＼滋賀ぐらし移住相談会in大阪／お喋りを楽しみながら情報収集ができちゃいます！

前日の３月３日までにお申込みいただきますと、 会場受付にて『琵琶ます茶漬海苔』をプレゼントします✨✨ 琵琶ますの特製お茶漬けのりです！ 滋賀県への移住をお考えの方はこの機会にぜひ！ なんとなく滋賀県にご興味をお持ちの方もお気軽に！ お立ち寄りください♪ ※前日までにお申込みいただかなくても当日ご参加いただけます。

参加市町その６『愛荘町』のご紹介です✨ 愛荘町は、びわ湖の東部・湖東地域に位置し、 約２万人の方が暮らしています。 鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深く、 この美しい自然環境が、農業をはじめ様々な産業を発展させてきました。 “おだやかな風が吹き青い空が広がる春”、“太陽の光を受けて深緑のみどりがまぶしい夏”、 “田畑風景が小麦色に染まる秋”、“鈴鹿の屋根が白い雪をまとう冬”。 彩り豊かな自然と美しい水辺空間が町を囲んでいます。 移住者も多く、令和３年度現在においても「人口増加」の町でもあります。 さらに、町内には高速道路のスマートインターチェンジもあり、 名古屋へも大阪へも車で１時間半程度のアクセス抜群の町です。

参加市町その５『東近江市』のご紹介です✨ 鈴鹿の山々から琵琶湖まで森里川湖の自然豊かな多様性のあるまちです。 近畿圏と中京圏の中間に位置し、自然災害も比較的少なく、 インターチェンジ周辺や工業団地等を中心に多くの企業が立地しており、 スマートインターチェンジの整備も進んでいます。 駅周辺の整備が進む一方、近畿最大の耕地面積を有する肥沃な土地では、 穀物、野菜、果実の生産が盛んであり、豊かな食生活を支えています。 自然をいかした教育プログラムや子育て関連施設も充実しており、 安心して子育てができる環境づくりを進めています。

参加市町その４『甲賀市』のご紹介です✨ 滋賀県の南東部に位置する甲賀市は、豊かな自然に恵まれ、 大阪・名古屋から100㎞圏内にあり、市内を東西に横断する 新名神高速道路には３か所のICを持つなど、便利かつ ゆっくり暮らしのできる地域です。 信楽焼をはじめ、映画のロケ地になった油日神社や忍者、 東海道といった多くの史跡・文化財があります。 また、ICTを活用した学習環境や多言語対応窓口、 サテライトオフィスの整備など、日常の暮らしの 質の向上に力を入れています。

参加市町その３『近江八幡市』のご紹介です✨ 近江八幡市は、滋賀県のほぼ中央、琵琶湖の東側に位置し、 JR琵琶湖線沿線上にあり、京都から約30分で訪れることができます。 市には、織田信長が築いた名城を偲ぶ「安土城跡」、 中世城郭を代表する日本最大の山城「観音寺城跡」、 「ヴォーリズ建築」等の歴史的遺産が点在し、 日本の原風景のヨシ原が広がり和船が行き交う西の湖の「水郷地帯」、 八幡商人の活躍を今に伝える「八幡堀」、 日本で唯一の淡水内湖の有人離島「沖島」等、 風情が薫る景観が各所に広がっています。 さらに、日本三大和牛の近江牛や琵琶湖の恵みの鮒ずし、 赤こんにゃく等の名産地でもあります。

参加市町その２『彦根市』のご紹介です✨ 普通の平日と特別な休日、どちらも選びたい人へ。 彦根市は、豊かな自然環境と歴史遺産に恵まれ、また、 交通の便が良いことから琵琶湖東北部の中心的都市として 発展を続けてきました。 主要な産業は、商業・サービス業を中心とした 第３次産業の比率が高く、次いで製造業が中心です。 また、滋賀大学、滋賀県立大学、聖泉大学、ミシガン州立大学連合日本センター が立地しており、研究学術都市の特徴も備えています。

参加市町その１『大津市』のご紹介です✨ 滋賀県の県都である大津市は、琵琶湖と山々の豊かな自然に囲まれ、 世界遺産や歴史的建造物に恵まれている、自然・歴史・文化が調和したまちです。 大津市では、子育て支援や学びの環境の整備、心身の健康づくり、 まちの魅力発信とにぎわいの創出、安心安全に暮らせる地域づくりなどを推進し、 「夢があふれるまち大津」の実現に向けて取組を進めています。 また、ＪＲ京都駅まで約10分、ＪＲ大阪駅まで約40分と 京阪神への通勤、通学、休日のおでかけにも大変便利です。