【採用募集】まちの愛着づくりを仕事にする!人と地域をつなぐローカルディレクター募集
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「興味ある」が押されました!
2026/10/08「興味ある」が押されました!
2026/10/08AIを使えば、文章も画像も動画も、以前よりずっと速くつくれるようになりました。SNSで反応されやすいタイトルを考えたり、見やすい構成に整えたり、成功パターンをもとにコンテンツをつくることも、これからますます簡単になっていくと思います。
でも、平均点の高いコンテンツや、バズるコンテンツをつくることと、まちへの愛着を生み出すことは同じではありません。
「この人、なんか面白いな」 「この店、もっと知られてもいいのに」 「なんか、このまち嫌いじゃないかも(好きかも)」
そんな地域の中にある小さな発見を見つけ、人に会い、話を聞き、その人にしかない魅力や想いを、写真や動画、文章、企画に変えて届けていく。
今回募集するのは、そんな「ローカルディレクター」です。
AI時代に必要な取材力・編集力・企画力を磨きながら、荒尾で一緒にまちへの愛着をつくる仕事をしてみませんか?
「何を発信するか」から、自分たちで見つけ、考える!
■熊本県荒尾市という街
熊本県荒尾市は、九州最大の遊園地「グリーンランド」が有名なまちではありますが、実は日本最大級の干潟や、明治期からエネルギーを支えた炭坑など、味わい深い文化遺産がたくさん眠る街です。スーパーがやたら多くて物価は安め(これは独自調べ)。なにより、人のあたたかさは格別です。それは炭坑で多くの「よその人」を受け入れてきた歴史もあるからかもしれません。
■公式っぽくない公式メディア
「公式メディア」と聞くと観光メディアをイメージされるかもしれませんが、あらおちゃんはちょっと違います。まちに関わる人を「もっと主人公にする」、超ローカルなメディアです。
よく観光PRや広報で言わせようとしてくる「自分たちの街、大好き」ってなんか恥ずかしいし、なんだか嘘っぽく聞こえることもある(笑)
荒尾に住む人や出身者の方、まちに関わる人をまず第一にしながら、「荒尾市ってやっぱ悪くないよね」とにじみ出るようなものが愛着だと思っています。そんな愛着をつくるため、まちの人たちにフォーカスしたメディアとして運営してきました。
メディアを通じて3年間で育ったフォロワーは1.7万人規模。イベントでは累計8千人以上を動員しました。
取材させてもらった小さなお店の売り上げが、投稿をきっかけに倍になったこともあります。 荒尾出身の映画監督が荒尾を舞台にして制作した有名俳優さんたちが出演する映画「女優は泣かない」の聖地上映では、東京在住の出身者の方含む600名以上が集まったり…
日本最大級の干潟、「荒尾干潟」で夕景を浴びながら音楽を聴く月に一度のDJイベントは、いつのまにか子育て世代や若い人たちを中心とした老若男女が集まる場所になりました。
地元の高校生といっしょにつくった動画や成人式の動画など街の若者を主人公にした動画は、何十万回も再生され、「あの動画見たよ!」とたくさんの街の人から言われました。また、廃棄される予定だった荒尾の梨を物語にして発信したら、全国から500人を超える応募がありました。(そのほかにも300万回近くの再生数を記録したリールもあります)
どれも、街の人と話して、面白がって、いっしょに手を動かしているうちに、メディアから生まれた出来事です。
「ローカルディレクター」はまちを歩いたり、人から話を聞いたりするなかで、 「この人の話を聞いてみたい」 「この出来事を動画にしたら面白そう」 「この人とこの人がつながったら、新しいことができるかもしれない」 そんな種を拾っていきます。
決まったフォーマットに情報を流し込むのではなく、自分たちでテーマを探し、企画し、取材し、届けるところまでをつくっていく。だから、肩書きは「SNS担当」でも「カメラマン」でもなく、ローカルディレクターです。
荒尾には、何かしようとすると、面白がって一緒にやってくれる人がいます!そういった人たちと一緒にまちを動かす仕事に取り組んでみませんか?
コンテンツをつくる。その先を生み出す!
■仕事の軸になるのは、コンテンツづくりです。
たとえば、
・まちの人、お店、出来事、日常から企画の種を見つける ・取材相手に話を聞き、企画を組み立てる ・写真や動画を撮影する ・リールなどの動画を編集する ・SNS投稿や記事などのコンテンツをつくる ・投稿後の反応を見ながら次の企画を考える ・市民が参加できる企画やコミュニティを運営する ・イベントを企画し、実際の場をつくる
といったことを行います。
ただし、最初からすべてできる必要はありません。 編集部のメンバーと仕事をしながら、少しずつできることを増やしていってもらえればと思います!
もう一つ、その先につながっていく仕事があります。地元企業・お店とのタイアップ・コラボ企画など、つくったものが街のなかでお金の回る形につながっていく動きにも、関わっていける可能性があります。こちらは最初からできなくて大丈夫です!コンテンツづくりを通じて街の人とつながるうちに、見えてくる領域になります。
荒尾市という街を舞台に自分で企画を立て、それを実行し、人とのつながりをつくっていく…。SNSでの発信という意識だけでなく、オンラインとオフラインを実際に街の動きをつくっていくこと。それを担うのが、ローカルディレクターです。
◆3年間を、自分のキャリアを創り出す時間にも…
この仕事には、最長3年間という期間があります。 そのなかで3年後にもつながる力を身に着けることができます。 取材を重ねることで身につく、人から話を聞く力。 人との関係をつくる力。 何もないところから企画を立てる力。 撮影、編集、SNS運用などのコンテンツ制作力。 行政や企業など、立場の違う人たちと調整しながら物事を進める力。
そして、「この人の何が面白いのか」「何を、誰に、どう届けるのか」を考える編集力や、自分で仕事の種を見つける力。
AIによってコンテンツをつくること自体が簡単になっていく時代だからこそ、こうした人を相手にした取材力・編集力・企画力は、これからさまざまな仕事で活かせる力になると考えています。
荒尾というまちをフィールドに、実際に人と出会い、企画し、実行するなかで、こうした経験を積んでほしいと思っています。
3年間が終わったとき、 「この3年間があったから、できる仕事が増えた」 と思える時間にしてほしいと考えています。
■こんな方と話してみたいです
いつか地方でキャリアをつくりたいと思っている方。広告やマーケ、SNS運用、営業の経験を、地方の現場でぶつけてみたい方。地域で何かを動かした実績と、人とのつながりをつくりたい方など。
もちろん、広告やマーケ、SNS運用、営業の経験がない方でも「地方で何か形にしてみたい!」そういった想いをお持ちの方なら大歓迎です!
「少し話を聞いてみたい」 「自分にできるかわからないけどやってみたいかも」
そのくらいの気持ちからでOK! まずは気軽にお話ししましょう!
興味がある方は、ぜひ「興味ある」ボタンを押してください! 事前オンライン座談会や、申し込みの進め方をご案内いたします~!
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
①コンテンツの企画・取材・制作 まちの人・お店・日常から、荒尾らしさを見つけて、企画・取材・撮影を行います。SNS投稿・動画制作でコンテンツとして届けます。
②イベントの企画・運営 あらおちゃん主催イベントの企画・運営に関わる場面もあります。
③地元企業・お店との連携 タイアップ・コラボ企画など、街のなかでお金が回っていくような連携にも携わっていただきます。コンテンツづくりと企業連携、どちらも最初からできる必要はありません。まずは発信から始め、少しずつ関わりを広げていく形です。
特定の資格・実務経験は必須としていませんが、以下をすべて満たす方が対象です。
・3大都市圏をはじめとする都市地域等(過疎、山村、離島、半島等の地域に該当しない市町村)に在住し、着任後は荒尾市に住民票を移し移住できる方 ・普通自動車運転免許(AT限定可)をお持ちで、車を所有している方、または着任時までに所有する意志のある方 ・SNSで顔・姿を出せる方 ・地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条に規定する欠格事項に該当しない方 ・任期終了後も、荒尾市との関わりを継続し、定住・就業・起業・事業参画・関係人口など、何らかの形で地域に関わり続ける意思のある方 ・日本語で地域住民・行政職員等との円滑なコミュニケーションができ、取材、記事作成、メール・電話対応等を支障なく行える日本語能力を有する方(日本語を母語としない方については、JLPT N1以上相当を目安とします)。
※国の制度上、現在お住まいの地域によっては応募できない場合があります(九州では北九州市・福岡市(一部地域を除く)・熊本市にお住まいの方が対象)。詳しくはお問い合わせください。
・広告・マーケティング・SNS運用・営業などの経験がある方 ・取材・撮影・動画編集の実務経験がある方 ・マーケティングやプロモーションに興味があり、それらのスキルを身に着けたいと思っている方
※いずれも必須ではありません。経験がある方はより早く力を発揮しやすいですが、意欲があれば十分です。
月額:240,000円 ・社会保険、雇用保険完備。※上記から所得税、社会保険料等の本人負担分が差し引かれます。
【待遇・福利厚生】 ・家賃手当(上限4.5万円まで) ・撮影用カメラ、その他機材等貸与 ・その他消耗品など活動における補助あり
【雇用形態】 ①ぎゃんすき!あらおちゃん プロジェクトを荒尾市と共同企画管理している支援機関である「Anbai株式会社」の契約社員(契約期間最長3年間)として雇用します。(国の地域おこし協力隊制度を活用しています。地域おこし協力隊は荒尾市から委嘱されます) ②任期終了後、起業・フリーランス・Anbai株式会社の社員など、さまざまなキャリアを目指すことができます。
【勤務時間】 10:00~19:00(1時間休憩) (土日祝日休み、GW休暇、年末年始休暇、フレックス休暇) ※休日稼働した際には振替休暇取得可
住所
連絡先
【求める人物像】 ・ぎゃんすき!あらおちゃんのコンセプト(自治体公式地域メディア)やビジョンに共感頂ける方 ・自分の人生を切り開くために、様々な考え方を学び、世界観をひろげたいと思っている方 ・人と話すことに面白さを見出せる方 ・能動的に動ける方、アイデアを提案する事が好きな方 ・ティーチング型からコーチング型に移行していくことにやりがいを持てる方
【任期満了後】 ・起業・フリーランス・Anbai㈱や地域内外の事業者からの業務受託の可能性など、さまざまなキャリアへ進めます。
荒尾市総合政策課/ Anbai株式会社
このプロジェクトの地域
荒尾市
人口 4.82万人
ぎゃんすき!あらおちゃんチームが紹介する荒尾市ってこんなところ!
熊本県荒尾市は、文化遺産や自然を大切しながら新しい取り組みをグイグイしてるこんなまちです!
【地理とか】 ・福岡と熊本というふたつの都市圏のちょうど中間に位置する、人口5万人ほどのまち。 ・高速道路を使えば福岡までおよそ1時間30分、熊本まで電車で1時間以内という大都市圏へのアクセスの良さ。佐賀空港にもいきやすい! ・西側は豊かな生態系が残る有明海に面しているなど、海・山・市街地がコンパクトなエリアにまとまってます!
【見どころ】 ・日本最大級の干潟「荒尾干潟」の夕景は絶景! ・明治から昭和のエネルギーを支えた炭坑「万田坑」は世界文化遺産に登録されていて、アートイベントやプロジェクションマッピングもやったことがあります!(コスプレ撮影も良い感じ) ・九州では知らない人がいない、日本一アトラクション数が多いテーマパーク「グリーンランド」がありますが、隣福岡にある大牟田市にあると思っている人もいます(´;ω;`) ・車で30分くらいで全域まわれちゃうコンパクトシティですが、スーパーがなぜか15軒以上もあります。市場原理が働いて(?)安くなっているので生活も便利!
【取り組みなど】 ・「暮らしたいまち日本一」を目指したスマートシティが「あらお海陽スマートタウン」が2026年に完成予定。2012年に閉鎖された約35ヘクタールの競馬場跡地に、道の駅や保健・福祉・子育て支援施設を集約するなど、ウェルビーイングな暮らしを実現できるエリアを目指し、建設を進めています。 ・子育て世帯にやさしい補助制度なども沢山あります!
このプロジェクトの作成者
「ぎゃんすき!あらおちゃん」は2023年9月に誕生した新しい荒尾市公式メディアです。発信だけではなく、交流促進のイベントやコミュニティ、スポンサーによる持続的な運営も目指していきます。いわばある地域に特化したローカルテレビのような存在をつくっていきます。