるさと」になる。そんな活動を、一緒にしていきませんか。
こんな人と、こんな3年間を
◾️活動方針◾️ ① 大鰐町の魅力を掘り起こし、発信する活動 町に暮らす人々や事業者との対話を通して町について知り、気付いた魅力を町内外へ発信する。 地域住民は多種多様であり、扱う情報によって適切な発信手段も異なるため、試行錯誤しながら手段を見極めて発信を行う。
② 町の事業者が自ら発信できるようにする活動 事業者が自らの魅力を伝えられるよう、発信の方法や題材の見つけ方を一緒に考え、継続して発信できるよう伴走する。
③ 町なかの回遊と、住民・事業者との新しいつながりを生み出す活動 訪れた方が町なかを歩き、地域の店舗や事業者、そして住民と出会う流れをつくる。地域住民との出会いや交流を通じて、町の新しいつながりを創る。また、これまでの経験やスキルを活かし、町にとって新しいチャレンジとなるきっかけをつくる。
◾️必ず備えていてほしいこと◾️ ① 人と関わることを大切にし、初対面の方にも自分から声をかけられる人 ② 指示を待つのではなく、自ら課題を見つけて動くことができる人 ③ 一度きりで終わらせず、情報発信を継続して積み重ねられる人 ④ わからないことを率直に相談し、周囲から学ぶ姿勢のある人 ⑤ 積雪や車での移動など、大鰐町での暮らしを前向きに受け入れられる人
◾️歓迎する経験・スキル◾️ ・SNSの運用経験(個人のアカウントでの経験も含みます) ・伝えたい相手に応じて、発信する媒体を使い分けられること ・写真撮影、動画編集、文章作成のいずれかの経験 ・接客、営業、販売など、人と関わる仕事の経験 ・企画立案やイベント運営の経験 ・地域や小規模事業者と関わる仕事の経験
◾️3年間のロードマップ◾️ <着任〜1か月> ・町内の事業者や住民への挨拶回りを行い、町の現状を知る。 ・町の既存の発信媒体(ホームページ、広報誌、公式LINE、Instagram等)を把握する。 ・担当課と相談のうえ、1年目の活動計画(発信の媒体・頻度・目標)を作成する。
<〜半年> ・地域住民とコミュニケーションをとり、信頼関係構築を図る。 ・SNS・Web等での情報発信を開始する。 ・大鰐町の歴史や地域資源への理解を深める。
<〜1年> ・発信を継続し、反応を見ながら媒体や内容を見直す。 ・活動報告会を実施する。
<2年目> ・情報発信を継続し、改善・拡充に取り組む。 ・町内事業者と一緒に、発信の取組みを始める。 ・町なかの回遊につながる企画を計画・実施する。 ・町内事業者や来訪者との新しいつながりを創る。 ・任期後を見据えた資格取得・準備を行う。 ・活動報告会を実施する。
<3年目> ・1年目および2年目の活動を継続する。 ・事業者が自ら発信を継続できる状態を目指す。 ・活動の総まとめ・活動報告会を実施する。 ・任期終了後の準備をする(起業・就職等)。 ・後任の育成を行う(必要に応じて実施)。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
〈必須の活動〉 ①広報活動・情報発信 ・町の魅力についてのSNS・Web・動画・紙媒体等での情報発信 ・町の魅力を伝えるコンテンツづくり ・地域住民や事業者との交流を通じた、魅力の掘り起こし ※発信の媒体、回数、目標等は、経験やスキルを基に面談時に相談・決定します。 ※スキルの目安:相手に合わせて媒体を使い分けられること(若年層はInstagram・TikTok、上の世代はFacebook等)
②活動報告会の実施 ・1年間の活動について、町民向けに報告会を実施
〈得意分野や適性に応じた活動〉 ※着任後、経験やスキル、希望を踏まえ、担当課と相談のうえ決めます。
③町の事業者の情報発信に対する支援 ・発信方法や題材の見つけ方の共有 ・事業者と一緒に取り組む発信活動
④町なかの回遊を生み出す取組み ・町内の店舗や地域資源をつなぐ企画の立案・実施 ・住民と来訪者が出会い、交流する場づくり
⑤その他、地域活性化に関する業務 ・町主催のイベント・行事への参加 ・町が行う新たな取組みへの参画
※上記のほか、スキル・経験を活かした活動を、担当課と協議のうえ企画・実施できます。
以下の要件を満たす方が応募できます。 ① 高等学校卒業以上で、SNS・Webでの情報発信や広報活動の経験がある方、または情報発信に強い意欲があり、着任後に学ぶ姿勢のある方 ② 任用の日において18歳以上の方 ③ 応募日時点において、3大都市圏をはじめとする都市地域等に住民登録をしている方 ④ 任用後、大鰐町に住民票を異動し生活拠点を移すことができる方 ⑤ 普通自動車運転免許をお持ちの方(AT限定可)、または着任までに取得の見込みがある方 ⑥ 基本的なパソコン操作ができ、プレゼン発表の経験がある方、または実践意欲のある方 ⑦ 誠実に職務を行うことができる方 ⑧ 地方公務員法第16条に規定する一般職員の欠格条項に該当しない方 ⑨ 日本語で業務上の読み書き・会話ができる方(日本国籍を有しない方は、就労可能な在留資格を有し、日本語能力試験N1相当の日本語能力を有することを目安とします)
◾️報酬◾️ 年額:3,500,000円程度 月額:209,900円 ※月額から社会保険料等本人負担分を控除
◾️手当◾️ 期末手当・勤勉手当(毎年6月と12月)
◾️社会保険等◾️ 健康保険、厚生年金、雇用保険に加入
◾️住居◾️ 大鰐町内のアパートに入居 家賃・火災保険・アパート更新料は町負担(本人負担なし) ※光熱水費や、入居に係る敷金・礼金は本人負担
◾️業務環境◾️ ・車両:公用車を1台配置 ・PC:業務用PCを配置 ・通信環境:SNS発信に支障のない通信手段(ポケットWi-Fi等)を用意 ・協力隊業務に関する経費は、担当者との協議のうえ、必要に応じて予算の範囲内で支給します
◾️雇用形態◾️ 会計年度任用職員(地域おこし協力隊)
◾️着任時期◾️ 原則として令和9年4月1日。 ※前職の退職時期や転居の都合により、5月または6月の着任も相談に応じます。
◾️任用期間◾️ 任用の日から当該年度の末日まで。勤務実績が良好な場合は任用期間を更新します(最大2回まで)。 更新の判断は、活動報告の提出状況、担当課との定期面談、年度当初に定めた活動計画の達成状況、勤務態度等を踏まえて行います。
◾️勤務地◾️ 大鰐町役場 企画観光課
◾️勤務時間◾️ 1週間あたり30時間(パートタイム勤務) ※通常午前8時30分から午後3時30分までの6時間勤務 ※原則週5日勤務、休憩1時間あり
◾️休暇◾️ ① 年次有給休暇 ※任用期間、勤務月数に応じて付与されます。未使用分は翌年度に繰り越すことができます。 ② 病気休暇 ③ 介護休暇 ④ 特別休暇(例:結婚、出産等) ※取得については、事前に担当者へご相談ください。
住所
連絡先
◾️募集人数◾️ 1名
◾️応募から採用までの流れ◾️ ① カジュアル面談(オンライン・相談のみも可) ② 書類審査 ③ 最終面接(現地開催) ④ 採用 ※①の面談を行わず、②の書類審査に進む方には、担当から直接ご連絡する場合があります。 ※現地でのカジュアル面談・相談を行うことができない方は、オンラインでの対応も可能です。
◾️受付期間◾️ 令和9年2月26日(金)まで ※応募いただいた方から順番に書類審査を開始します。受付締切日を待たずに募集を終了する場合があります。
◾️その他◾️ 面接に係る交通費・宿泊費は個人負担となりますが、「大鰐町おためし居住体験事業」をご利用いただけます。
まずは気軽に、「興味ある」を押してみてください。話を聞いてみたい方は、「応募したい」ボタンからメッセージもお送りいただけます。
大鰐町役場 企画観光課
このプロジェクトの地域
大鰐町
人口 0.73万人
檜葉三百が紹介する大鰐町ってこんなところ!
開湯800年の、小さな温泉街のこと
青森県の南、弘前市から車で20分。人口約7,800人の小さな温泉街です。
「青森の小さな町でしょ?」と思うかもしれません。でも、名刺代わりがちょっとすごいんです。
・開湯800年の温泉。江戸時代の番付では格別扱いの「行司」に選ばれた名湯 ・400年以上続く伝統野菜「大鰐温泉もやし」 ・大正時代から続く「競技スキーの聖地」。9人の冬季オリンピック代表を輩出 ・2年連続でプロ野球のドラフト指名選手を輩出 ・県内最多の「津軽百年食堂」 ・春は約1万5千本のつつじ祭り、夏はねぷたまつり
人口約7,800人に、これだけ詰まっている。なかなか他にない町です。
中でも自慢は、温泉。町なかに共同浴場がいくつも残っていて、地元の人が毎日のように通っています。源泉かけ流しの湯が、暮らしのすぐそばにある。
「観光で入る温泉」じゃなくて「生活の一部としての温泉」。これが大鰐のいちばんの魅力です。
このプロジェクトの作成者
青森の木「ヒバ」で製品をつくりながら、 大鰐町のまちづくりに取り組んでいます。
▼ どんなチーム? ひとことで言うと、 「まず、やってみよう」の集まりです😊
・完璧な計画より、動きながら考える ・肩書きより、面白いかどうか ・できない理由より、どうやるかを話す
▼ 大鰐では、こんなふうに 町役場の人、地元の人、私たち。
立場はバラバラでも、 「町を面白くしたい」気持ちはひとつ🔥 時には温泉やごはんの席で、 本音で語り合いながら進めています♨️
完成された組織ではありません。
でも「これから始まる」手ざわりが、 ここにはあります✨