募集終了

軽井沢町で未来のEV充電インフラを共創する仲間を募集!

お仕事
公開:2023/08/14 ~ 終了:2024/12/31

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/12/31

「興味ある」が押されました!

2024/12/09

私たちは、EV充電インフラがある社会を「続けたくなる未来」とすべく、 設置施設や地域・自治体とEVユーザーそれぞれに寄り添ったサービス開発により、 充電を通じた新たな体験を創出する、「充電体験・充電時間のデザイン」を行っています。

その中で特に首都圏からの来訪の多い軽井沢町で、 様々な事業者や自治体などのパートナーと連携しつつ、 プロジェクトを推進するためのパートナーや仲間を探しています!

軽井沢を「EVで訪れたい街」に。

このプロジェクトはEV充電器を扱う株式会社プラゴ(https://plugo.co.jp/)が主体となって取り組んでいますが、 代表の大川が、都内からEVで軽井沢を訪れた際に充電で苦労をしたという原体験から会社を設立したところに起因しています。

EVが普及するためには自宅付近での基礎充電はもちろん、 旅先など、向かった先での目的地充電の環境整備も非常に重要です。

私たちはEVインフラが普及する未来の社会の形成を、 都内から多くの方が車で訪れ、かつ環境意識も高く美しい景観の軽井沢をフラッグシップとして進めていきたいと考えています。

EV充電器を環境や景観に配慮した未来のインフラに。
EV充電器を環境や景観に配慮した未来のインフラに。
軽井沢を環境と地域が共生する街へ
軽井沢を環境と地域が共生する街へ

軽井沢でEVインフラ普及プロジェクトに携わる仲間を募集!

今、私たちは軽井沢町内において、 ①町内の事業者、施設におけるEVインフラ整備 ②自治体と連携したEVインフラビジョンの策定 ③町の交通のハブとなるEVステーションの整備 ④EV充電を起点としたMaasの実装や防災レジリエンス向上施策の検討 などを行っています。

本プロジェクトは様々な事業領域に関わり、 また多くのステークホルダーとの連携等が必要になるため、 共にこのプロジェクトを推進していく上で、 現地でプロジェクトマネージャーとして進行管理等を行っていただける方を募集しています!

具体的には③のEVステーションの整備におけるプロジェクト推進や、整備後の運営などを中心に、上記に係る内容に携わっていただきます。

EVステーションのイメージ
EVステーションのイメージ
Maas等、EVインフラを軸としたまちづくりへ
Maas等、EVインフラを軸としたまちづくりへ

現地(軽井沢)でプロジェクトに携わっていただける方歓迎!

プロジェクトを推進するため、現地でのプロジェクトマネージャーを募集しています。

様々な企業と関わる事業のため、 コミュニケーション能力や実務でプロジェクト管理などの経験がある方を歓迎いたします。

稼働日数や期間、給与については契約形態やその方のご希望に応じて検討可能ですので、 ご興味いただいた方はまずはお気軽にご連絡をお願いいたします!

株式会社プラゴ

このプロジェクトの地域

長野県

軽井沢町

人口 1.92万人

軽井沢町

緑川圭介が紹介する軽井沢町ってこんなところ!

日本有数のリゾートタウン、軽井沢。 豊かな自然と快適な気候に恵まれ、さまざまな偉人・文化人が愛し訪れた歴史を持った街です。 この街をこの先の未来へとつなげていくために、 軽井沢の人々や暮らし、自然の魅力を高めることで、 世代を超えて、未来へ誇れる「環境と地域が共生する街」にしていきたいと考えています。

住民にとって、快適で美しく、さらに誇れる街へ。 観光客には、第2の故郷と呼べる深いつながりを。 そして、いつまでも自然豊かな、世界有数の避暑地へ。

このプロジェクトの作成者

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