おおまちてらすから地域へ。新しい人の流れと挑戦を生み出す地域おこし協力隊
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「興味ある」が押されました!
2026/10/08「興味ある」が押されました!
2026/10/08食、健康、運動、子育て、ものづくり、医療、学び、高齢者支援。郡山駅前の交流拠点施設「おおまちてらす」には、世代や分野を超えた多様な事業が集まっています。
今回募集するのは、それぞれの事業が持つ専門性や機能、人のつながりを地域の企業、学校、商店街、行政、市民活動などと結びつけ、郡山駅前地域に新しいサービスやプロジェクトを生み出す地域おこし協力隊です。
「おおまちてらす」で生まれた取り組みを、商店街や駅前の公共空間へ広げ、地域で見つけた課題や「やってみたい」という声を持ち帰り、次の企画につなげる。こうした循環を通じて、人が街を歩き、立ち寄り、交流するきっかけを増やします。
「おおまちてらす」を起点に、普段の郡山駅前に新しい人の流れと挑戦を生み出す仲間を2名募集します。
おおまちてらすから、駅前の日常ににぎわいを
郡山駅前は、かつて百貨店や商店街へ買い物に来る人、学校や仕事の帰りに街を歩く人でにぎわっていました。用事のついでに店へ立ち寄り、顔見知りと言葉を交わす。そんな日常の人の流れが、駅前の活気をつくっていました。
約100年にわたり地域医療に関わってきた星総合病院も、その流れを生み出した場所のひとつです。病院を訪れた人が周辺を歩くことで、医療の拠点が街との接点にもなっていました。 しかし、暮らし方、働き方、買い物の仕方が変化する中で、駅前を歩く人や、街の中を回遊する人の流れも変わっています。イベントを開けば一時的に人は集まっても、それだけで普段の人の流れや継続的な関係が生まれるわけではありません。こうした中、星総合病院は、医療や健康だけでなく、生活の幅広い領域を通じて地域のウェルビーイングを高める拠点として、2025年4月に「おおまちてらす」を開設しました。
おおまちてらすには、レストラン、ものづくり工房、スポーツラボ、保育園、乳児院、放課後児童クラブ、健診センター、シニアレジデンスなど、世代や分野の異なる機能が集まっています。 今回のプロジェクトでは、こうした複合的な機能を有機的に結びつけ、地域とつなげることを活動の基盤とします。
まずは各機能の特徴や専門性、設備、人材、課題を知り、事業同士をつなげると同時に、郡山駅前の商店街、学校、企業、行政、市民団体などへ足を運び、地域の課題や資源、「こんなことをやってみたい」という声を集めます。そして、施設と地域を組み合わせた取り組みを、小さく試します。
例えば、レストラン、健診センター、スポーツラボが連携した健康プログラムを、駅前企業や商店街へ広げる。ものづくり工房と学校、地域企業が協力し、子どもたちの体験企画をつくる。施設の多世代交流を、商店街や駅前の公共空間で展開するなど
施設内の連携によって新しい価値が生まれ、それが街へ広がる。街で生まれた出会いや課題が施設へ持ち帰られ、次の取り組みにつながる。その循環によって、駅前を訪れる目的や立ち寄る場所、人と人が出会う機会を増やします。
目指すのは、特別なイベントの日だけではなく、普段の郡山駅前に「ちょっと行ってみよう」「誰かに会えるかもしれない」そう思える機会や場所が増えること。
おおまちてらすを地域の交差点として育てながら、郡山駅前の日常に新しい人の流れとにぎわいをつくる2名を募集します。
\ おおまちてらすとは / 星総合病院の旧跡地に2025年4月に開設された地域交流施設です。JR郡山駅から徒歩約8分。 地域に暮らす誰もが健康で自分らしく過ごせる「ウェルビーイング」の実現を目指しています。館内には、レストラン、スポーツ施設、ものづくり工房、保育園、放課後児童クラブ、乳児院、児童家庭支援センター、クリニック、健診センター、シニアレジデンスなどがあります。
地域への愛着を持ち、施設と街のにぎわいを育てる人へ
今回の仕事には、大きく二つの役割があります。
一つは、おおまちてらすの各機能をつなぐ「施設内の連携」と新たな価値の創出です。 各事業の専門性、設備、人材、課題を理解し、分野を超えた企画やサービスを考えます。
もう一つは、おおまちてらすと郡山駅前をつなぐ「地域との連携」です。 商店街、学校、企業、行政、市民団体、地域住民と関係を築き、施設内で生まれた取り組みを街へ広げ、地域で見つけた課題や資源を施設の事業へつなぎます。
施設の中でイベントを運営し続ける仕事でも、施設を離れて地域の活動だけを行う仕事でもありません。施設と地域の両方を行き来し、その間に人や活動の循環をつくることが役割です。 まちづくり、地域活動、企画、広報などの経験がない方も応募できます。着任後すぐに、一人で地域との調整や企画運営を任せることはありません。
まずは、おおまちてらすの各事業を見学し、担当者の話を聞きながら、施設の理念や事業の特徴を学びます。その後、担当職員や専門家と一緒に地域を歩き、人への話の聞き方、関係の築き方、課題や資源の整理方法、小さな企画のつくり方、情報発信の方法などを実践的に身につけます。 活動中も、週1回の個別ミーティングや月次の振り返りを行います。 「誰に相談すればよいか分からない」「企画の進め方に迷っている」といった場面では、受入担当者や伴走支援の専門家に相談できます。
必要なのは、着任時点ですべてのスキルを持っていることではありません。 ・知らないことを素直に聞き、学んでいける ・相手の話に関心を持ち、丁寧に聞ける ・人や地域のために、小さな行動を積み重ねられる ・うまくいかなかったことも振り返り、次の方法を考えられる ・施設と地域の両方に関心を持ち、さまざまな人と協力できる
こうした姿勢を大切にします。 2名の隊員がそれぞれの得意なことを生かし、おおまちてらすの職員や専門家とチームで活動します。未経験から地域に入り、3年間で対話力、企画力、調整力、情報発信力を身につけ、様々な地域の人と関係性を構築したい方をお待ちしています。
▍3年間の活動イメージ <1年目前半|施設と周辺地域を知る> 着任後は、星総合病院とおおまちてらすの理念、館内の各事業、地域おこし協力隊制度について学ぶ導入研修を行います。研修と並行して、施設内のスタッフにヒアリングし、それぞれの専門性、設備、人材、地域とのつながり、課題を整理します。 地域では、最初から一人で訪問するのではなく、少しずつ顔の見える関係を築きます。
<1年目後半|施設と地域をつなぎ、小さく試す> 地域で見つけた課題や資源と、おおまちてらすの各機能を結びつけます。施設内での試行だけでなく、商店街、学校、企業等と協力した企画も検討します。
<2年目|継続事業に育て、地域へ広げる> 1年目に立ち上げた企画を、単発から継続的なプロジェクトへ発展させます。年間計画や運営体制をつくり、商店街、企業、学校、行政等との連携を深めます。
<3年目|地域と施設で続く仕組みを残す> 1・2年目に構築した複合事業や地域連携を、継続可能なモデルとして整理します。連携の進め方や運営方法を仕組み化し、施設スタッフ、商店街、企業、学校、行政、地域団体等が継続できる体制を整えます。 地域課題の発見から企画、試行、改善までのプロセスを地域の担い手へ引き継ぎ、協力隊の任期終了後も、駅前に新しい挑戦や人の流れが生まれる状態を目指します。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
・おおまちてらす内の各事業の理解、ヒアリング、資源・課題の整理 ・各事業を横断する複合サービス、プログラムの企画・試行・改善 ・郡山駅前の商店街、企業、学校、団体、行政、住民等への訪問と関係構築 ・駅前の人の動き、地域資源、課題、潜在ニーズの調査・可視化 ・施設の機能と地域の人材、店舗、場所、文化、活動を結ぶ連携調整 ・商店街や公共空間等を活用した協働プロジェクトの企画・運営 ・こおりやま公民協奏エリアプラットフォーム等との連携 ・駅前の回遊性や滞在機会を高める取り組みの検討 ・SNS、紙媒体、地域メディア等による取材・情報発信 ・活動報告会、成果の可視化、継続体制づくり
まちづくり、地域活動、企画、広報等の実務経験は問いません。 ・地域に関心を持ち、現場へ足を運んで学べる方 ・初対面の人にも誠実に向き合い、相手の話を丁寧に聞ける方 ・分からないことを周囲に相談し、助言を受けながら行動できる方 ・2名の隊員や施設スタッフ、地域の関係者と協力できる方 ・活動を記録し、報告・共有することに取り組める方 ・パソコンやスマートフォンの基本操作ができる方 ・地域おこし協力隊の制度上の居住地要件等を満たす方
※着任後の研修と伴走支援により、活動に必要な知識やスキルを段階的に身につけられます。
地域活動、まちづくり、商店街支援、NPO、コミュニティ運営などの経験。営業、接客、取材、広報、相談支援など、人と関係を築く仕事の経験。ワークショップや小規模イベントの企画・運営経験。文章作成、写真・動画撮影、SNS運用、デザインなどの情報発信スキル。学校、商店街、企業、医療・福祉・子育て分野との協働経験。試行錯誤しながら新しい活動を立ち上げた経験。地域での起業や副業の経験があれば歓迎します。
・月額290,000円(予定、賞与無し) ・社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)。 ・借り上げ住居あり、活動に必要な旅費・燃料費・研修費・消耗品費等は別途活動費として支給。活動に必要な備品・機材は施設側で準備または貸与します。
・公益財団法人星総合病院が契約職員として雇用(有期雇用) ・週4日勤務。勤務時間は原則8:30〜17:30(休憩1時間) ・イベントや地域活動により時間外・休日勤務が発生する場合あり(振替対応)
住所
連絡先
福利厚生:社会保険完備、住居費補助、研修参加支援 応募方法:エントリー、履歴書、職務経歴書を提出 選考方法:書類選考・面接(2回) その他:地域活動に必要な経費は活動費として支給
応募方法:郵送 送付先:〒963-8601福島県郡山市朝日一丁目23番7号 郡山市役所選ばれるまち推進課
詳細:https://www.city.koriyama.lg.jp/soshiki/226/176793.html ※応募をご検討中の方は、このページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押していただけますと、最新情報をご案内いたします。
○応募期間 : 令和8年10月8日〜令和8年11月30日
委嘱:郡山市 |募集者・雇用:公益財団法人星総合病院(※公益財団法人星総合病院での雇用になります。 )
このプロジェクトの地域
郡山市
人口 32.77万人
福島県郡山市が紹介する郡山市ってこんなところ!
郡山市は福島県のほぼ中央に位置する、人口約31万人の中核市です。東北新幹線や東北・磐越自動車道が交わり、首都圏や東北各地へ移動しやすい交通の要衝として発展してきました。 活動の中心となる郡山駅周辺には、商店街、学校、企業、飲食店、医療・福祉施設などが集まり、多様な世代の人が行き交います。一方、暮らし方や買い物の仕方の変化により、街を歩き、店に立ち寄り、人と交流する日常の流れも変化しています。 おおまちてらすの複合事業を生かし、駅前の人や場所、活動とつなぐことで、訪れる目的や滞在する時間を増やしていく。施設と街を一体のフィールドとして、普段の郡山駅前を楽しくするまちづくりに挑戦できる地域です。
このプロジェクトの作成者
郡山市は福島県の中央に位置し、東北第2の人口・経済規模を誇る「経済県都」です。東京駅から新幹線で最短76分とアクセスが良いことに加え、在来線や高速道路網が集積し、近隣には福島空港もあるため、どこへ行くにも便利な街。都市と田舎の良さを併せ持つ「ちょうどいい暮らし」ができる街です。