岩手町をフィールドに自分の仕事をつくる。 起業を目指す「しごとクリエイター」を募集します!
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2026/10/02「興味ある」が押されました!
2026/10/02岩手町をフィールドに、「自分の仕事」をつくってみませんか?
岩手町では、地域での実践を通じて自ら仕事をつくり、将来的な起業・独立を目指す、個人事業主型の地域おこし協力隊「しごとクリエイター」を募集します。
活動テーマを町が指定するのではなく、自分自身で考える「フリーミッション型」。これまでの経験やスキルと、岩手町の人・産業・自然・文化などの地域資源を掛け合わせ、最長3年間かけて持続可能な仕事へと育てていきます。
応募時点で、完成した事業計画は必要ありません。 「地方で何か始めたい」「自分の力で仕事をつくってみたい」。そんな思いを、岩手町で小さく試すところから始めてみませんか?
地域にない仕事を、自分たちでつくる。
岩手町は、人口約1万人の小さな町です。農業を基幹産業としながら、豊かな自然や食、文化、そして地域に根ざして仕事をする人たちがいます。
一方で、人口減少が進むなか、地域の仕事や担い手をどう生み出していくかは大きな課題です。
そこで岩手町では、町から決められた仕事をするのではなく、地域に入り、自分自身で仕事をつくる「フリーミッション型」の地域おこし協力隊を募集しています。
私たちが求めているのは、最初から完成された事業プランを持っている人ではありません。
まずは岩手町で暮らし、人と出会い、地域を知ること。その中で、自分がこれまで培ってきた経験やスキルと、岩手町にある資源や課題を掛け合わせながら、「ここで自分に何ができるだろう?」を考えていきます。
そして、考えるだけではなく、小さく試してみる。地域の人から反応をもらい、うまくいかなければ変えてみる。そうした実践を繰り返しながら、最長3年間で、協力隊卒業後も地域で続けていける仕事へと育てていくことを目指します。
活動分野は限定していません。農業や食、観光、教育、福祉、ものづくり、IT、クリエイティブなど、あなた自身の経験や関心からスタートできます。
岩手町には、すでに地域で事業を始めた協力隊OB・OGや、さまざまな分野で活動する人たちがいます。今回の募集でも、地域との接点づくりや事業づくりを一人だけで進めるのではなく、伴走しながら活動を支えていきます。
「地方で暮らしてみたい」だけではなく、その先で、自分の仕事を自分でつくってみたい。
まだ明確な答えはないけれど、地域に飛び込み、人と関わりながら試してみたい。
そんな人と一緒に、これからの岩手町に必要な仕事をつくっていきたいと考えています。
まだ答えがなくても、自分で動き出せる人
今回募集する「しごとクリエイター」は、町から与えられた仕事をこなす地域おこし協力隊ではありません。
活動テーマはフリー。だからこそ、「何をするか」も「誰と取り組むか」も、自分で考え、地域の人と関係をつくりながら動いていくことが求められます。
応募時点で、完成された事業プランや特別な資格がなくても構いません。
むしろ大切にしたいのは、岩手町に実際に入って人の話を聞き、自分の目で地域を見て、「ここにはどんな可能性があるだろう」と考えられること。そして、考えるだけで終わらず、まず小さくやってみることです。
もちろん、最初からすべてを一人でできる必要はありません。地域とのつながりづくりや活動・事業の整理などについては、町や伴走支援者、協力隊の仲間やOB・OGなどと相談しながら進めていきます。
一方で、「地域に行けば誰かが仕事を用意してくれる」「3年間でやりたいことを見つけたい」という姿勢だけでは、この制度を十分に活かすのは難しいと考えています。
・自分の経験や好きなことを、地域で仕事にしてみたい ・まだ答えはないけれど、地域に飛び込んで試してみたい ・人と話しながら、自分のアイデアを柔軟に変えていける ・失敗しても、そこから学んでもう一度試せる ・協力隊卒業後も、岩手町に関わりながら仕事を続けたい
そんな方と出会いたいと思っています。
「何をするか」が完全に決まっている必要はありません。 でも、「自分から動いてみたい」という意思は必要です。
岩手町というフィールドを使って、自分なりの仕事をつくる3年間に挑戦してみませんか?
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
岩手町地域おこし協力隊「しごとクリエイター」として、地域資源や地域課題と、自身の経験・スキル・関心を掛け合わせた事業づくりに取り組みます。
活動テーマは原則自由(フリーミッション型)です。地域の人や事業者との関係づくり、地域資源・課題のリサーチ、事業アイデアの企画・検証、商品・サービス開発、情報発信、販路開拓など、自身の事業の立ち上げに必要な活動を行います。
最長3年間の活動を通じて、協力隊卒業後も岩手町を拠点または関わりのある地域として継続できる、自立した仕事・事業をつくることを目指します。
※町の職員として雇用されるのではなく、個人事業主として町から業務を受託する形態です。
特定の資格・職歴・専門スキルは問いません。
応募時点で完成した事業計画がなくても応募できます。
一方、フリーミッション型のため、以下のような姿勢を重視します。
・自ら考え、行動に移せること ・地域の人と対話し、関係を築いていけること ・自分の経験やスキルを地域でどう活かせるか考えられること ・まず小さく試し、結果をもとに改善できること ・活動や事業を自分で管理して進められること ・協力隊卒業後の起業・独立や地域での事業継続を目指す意思があること
※このほか、地域おこし協力隊制度上の居住地・転入等の応募要件があります。詳細は募集要項をご確認ください。
特定の業種・職種の経験は問いません。
以下のような経験・スキルがあれば、事業づくりに活かせます。
・商品・サービスの企画、開発 ・営業、マーケティング、広報、SNS運用 ・デザイン、写真・映像、Web、IT・デジタル ・農業、食、観光、宿泊、教育、子育て、福祉 ・ものづくり、文化・芸術 ・店舗や施設、コミュニティの運営 ・個人事業、副業、起業など自ら仕事をつくった経験
これらはあくまで一例です。特定分野の経験そのものより、「自分の経験や得意なことを岩手町でどう活かせるか」を考え、実践していけることを歓迎します。
報償費:月額291,000円
※町との委託契約に基づき、個人事業主として活動いただくため、給与ではなく報償費として支給します。
別途、活動費として年間最大200万円を補助します。 (住居家賃、活動車両、燃料費、消耗品、出張費など)
※金額および補助対象経費は、令和9年度予算および制度の範囲内で決定します。
雇用形態:個人事業主 岩手町地域おこし協力隊として町から委嘱を受け、町と業務委託契約を締結します。
一般的な雇用契約ではないため、固定の勤務時間・休日はありません。自身で活動計画やスケジュールを立て、事業づくりに取り組みます。
また、町から委託される協力隊活動に支障のない範囲で、自身の事業や副業にも取り組むことができます。
委嘱期間は年度単位とし、活動状況等を踏まえて最長3年間まで更新可能です。
住所
連絡先
【活動を支える経費】 報償費とは別に、活動に必要な経費として年間最大200万円を補助します。
対象例: ・住居の家賃 ・活動車両のリース料 ・活動車両の燃料費 ・出張・研修等の旅費 ・消耗品、備品等の活動経費
【保険・税金等】 個人事業主としての活動となるため、健康保険・年金・税金等は各自で加入・手続きを行います。
【活動サポート】 地域との関係づくりや事業づくりについて、町や伴走支援者等が活動をサポートします。
※各経費の補助上限や対象条件、応募資格などの詳細は、岩手町公式の募集要項をご確認ください。
合同会社イチカラ(委託元:岩手町)
このプロジェクトの地域
岩手町
人口 1.11万人
小田 勝宣が紹介する岩手町ってこんなところ!
岩手町は、盛岡市の北に位置する人口約1万1千人のまち。キャベツをはじめとする農業が盛んな一方、「石神の丘美術館」を中心に、アートを生かしたまちづくりにも取り組んでいます。
町の玄関口「いわて沼宮内駅」には東北新幹線が停車し、東京から乗り換えなしでアクセスできます。
そして、岩手町の魅力は「人との距離の近さ」。地域で何かを始めようとすると、農家さん、商店、事業者、行政など、さまざまな人とのつながりが生まれていきます。移住者や地域おこし協力隊も、そんなつながりの中で活動しています。
便利なことばかりではありません。冬は寒く、車があった方が暮らしやすい町です。だからこそ、観光ではなく実際に滞在して、自分に合う場所か確かめてみてください。
このプロジェクトの作成者
岩手県岩手町で、地域おこし協力隊の募集・採用や活動サポートを行っている合同会社イチカラの代表です。 私自身も2022年に地域おこし協力隊として岩手町へ移住し、3年間の活動を経て、2025年に岩手町で起業しました。 現在は、地域おこし協力隊の募集・採用支援や現役隊員のサポートをはじめ、英語教室や地域の商品づくり、イベントの企画など、「地域にあったらいいな」を形にする仕事に取り組んでいます。 移住者として岩手町に飛び込んだ経験と、協力隊を卒業して地域で仕事をつくっている経験、その両方から皆さんとお話しできればと思っています。