まちの魅力は「人」にあり。人と人をつなぎ、地域のファンを増やす仲間を募集!

お仕事
公開:2026/10/09 ~ 終了:2026/11/30

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「興味ある」が押されました!

2026/10/10

自分らしく働く人、新しいことに挑戦する人、まちを面白くしようと汗を流す人――。目を凝らすと、地域には魅力的な人がたくさんいます。

長崎県大村市では、地域の財産とも言える「人」にクローズアップし、人と人をつなげたり、その思いや生き方を物語として届けることをミッションとする地域おこし協力隊の募集を始めました。

ローカルメディアの立ち上げや、若者らを中心とする市民が交流できる拠点などを活用し、住民があらためてまちの魅力に気付いたり、外部に新たなファンを増やしたりするきっかけづくりを目指します。これにより、未来の移住者を育みたい、という思いがあります。

人と人のつなぎ手となり、ファンづくりを進めるこのミッションにチャレンジしてみませんか?

ストック型ローカルメディアの立ち上げで、地域に誇りと愛着を

長崎県内でも数少ない人口増加都市として成長を続けてきた大村市。インフラ整備による交通アクセスの良さや子育て環境など「暮らしの総合力」は、全国的にも非常に高い評価を受けてきました。

一方で、暮らしやすさが日常化しているためか、地域に対する誇りや愛着といった「シビックプライド」が育ちにくく、市民がその価値に気付きにくいのでは、という声もあります。

そこで市は、中長期的なシビックプライドの育成も視野に、地域おこし協力隊の採用を決めました。名付けて「おおむらファンバサダー」。「ファン(Fan)」と「アンバサダー(Ambassador)」を組み合わせた造語で、まず隊員自身に大村の「人」や「暮らし」のファンになってもらい、その魅力をメディアなどで発信しながら、市内外のファンを増やしたい、という願いが込められています。

「住みやすいからこのまちに住む」だけでは、より住みやすいまちが現れれば、人は離れてしまうかもしれません。ですが「この人たちと何かやりたいから住む」「このまちで暮らすことが好きだから住む」となれば、地域との絆は格段に強くなります。移住者の増加も期待できるでしょう。

【ミッションはストック型ローカルメディアの立ち上げや、「人と人」のネットワーク化】

隊員のミッションは、まずストック型ローカルメディアの立ち上げと運営。大村で自分らしく活動している人や挑戦している人などを掘り起こし、市内外に発信していきます。

また、市が2026年夏に開設した若者向け活動・交流拠点を活用し、若者や地域プレイヤーのネットワーク化を後押ししたり、関係人口の創出を目指したりするなど「人と人」をつなぐ役割も担います。

市は2024年度、初めて地域おこし協力隊の採用に踏み切りましたが、このとき着任した「一期生」の活躍もあり、市は「外部の目線も取り入れながら、事業を進めることの大切さに気付いた」といいます。今回も、この点に大きな期待を寄せています。

任期中のロードマップは、以下の通りです。

【隊員の主な活動方針】 1年目:基盤作り……ストック型ローカルメディアのコンセプト固め・初期取材、若者活動・交流拠点の運営補助、移住推進イベントへの参加 2年目:実践と挑戦……ローカルメディアのコンテンツ充実など1年目の活動の深化、任期後に向けた活動に着手 3年目:自立・定住……ローカルメディアの承継・定着に向けた取り組み、任期後の自立定住に向けた活動

今回募集する隊員の受け入れ先は、移住定住の促進や地域活性化に関する業務を担っている市企画政策課地方創生推進室。隊員の身分は、非常勤の地方公務員に当たる「会計年度任用職員」で、副業も可能(要相談)です。

同室には2026年度末に任期を終える先輩隊員が所属しており、今回採用される隊員はこの先輩の活動を一部引き継ぐ形となりますが、同室では「今回採用される隊員に何ができるのかを含め、いろいろなことを一緒に考えていきたい」と、隊員が独自性を発揮できるよう環境を整えていく構えです。

行政以外のサポート体制としては、先輩隊員をはじめ、大村を愛する市民グループメンバーなども既に支援を表明しており、市も積極的に「キーマン」へ橋渡しを行っていきます。

見知らぬ土地での暮らしに不安を抱える隊員もいますが「日常生活に関しても、悩み事などあれば何でも聞いて欲しい」(同室)と呼び掛けています。

長崎県の空の玄関口・長崎空港や、西九州新幹線の新大村駅がある大村市
長崎県の空の玄関口・長崎空港や、西九州新幹線の新大村駅がある大村市
採用する隊員を受け入れる大村市企画政策課地方創生推進室のメンバー
採用する隊員を受け入れる大村市企画政策課地方創生推進室のメンバー

「任期後も、まちづくりを続ける形で定住してもらえれば」

地域おこし協力隊の活動は、一人では成り立ちません。地域を知り、仲間を増やし、時に一緒に悩んでくれる住民の存在が不可欠です。本プロジェクトに関わる地域のキーマンたちから、求める人物像や連携についてのアドバイスをいただきました。

「個人的には、自分自身のカラーを打ち出しながら取り組んでほしいです。私の活動をそのまま参考にする必要はありません。隊員は市職員としての立場もあるため、両者のバランスを保つ感覚と、行政を巻き込んでいく姿勢が大切です」(現職協力隊員・里美紀さん)

「固定観念にとらわれない人、他人に正解を求めない人、何でも楽しめる人が向いていると思います。大村は何かやりたいと声を上げると、面白がって応援してくれる風土があります。アイデアが固まっていない段階から『どうしていこうか』と一緒に話しながら、つなぐ一歩手前でサポートしたいです」(グラフィックデザイナー・久米真弓さん)

「大村は昔から移住者が多いこともあり、外から来る人を受け入れる心の広さがあります。顔の広さを活かして、人へのつなぎ役として力になりたいですね。持っている情報はすべて提供します!」(一般社団法人大村市観光コンベンション協会専務理事・友廣皇子さん)

自らの想いを言葉にし、人と人との対話やローカルでの編集作業を楽しめる方のご応募をお待ちしています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 📖 地元関係者のインタビュー全文などを公開中!

現場のリアルな雰囲気やプロジェクトの背景をより深く知っていただけるよう、本プロジェクトの支援組織「長崎県地域おこし協力隊ネットワーク」のメディア「Nagasaki Edit」にて、より詳細な募集記事を掲載しています。

※応募や相談をご希望の方は、今ご覧いただいているプロジェクトページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください。担当者よりメッセージをお送りします。

▼詳細な募集記事はこちら: https://ngs-cnw.com/nagasaki-edit/posts/omura-chioko-join-fanbassador ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

隊員との連携について話す大村市地域おこし協力隊の里さん(左)と久米さん
隊員との連携について話す大村市地域おこし協力隊の里さん(左)と久米さん
「人へのつなぎ役でお力になれれば」と話す友廣さん
「人へのつなぎ役でお力になれれば」と話す友廣さん

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
(1)大村市役所(大村市玖島一丁目25番地) (2)YouthLab NOBISHIRO(大村市本町458番地2)
業務内容

地域の財産とも言える「人」にクローズアップし、人と人をつなぎ、大村のファンを増やすため、以下の活動に取り組んでいただきます。 (1)ストック型ローカルメディアの立ち上げ・運営 (2)若者の「やってみたい」を地域と一緒に応援する活動拠点YouthLabNOBISHIROでの企画・運営 (3)関係人口創出プロジェクトや移住促進イベントへの参加

必須経験やスキル

・普通自動車運転免許(AT限定可)を所有し、実際に運転可能な方 ・ワード、エクセル、パワーポイントなど基本的なパソコン操作ができる方 ・フェイスブック、インスタグラム等のSNSを駆使して情報発信できる方

あれば歓迎する経験やスキル

キャンバ等デザイン系ソフトウェアの使用経験がある方

給与

(1)報酬 月額215,400円 ※3年間定額 (2)期末手当 在籍期間に応じて6月と12月に支給します。  1年目  :3.0225月分程度(6月:0.6975月分、12月:2.325月分)  2年目以降:4.65月分(6月:2.325月分、12月:2.325月分) ※支給月数については、国家公務員等の例により改定される場合があります。

雇用形態・勤務時間

(1)身分:会計年度任用職員(パートタイム)※雇用関係あり (2)任用期間:令和9年4月1日から令和10年3月31日まで ※勤務成績が良好な場合は、年度単位で再度任用する場合があり、3年間を限度として任用を行います。

募集者 / 主催者
大村市企画政策課地方創生推進室
募集者 / 主催者の
住所
〒856-8686 長崎県大村市玖島一丁目25番地
募集者 / 主催者の
連絡先
TEL:0957-53-4111(内線229) E-mail:sousei@city.omura.nagasaki.jp

大村市企画政策課地方創生推進室

このプロジェクトの地域

長崎県

大村市

人口 9.42万人

大村市

大村市地方創生推進室が紹介する大村市ってこんなところ!

まちの概要編 ・1970年以降、50年以上人口増加を維持した成長都市 ・住みよい街ランキングで全国4位!(*)。暮らしの総合力が高い ・空港、新幹線駅、高速道路インターチェンジがそろう公共交通のハブ ・長崎県のほぼ真ん中。県内のどこへ行くにも便利 (*)日経BP総合研究所「シティブランド・ランキング―住みよい街2025―」

暮らし編 ・子育てしやすいランキングで全国1位を獲得!(*)。子育て世代も安心 ・ちょっと田舎、ちょっと都会な「トカイナカ」。ベッドタウンとしての役割も ・転入者が多いから?「ヨソモノの受け入れに抵抗がない」風土も ・移住から移住後の暮らしまでサポートする移住コーディネーターを配置 ・「ミライon図書館」は収蔵能力202万冊で九州最大規模! (*)日経BP総合研究所「子育てしやすい自治体ランキング2025」

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