「氷見の寿司文化を、次の世代へ握る。」 寿司職人継業チャレンジャー募集!
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/10/19氷見寿司組合は、市内の寿司店を中心に構成される団体です。富山湾の天然の生けすに育まれた新鮮な魚に恵まれた氷見で、寿司や魚食文化の魅力発信、イベント・企画等を通じた来訪促進、飲食店同士の連携強化に取り組んでいます。本募集では、氷見商工会議所と連携し、受入店舗(寿司店)を中心に、未経験からでも「現場で学び、発信し、継ぐ」ための活動を進めます。職人の技と店の歴史(のれん)を次の世代へつなぐとともに、「寿司のまち氷見」の魅力を市内外へ広く届けていく。そんな想いに共感し、私たちと一緒に挑戦してくれる仲間を、寿司組合・商工会議所が一丸となって支援します。
受入れ先の現状と課題、任務内容、任期終了後のイメージなど
【課題と目指したい姿】 氷見の寿司は、富山湾の豊かな海の幸に支えられた地域の大きな魅力です。しかし近年、寿司職人の高齢化や後継者不足が進み、長年培われた技術・味・店の歴史やのれんが次世代に継承されにくい状況が深刻になっています。後継者がいない店舗では、長年地域に愛されてきた味やのれんが一代で途絶えてしまう懸念もあります。さらに、各店舗が日々の営業で多忙ななかでは、SNS・メディア対応・企画といった情報発信まで手が回りにくく、「氷見の寿司文化」を一店舗ごとではなく面的に伝える仕組みにも、まだ強化の余地があります。こうした課題に対し、私たちは現場での修業(弟子入り)を主としつつ、情報発信・連携に並行して取り組む協力隊の方と一緒に、事業承継と寿司文化の継承を具体的に前へ進めたいと考えています。職人の確かな技と店ののれんが次の世代へ着実に受け継がれ、「寿司のまち氷見」の魅力が市内外へ継続的に発信されていく。そんな姿を、受入店舗・寿司組合・商工会議所が一体となって目指します。
【活動概要】 寿司職人への弟子入りを通じた事業承継への挑戦を主体に、氷見の寿司文化を市内外へ伝える情報発信・連携企画にも取り組んでいただきます。
【活動エリア】 氷見市内全域(市内の寿司店、氷見魚市場周辺、イベント会場等)
【活動内容(1年目)】 ・氷見寿司組合(受入店舗含む)、氷見商工会議所、地域の関係者との関係づくりと、現状把握のためのヒアリングを丁寧に行い、活動の方向性を共有します。 ・受入店舗での修業を開始し、仕込み補助や衛生管理、接客補助、握りの基礎、店の段取りを、職人の指導のもとで一つずつ身につけます。※1年目はあえていくつかの店舗をローテーションでしながら基礎を学ぶことを想定しています ・情報発信を継続的に行うため、記事づくり、写真・動画などの素材撮影についてのルールづくりを進めます。 ・氷見の寿司文化を紹介するSNS投稿やミニ体験会など、小規模な発信・体験企画を試行し、手応えと改善点を確かめながら次年度につなげます。
【活動内容(2~3年目)】 2年目:任される業務範囲を段階的に広げて修業を深め、提供品質を安定させます。また、事業承継に向けた技術面以外の課題(具体的な店舗と時期、収支計算・運営オペレーション等)について少しずつ整理・具体化を進めていきます。情報発信面については、前年度からの企画の改善・拡大を目指し、積極的なメディア発信を目指します。
3年目:修行に加え、関係者間で引継ぎ計画を最終化し、任期後のスムーズな継業を目指します。情報発信については、関係者間で継続できるような体制(役割分担・素材ストック・年間計画など)について協議を進めます。併せて、寿司文化継承の次の担い手につなぐ受入手順やマッチングの型づくりを進め、今後の受入もスムーズになる仕組みを残します。
【任期終了時(3年後)までの目標】 ・少なくとも1店舗で、任期終了後の就業形態(継業・雇用・のれん分け等)と引継ぎ計画が整理され、関係者間で共有されていること。 ・寿司に関する情報発信が継続運用できる体制が整い、写真等の素材が蓄積されていること。 ・寿司組合×商工会議所で来訪促進・体験企画を継続的に実施できる連携体制ができていること。
【任期終了後(3年後)の定着イメージ】 任期期間で培った知見や関係性を活かし、市内の寿司店での継業(後継者としての就業・共同経営・のれん分け等)や、寿司文化の発信・企画人材としての定着など、地域の一員として継承に関わり続けてもらいたいです。
活動イメージ、求める人物像、一緒に働く人からのメッセージ
【こんな人に来てほしい(求める人物像)】 寿司や食文化が好きで、現場で素直に学び続けられる方。職人・組合・商工会議所と丁寧に意思疎通でき、衛生意識が高く体力面も含め飲食現場に適応でき、SNS等での発信も粘り強く続けられる方を歓迎します。
【1週間の活動(例:1年目)】 月:組合・商工会議所・関係者との打合せ、受入店舗での修業(仕込み補助・衛生・接客等) 火:受入店舗での修業(仕込み補助・衛生・接客等) 水:休み 木:修業+仕入れ・食材理解(市場・生産者) 金:情報発信(撮影・編集・投稿)、企画資料作成 土:受入店舗での修業(繁忙日対応) 日:休み(イベント時は出勤し平日に振替)
【1日の流れ(例)】 9:00 当日の段取り確認・清掃・衛生準備 10:00 仕込み補助(食材の下処理・道具管理) 12:00 昼営業補助(提供補助・接客・片付け) 14:00 休憩 15:00 取材・撮影・原稿メモ作成 16:30 SNS投稿・日報 夜営業対応日は時間を後ろ倒しし、店舗運営に合わせて調整します。
【任期中に取得してほしい資格や参加してほしい研修】 調理師免許、食品衛生責任者などの取得を想定しています。 (経験不問)
【サポート体制】 受入店舗の職人が、日々の修業(握りの基礎・衛生・接客・段取り)を現場でマンツーマンに近い形で直接指導します。氷見寿司組合と氷見商工会議所が連携して活動全体をサポートし、両団体の担当者が、地域住民や関係者への紹介、情報発信・企画面の相談役を継続的に担います。さらに市の担当課とも連携し、移住・生活面の相談を含めて、任期後の定着まで一貫して支える体制を整えています。
【PRポイント】 氷見は富山湾の豊かな海の幸に恵まれた「寿司のまち」。本物の職人技を現場で学びながら、氷見の寿司文化を自ら発信し、未来へ継いでいくという、他ではできない経験ができます。事業承継というやりがいの大きいテーマに、受入店舗・寿司組合・商工会議所のサポートを受けながら挑戦でき、飲食・情報発信・まちづくりのスキルを一度に磨けるのも魅力です。食と地域に関心のある方には、またとない機会です。
【一緒に働く人からのメッセージ】 (氷見寿司組合 きよ水店主 清水さん) はじめまして。氷見で寿司店を営む清水です。氷見の寿司の一番の魅力は、富山湾で水揚げされたばかりの新鮮な魚を、その日のうちに握ってお出しできることです。修業は決して楽ではありませんが、お客様の「おいしい」の一言が何よりの励みになります。未経験でも大丈夫。基礎から一つずつ、私たちが責任を持ってお教えします。技術だけでなく、店ののれんや氷見の食文化そのものを、一緒に次の世代へ受け継いでいける仲間を心からお待ちしています。まずは氷見の海と寿司を味わいに来てください。
(氷見商工会議所 椀澤さん) ・氷見商工会議所で本事業を担当している椀澤です。地域おこし協力隊として活動する皆さんが孤立しないよう、組合と商工会議所が二人三脚で、仕事面をしっかりサポートします。氷見は人と人との距離が近く、温かい人が多いまちです。寿司を通じて多くの職人さん・生産者さん・地域の方とつながり、自分の挑戦を応援してくれる仲間がきっと見つかります。氷見の寿司文化の未来を、一緒につくっていきましょう。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
○主な任務 ・寿司職人への弟子入りを通じた事業承継への挑戦を主体に、氷見の寿司文化を市内外へ伝える情報発信・連携企画にも取り組んでいただきます。 〇その他、協力隊共通の任務内容 ・年間計画、月報等の書類作成及び市への報告 ・月1回程度の協力隊の合同MTGへの参加 ・県や総務省が主催する地域おこし協力隊を対象とした研修会や交流会への出席 ・各種協力隊活動報告、PRイベントへの参加(資料作成) など
〇募集条件 (1)氷見市外(条件不利地域を除く場所)にお住まいで、着任後に住民票を氷見市に異動させることが可能な方 (2) 氷見市・受入先等と協力し、法律を遵守しながら、地域活性化のために精力的に活動できる方 (3) 普通自動車運転免許を取得している方 (4) パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント)の資料作成ができる方 ※業務管理の都合上、Gmailアドレス(Googleアカウント)も準備していただくことになります。 (5) インターネット、SNS等を活用して効果的な情報発信ができる方 (6) 令和9年4月1日現在で、年齢20歳以上の方
・経験不問 ・調理師免許、食品衛生責任者などの取得を想定しています。
氷見市と委託契約を締結するため、氷見市との雇用契約はありません。 社会保険はそれぞれで加入していただく必要があります。また、業務に支障がない範囲で副業を行うことが可能です。
委託料の額は日額13,000円とし、業務日数は年間252日を上限とします。(目安として月21日の12ヶ月分、年間委託料の上限額は327万6千円) 年度途中の採用の場合は、その年度の業務期間に応じて上限額を調整します。月報で業務実績を確認後、翌月の月末に業務日数に応じた委託料を支払います。
〇業務期間 令和9年4月1日から令和10年3月31日までを原則とし、その後、市と本人双方の合意のもと年度ごとに2回まで更新を行うことができます。(最長3年間) なお、業務開始日について、本人の都合等により令和9年4月1日が難しいようであれば、協議して決定します。(年度途中から業務開始した場合は更新回数が3回となります。)
〇業務時間 午前8時30分から午後5時15分でその内、休憩1時間を設けることを基本としますが、業務開始時間は協議して変更することも可能となります。(夜間や土日等の業務も業務時間として協議して変更可能)
住所
連絡先
〇応募受付期間 令和8年10月16日(金)から令和8年12月3日(木)まで 〇選考方法 (1) 第1次選考(12月上旬:書類) (2) 第2次選考(12月19日または20日の予定:面接) ※詳細は第1次選考の合格者に書面にてご案内します。
〇オンライン相談会と現地見学ツアー ・現役隊員や担当職員等に質問ができる「オンライン相談会」 ⇒11/1 19:00~、(10/28・12:00申込締切) ⇒11/30 19:00~、(11/26・12:00申込締切) ・受入先を事前見学し、関係者に質問できる「現地見学ツアー」 ⇒11/13 13:00~、(11/6 17:00申込締切) を開催します。
各応募は氷見市ホームページから行えますので 興味がある方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押していただいたうえで、詳細を氷見市HPからご確認ください。 https://www.city.himi.toyama.jp/gyosei/soshiki/shinko/5/5/14631.html
皆様のご応募をお待ちしております!
富山県氷見市
このプロジェクトの地域
氷見市
人口 4.04万人
富山県氷見市地域振興課が紹介する氷見市ってこんなところ!
氷見市は、富山県の西北、能登半島の付け根に位置する人口3万9千人の小さなまちです。 全国的に有名な寒ブリなどの新鮮な魚が有名ですが、魚だけでなく、氷見牛や農作物など里山の恵みも豊富で、“食”が毎日の生活を豊かに彩ってくれます。 また、海と山が近い特徴的な地形により世界的に珍しい、海越しに3000m級の山々を臨むことができるなど美しい景色を日常で楽しむことができます。 移住者による新規創業も多く、市内には無料でビジネスの相談ができる産業支援拠点Himi-Bizもあり、移住とともに起業を考えておられる方への支援体制も充実しています。 妊娠から子育てまでオーダーメイドで支援する子育て世代包括支援センターを設置するなど、全国トップクラスの手厚い支援を行っているため、充実した子育てライフを送ることもできます。
このプロジェクトの作成者
氷見市は、富山県の西北、能登半島の付け根に位置する人口約4万人の小さなまちです。 全国的に有名な寒ブリなどの新鮮な魚が有名ですが、魚だけでなく、氷見牛や農作物など里山の恵みも豊富で、“食”が毎日の生活を豊かに彩ってくれます。 また、海と山が近い特徴的な地形により世界的に珍しい、海越しに3000m級の山々を臨むことができるなど美しい景色を日常で楽しむことができます。 最近は移住者による新規創業も多く、市内には無料でビジネスの相談ができる産業支援拠点Himi-Bizもあり、移住とともに起業を考えておられる方への支援体制も充実しています。 また、妊娠から子育てまでオーダーメイドで支援する子育て世代包括支援センターを設置するなど、全国トップクラスの手厚い支援を行っているため、充実した子育てライフを送ることもできます。