フォレストカレッジ in 伊那谷・木曽谷(2026)受講生募集中です
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「興味ある」が押されました!
2026/10/06「興味ある」が押されました!
2026/10/06フォレストカレッジは、2020年に幕を開けました。森のこと、林業のことだけを学ぶのではなく、森という場所に出かけ、焚き火を囲み、異なる背景を持つ人と出会う。そこで、自分のなかの好奇心を見つめたり、これまでとは違う視点から、自分や他者、社会との関係を考えたり。これまで、300名を超える人たちと、そんな時間を重ねてきました。
昨年度の舞台となった伊那谷・木曽谷で、今年も開催します。
「cross-pollination-共に考え込む余白」
「cross-pollination(交差受粉)」とは、異なる花の花粉が交わることで、新しい実を結ぶ生態系の営みです。
林業、木工、食、農。異なる分野でそれぞれの仕事をする人たちが、森というフィールドに集まり、それぞれの問いを持ち寄る。答えを出すためではなく、問いを深めるために。
アイデアを「発表・報告する」のではなく、一緒に手を動かし、歩き、話し、考える。 誰かの視点に触れることで、自分の問いが少し変わるかもしれない。思いがけない組み合わせから、新しいアイデアが生まれるかもしれない。
そんな「共に考え込む余白」を、3日間かけてつくります。
2025年のテーマ「森との関係性再考」を引き継ぎながら、森と自分たちとの関係性を、より深く、より広く、問い直してみませんか。
夜には、今年10月にオープンする森の複合施設「yama-niwa」を会場に、焚き火を囲んだ交流会も予定しています。日中、それぞれの興味や問いをもとに深く潜り、そこで得た気づきや体験を、焚き火を囲みながら交換する。異なる問いが交わり、また新しい問いが生まれていく。まさに「cross-pollination」 が生まれる時間となるのではないでしょうか。
カリキュラムについて
講座はオンラインでのオリエンテーションと、3日間の現地合宿形式で開催します。2日目以降は「森でつくるコース」と「森で企てるコース」に分かれ、各コースで学びを深める時間だけでなく、2つのコースが混ざり合い、お互いの体験を共有する時間も設けています。
*内容や時間は変更になる可能性があります
DAY 0 | 11月4日(水)19:30 – 21:00:初回オリエンテーション(オンライン) 現地で3日間を共に過ごす仲間との、顔合わせを兼ねたオリエンテーションをオンラインで実施します。
DAY 1 | 11月13日(金)13:00 – 21:00:火起こしで幕をあける 初日は森の中で開校式。「火起こし」を通して、道具や身体の感覚に目を向けた後は、焚き火を囲んで対話の時間。夜は廃校を活用した森の複合施設「yama-niwa」に場所を移し、2コース共通で「編集」の視点を学びます。
⚫︎「君は道具一つで火起こしができるか」 講師:縄さん(週末縄文人) ⚫︎「森との関係性を編集する」 講師:奥田 悠史さん(株式会社やまとわ/森林ディレクター)
DAY 2 | 11月14日(土)9:00 – 21:00:2コースに分かれて森の生業に触れる 2日目は「森でつくるコース」は木曽谷、「森で企てるコース」は伊那谷をフィールドに、森の生業に触れ、問いを深めていきます。夜はコース共通で、出張料理人・猟師として活躍するシェフによる夕食や、山伏として活動する講師によるお話を聞く時間も。
<森でつくるコース@木曽谷> ⚫︎「木こりとしての森との関係性」 講師:千村 格さん(株式会社木曽ツリーワークス) ⚫︎「職人としての森との関係性」 講師:土屋 伸顕さん(garage419) ⚫︎「手を動かしてものづくりを体感する」 講師:橋本 圭太さん(土土〈DODO〉代表、二級建築士、家具職人) 小林 信彦さん(上松町地域コーディネーター)
<森で企てるコース@伊那谷> ⚫︎「山歩きと、庭での対話」 講師:奥田 悠史さん(株式会社やまとわ、森林ディレクター) ⚫︎「山とともに生きるための保全」 講師:花谷 泰広(登山家) ⚫︎「森の素材がお菓子になるまで」 講師:日比野 由依子さん(七十二 店主)
<コース共通> ⚫︎「山伏から学ぶ、山と祈り」 講師:山本 円郁さん(御嶽行者・山伏) ⚫︎「山を味わう夕食」 シェフ:阿部 匠海さん(Tomoru 出張料理人、猟師)
DAY 3 | 11月15日(日)9:00 – 16:00:問いが交わり、新たな問いが生まれる 最終日は2つのコースが混ざり合い、これまでの時間を振り返りながら、お互いの学びや問いを共有します。
⚫︎「子どもたちと育つ、学校林の森づくり」 講師:榎本 浩実さん(株式会社やまとわ) ⚫︎対話と振り返り
開催について
Forest College in 伊那谷・木曽谷 日 程:2026年11月13日(金)13:00 – 11月15日(日)16:00
イベントに興味のある方は「興味ある」ボタンを押してください。
このプロジェクトの地域
伊那市
人口 6.20万人
伊那市農林部が紹介する伊那市ってこんなところ!
伊那市は、東側の南アルプス連峰と西側に中央アルプス連峰にはさまれた谷地(伊那谷)、その間を天竜川と三峰川などが流れる、人口約65,000人の自然豊かなまちです。
今回のイベントは令和5年にオープンした産学官連携拠点施設「inadani sees」の運営事務局(指定管理者:株式会社やまとわ)が地域の事業者の皆さんとコラボした企画となっています。
inadani seesとは、農と森や伊那谷の地域資源を生かして、持続可能な地域を想像するための「企て」を生み出し、それを見えるカタチに変えていく場所です。
inadani seesには、「見る/出会う/想像する」といった意味を持つ「sees」をこの場所に掲げています。また、「シーズ」という言葉の響きには、タネを表す 「seeds」も含まれています。
伊那市で一緒に自分の中にある企てのタネを育ててみませんか?