【地域の担い手・新事業の創出】「農業体験」から広がる 自分らしい暮らし方!
開催日程:
2026/10/24 15:00 ~ 2027/02/27 15:00
地域の農地を守り次の世代につなぐことを目的に設立された農業法人です。担い手の高齢化や後継者不足、耕作の続けられない農地や遊休農地の増加といった課題に対し、農業を続けることが難しくなった農家の受け皿となり、地域の新たな担い手として農地を管理・運営しています。
設立は令和4年4月。令和2年に「北塩原村農業会社設立協議会」が立ち上がり、集落ごとの座談会など地域との話し合いを重ねたうえで法人化されました。現在は水稲・野菜・花木の生産に加え、農作業の受託、農地保全、棚田を活用した棚田オーナー制度や農業体験イベントなど、農業と地域、そして村の外の人をつなぐ幅広い活動を行っています。
体験できる内容
・季節の農作業を体験する 秋は稲刈りやトマトの茎の片付け、畑・ハウスの片付け、11月はにんじんの収穫や棚田米の脱穀、12月は雪下にんじんの収穫から葉切り・洗浄・出荷準備までの一連の作業など、その時期に農園で動いている仕事に加わります。天候に左右される農業の大変さと、収穫までたどり着いたときの達成感を肌で感じられます。
・棚田オーナーイベントの運営に関わる 11月の足踏み式脱穀機を使った脱穀・餅つきイベントなど、都市部の人や地域の人が集まる棚田オーナー制度のイベント運営に参加します。参加者側ではなく、場をつくる側として棚田と人がつながる現場に立ち会えます。
・「この活動をどう面白くするか」を一緒に考える 農作業を体験するだけでなく、「農業に関心のない人にどう参加してもらうか」「もっと魅力的なイベントにするには」といった問いを、外から来た人ならではの視点で一緒に考えます。あいばせが今まさに取り組みたいテーマなので、アイデアがそのまま活動に活きる可能性があります。
【担当者】高畑 忠弘さん 「農業は大変なことも多いですが、一緒に土をいじりながら楽しくやりましょう!」
北塩原村で長年、地域の農家や農地の状況を見続けるなかで、「農家が減っていくこの地域を何とかしたい」という思いを強くしてきました。あいばせ設立以前から、農業を続けられなくなった農家の農地をどう守るか、地域外の人にどう農業や農村に関心を持ってもらうかを考えながら地域と関わり続け、その積み重ねが令和2年の協議会立ち上げ、令和4年の株式会社あいばせ設立につながりました。
大切にしているのは、農作物をつくって売るだけでなく、地域の農地を次の世代につなぐこと。棚田オーナー制度やイベントを通して、田舎と都市、世代を超えた人がつながる場づくりに取り組んでいます。
こんな方におすすめ
・農業や地方での暮らしに興味があり、将来的な移住も視野に入れている方 農業経験は問いません。「農業をやってみたい」「田舎で暮らしてみたい」という気持ちを持ち、地域の人と関わることが好きな方
・地域づくりやイベントづくりに関心があり、アイデアを出すのが好きな方 「どうすればもっと人が農業に興味を持つか」を一緒に考え、企画や情報発信の面で新しい視点を持ち込める方
・体を動かすことが好きで、季節の農作業を楽しめる方 稲刈りや収穫、片付けなど、屋外での作業を「大変だけど楽しい」と思える方
・農地や棚田を守るという活動に共感できる方 農地を次の世代につなぐという思いに共感し、地域と継続的に関わっていきたい方
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【会津しごと・交流体験】「農業体験」から広がる 自分らしい暮らし方!
2026/10/24 15:00 〜 2027/02/27 15:00
○ 雪下にんじん収穫作業体験(1泊2日) ※12月受け入れ例 【1日目】想定案 11:00〜 集合・事業説明 12:00〜 昼食休憩 13:30〜 雪下にんじんの収穫作業 16:00〜 振り返り・1日目終了
【2日目】 09:00〜 にんじんの葉切り・洗浄・出荷準備作業 12:00〜 昼食休憩 13:30〜 今後のイベント企画や関わり方についてのディスカッション 15:00〜 振り返り・終了
参加費:無料 自宅から体験場所までの交通費・活動期間中の食費:自己負担
最寄駅:JR磐越西線「喜多方駅」 (※詳細なアクセスや送迎の有無については、事前の面談等でご相談ください)
福島県会津地方振興局 / 会津しごと・交流体験プロジェクト
このプロジェクトの地域
北塩原村
人口 0.26万人
会津しごと・交流体験プロジェクトが紹介する北塩原村ってこんなところ!
北塩原村は磐梯朝日国立公園の大自然に囲まれ、四季折々の変化と風景が魅力の“アウトドアパラダイス”です。特に裏磐梯エリアでは、ニッコウキスゲが湿原一面を彩る雄国沼湿原や、色とりどりの五色沼湖沼群、冬は氷上ワカサギ釣り・スキー・スノーシュートレッキングなどを通年で楽しめます 。棚田で育つブランド米や、温泉・古い街道や建築遺産、アート施設などが揃い、リゾートと田舎暮らし、子育て・移住・創業にも関心ある人に最適な暮らしやすさが整っています 。
このプロジェクトの作成者
会津地方は福島県の西部に位置しており、春は桜、夏は緑の山々、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の風景が楽しめます。
近年、豊かな自然や心地よい暮らしに惹かれ、県外から移住してくる若者が増えています。移住した方々からは「自然に囲まれた環境で暮らしたい」「地域と深く関わる仕事がしたい」といった声を耳にします。
一方で、移住には仕事や住まい、地域との関わりなど、実際に暮らすイメージが持てるかどうかが重要です。そこで、移住を検討する方に向けて、地元の企業で実際に働きながら地域の暮らしを体験できる「お試し就労プログラム」を実施しています。仕事だけでなく、地域の方との交流や自然体験を通して、会津での暮らしを身近に感じていただける機会を提供しています。
まずは気軽に、会津の日常を体感してみませんか?