
【豊かな自然と英語に触れあえる小中一貫校『桐生市黒保根学園』】オープンスクール見学&交流会
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/10/31テレワークで自由な働き方を追求できる時代。どうせなら子どもと一緒に旅がしたい! 大人は安心して働きながら、子どもに好奇心を育む遊びを通してひとまわり大きくなれる体験を!地域で暮らす人とも交流しながら心もからだも成長できる旅。それが「GROWCATION」です。
今回は、豊かな自然と英語に触れあえる小中一貫校「桐生市立黒保根学園(くろほね がくえん)」のオープンスクール見学と交流会を実施します!
★黒保根学園の特徴★
黒保根町は桐生市でも、特に自然が豊かな地域で、東に渡良瀬川が流れ、北西は赤城の黒檜山や長七郎山と接しています。
東京都港区にある「西町インターナショナルスクール(西町IS)」との姉妹校提携による様々な交流学習、田園地帯という特性を生かした稲作学習を行っています。地域と共につくる学校「コミュニティ・スクール」として、これらの活動は保護者や地域の方々によって支えられています。
黒保根学園は、「英語教育」「学力向上」「地域理解教育」の三つの柱を大切にし、地域と共に歩む特色ある教育を目指した学校です。
▼特色▼ [1]地域に根差し、地域と連携・協働 [2]小人数を活かした個に応じた指導 [3]英語教育・国際理解教育の推進

こんな方におすすめ!
・未就学児のご家庭で、特色ある小学校への入学を検討されている方 ・小規模校でのびのびとした子ども時代を過ごさせてあげたい ・英語教育と自然体験の両立に魅力を感じる方 ・学校が地域と連携しているコミュニティ・スクールに興味のある方 ・地方への移住を検討している方
▼その他、詳細やお申し込みは下記Peatixサイトより▼ https://growcation20231111.peatix.com
※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!
募集要項
2023/11/10 〜 2023/11/11
11/11(土)12時00分〜11/12(日)13時30分頃
子ども(3歳~小学生) 1,500円/1人(3歳未満は無料) おとな(中学生以上) 2,000円/1人
黒保根町交流促進センター(桐生市黒保根町水沼549番地1) ※公共交通機関でお越しの方は、東武「赤城駅」の集合となります。
・解散場所:黒保根学園(桐生市黒保根町水沼400)※公共交通機関でお越しの方は、東武「赤城駅」までお送りします。 ・スケジュール: 【1日目】 集合時間:正午 集合場所:黒保根町交流促進センター(桐生市黒保根町水沼549番地1) ※公共交通機関でお越しの方は、東武「赤城駅」の集合となります。
★黒保根食材を使用した昼食のお弁当でお出迎え ↓ ★黒保根保育園の土曜保育を見学 ↓ ★芋ほりと焼き芋で地域の方や黒保根学園の保護者や子どもたちとの交流 ↓ ★16時頃解散予定 ↓ ★希望者のみ「オプショナルキャンプ」@花見ヶ原森林公園キャンプ場(別途有償)
【2日目】 集合時間:10時30分 集合場所:黒保根学園(桐生市黒保根町400)
★黒保根学園オープンスクール見学 ↓ ★昼食のお弁当をご用意 ↓ ★昼食後、子どもは校庭で遊ぶ 大人たちは黒保根学園保護者たちとの情報交換会 ↓ ★13時30分頃解散予定 ※公共交通機関でお越しの方は、東武「赤城駅」までお送りします。
【移動について】 ●お車でお越しの方は上記の集合場所へお越しください ●公共交通機関でいらっしゃる場合には、マイクロバス等でご案内します 1日目は、東武「赤城」駅集合 11時40分 ※東武特急りょうもう号(りょうもう7号)赤城駅11:34着をご利用いただけると便利です 浅草駅 9:40発 東京スカイツリー駅 9:43発 北千住駅 9:53発 東武動物公園 10:20発 久喜駅 10:26発 2日目は現地でご案内します
【オプショナルキャンプ(宿泊)のご案内】 ご希望の方は、オプションとして、黒保根町の「花見ヶ原森林公園キャンプ場」での特別宿泊プログラムにご参加いただけます。 11月なので寒いですが、バンガローで元気にキャンプを満喫したいという方はぜひ、ご参加ください!
<場所> 花見ヶ原森林公園キャンプ場 https://hanamigahara.jp/
<体験メニュー> ・火おこし体験 ・キャンプ場管理人体験 ・夕食は野外炊飯 など
<その他> ・キャンプ場のWi-Fiスペースでワークもできます ・バンガローでの宿泊となります。室内には暖房器具のご用意があります ・マットや寝袋の貸し出しがあります(有償) ・タオルやアメニティ関係のご用意はないためご持参ください
<オプショナルキャンプの料金> ・ツアー参加費とは別に、オプショナルキャンプの参加費を申し受けます。 ・人数や貸し出しの有無により異なりますので個別のご案内となります。 ・お支払いは、キャンプ場管理者へ直接お支払いいただきます。 ・目安としてはお1人様5,000円以内程度の金額になってくるかと思います。
★オプショナルキャンプに参加されない方は、ご自身で近隣の宿泊施設を予約いただき、ツアーにご参加ください。 ゲストハウスなどをご紹介しますので、ご相談ください。
桐生市(実施主体:「桐生市移住支援フロント むすびすむ桐生」運営業務受託者 NPO法人キッズバレイ)
このプロジェクトの地域

桐生市
人口 9.89万人

桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生が紹介する桐生市ってこんなところ!
織物のまちとして発展してきた桐生市は、ノコギリ屋根の織物工場や伝統的建造物が数多く残り、まちなかには国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている地区もあります。 市内には渡良瀬川と桐生川が流れ、山々が連なり、水と緑に恵まれた自然豊かなまちでもあります。 住む地域によって、便利なまちなか暮らしと里山風景の残る田舎暮らし、どちらも楽しめるのが桐生市の魅力です。 最近では、8月初めに約50万人の来場者が訪れる活気のある“桐生八木節まつり”が約4年ぶりに開催されました。
桐生の魅力である「ゆるやかに、つながり ほどよく、むすばれる」 むすびすむ桐生にはそんな想いが込められています。
このプロジェクトの作成者
群馬県桐生市では、このまちの特長である「ゆるやかでほどよい人との“むすびつき”」や「手仕事でこだわりを持つ個人店舗開業者との“つながり”」をさらに創り出していくため、2023年8月1日に移住・定住に関するワンストップ相談窓口を新たに開設しました! 移住者夫婦・家族から店舗開業者、クリエイター、農業、不動産、まちの仕掛け人など、桐生で暮らす多種多様な10名の移住コーディネーターが、最適な人・機関につなぎ、伴走支援します。 まずはお気軽にご連絡ください。