
「鎌倉で働く人たちを応援したい!」まちの社員食堂の店長候補募集🙌
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/09/09「まちの社員食堂」は、毎週週替わりで地元のお店の味が楽しめる 「鎌倉で働く人のための社員食堂」
「鎌倉で働く人の食生活を支えたい!」と2018年4月のオープン以来、 地域の飲食店の方とともに歩んで4年が経ちました。
ただいま「まちの社員食堂」では今後もさらなる進化を目指して、 スタッフを大募集しています!
▼くわしくはこちらから https://www.kayac.com/recruit/career/works/6/job_categories/137
\応募したい方はぜひ「応募したい」を押してください。追って詳細をご連絡します!/
もっと鎌倉を盛り上げたい!新しいチャレンジがしたい!という方、 ぜひご応募お待ちしております✨
🤝 食を通じて地域コミュニティのハブになることを目指す 🤝
面白法人カヤックでは約10年前に鎌倉で立ち上げた地域コミュニティ 【カマコン】の経験を基盤にして、地域活性事業を行っています。
その一環として行っているのが、わたしたち「まちの社員食堂」です。 健康的な食事を通じて、鎌倉で働く人たちが集う場をつくり、 地域コミュニティのハブになることを目指しています。
そのために、まちの社員食堂に協賛していただける企業や週替わりで 食事を提供していただける地元飲食店とのコネクションづくり、 地域コミュニティの場としてご利用いただけるイベントや企画の発案などに 日々取り組んでいます。
自分の料理をたくさんの人に食べてほしい、いつか鎌倉で開業したいと 思っているなど、店舗経営を学びたい方にもおすすめしたい環境です。 まちの社員食堂には決まったメニューはありません。 自分の腕を試しながら、2階の「鎌倉R不動産」で物件の情報収集をすることも可能です!

🍽 食堂を通じて鎌倉をもっと面白くしていきたい人に出会いたい 🍽
自分でメニューを考えて料理も作る週や、市内の飲食店と協業し 新しいメニューを開発することもあります。 様々な意見交換があり、毎週が学びの場です。
また、地域活性の拠点として、新しいカタチの飲食店の在り方を 一緒に創り上げる経験ができることもポイントです。
自分の料理をたくさんの人に食べてほしい、いつか鎌倉で起業したいと 思っている方など、店舗経営の学びを得たい人大歓迎です!
【あると望ましい経験・スキル】 ・調理師免許、もしくは食品衛生責任者の資格をお持ちの方 ・企業との対外折衝の経験をお持ちの方 ・メニュー開発経験のある方 ・ワークショップなどイベント企画のご経験がある方
【求める人物像】 ・飲食経験を活かして、新しいことにチャレンジしたい方 ・これから鎌倉で出店を検討されていらっしゃる方 ・人と関わる仕事が好きな方、交流の場づくりが好きな方 ・地方創生、地域活性に興味をお持ちの方 ・鎌倉に縁があるor鎌倉に移住したい方


このプロジェクトの地域

鎌倉市
人口 16.64万人

石原愛子が紹介する鎌倉市ってこんなところ!
東京から1時間圏内の神奈川県鎌倉市は日本初のナショナルトラスト運動が起こった場所。 この運動が古都保存法の成立にも貢献しました。 数多くの市民により大切に守られてきた海・山・川は最高の遊び場。 小さなころから自然の中で遊ぶ楽しさを身に着けている子どもたちがたくさんいます。
さらに大正から昭和にかけてより良い創作環境を求めて移住をしてきたいわゆる「鎌倉文士」たちは、鎌倉カーニバルの発案や貸本屋鎌倉文庫の開店など、当時としては斬新で新しい活動に取り組んでいたことで知られています。
また戦後は鎌倉アカデミアという私設大学校も創設され、作家や作曲家をはじめ演劇の世界にも人材を輩出しました。
このようなバックグラウンドを持つわたしたちのまちは、世代を超えたコミュニケーションのも多く、子どもと大人が一緒に遊んだり、学び考える機会に恵まれているように思います。 この写真もソーラークッカーを使ってみんなでお菓子作りをしたワークショップのひとコマです。