海が見えるシェアハウスで暮らしてみませんか？コミュニティマネージャー募集！
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/07/31神戸から車で30分と優れたアクセスながら、透き通った海や緑豊かな山など自然に囲まれ、近年は観光地としても注目を浴びている淡路島。
そんな淡路島で大正8年創業の材木店の流れを汲む老舗工務店、それがたかべホームズです。最大の特徴は、国産の吉野桧（ヒノキ）を使った家づくりにこだわっていること。
木の肌触り、匂い、ちょっとした色味の違い。そういった住んでみないと分からない無垢材にこだわった家をもっと気軽に体感してほしい。
そんな想いから、淡路島で初となるシェアハウス『ココデトモル』を始めました。
くらしみつかるシェアハウス『ココデトモル』ってこんな場所
・それぞれの心地よい暮らしがみつかるシェアハウス。 『ココデトモル』という名前には、他の入居者や地域の人々との関わり合いの中で手探りしながら、それぞれの心地よいあり方を見つける場所にしてほしいという願いが込められています。 ・海まで徒歩1分！淡路島の海とともに暮らす。泳いでもよし、釣りをしてもよし。夕陽を見ながら散歩やヨガも最高です。 ・人と、まちとつながる、コモンスペースを併設。地域の人や淡路島で活動するおもしろい人たちと出会えます。
ゆるりと自然体に、シェアメイトとの交流や地域コミュニティを育んでほしい
コミュニティマネージャーにお願いしたいことは ・普段の暮らしのちょっとしたできごとを発信 ・心地よい暮らしが生まれるようにルールを決める ・自分やシェアメイトがやりたいイベントを企画・サポート などです。
イベントと言っても肩肘はらず、 ヨガや瞑想が好きな方は、海辺でヨガをしたり、瞑想を朝活でやってみたり コーヒーの焙煎が趣味の方が、焙煎体験のワークショップをしてみたり 自分の趣味や好きなことを共有してもらうような感覚で、マイペースに開催しています。
コミュニティを大事にする気持ちがあれば、未経験でも大丈夫。
自分の得意なことを活かしながら、シェアメイトとの交流や地域コミュニティを育んでいってもらえたらと思います。 決まった拘束時間は基本的にありません。それぞれの都合やスケジュールにより時間調整しながら行っていただければと思います。
コミュニティーマネージャーとしてご入居いただける方は毎月3万円を支給いたします。 ↓ココデトモル「なぎさ」物件詳細はこちら https://kokodetomoru.com/house/nagisa
■応募を希望される方へ ①まず「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください！ ②ぜひ一度、内覧ください。オンライン内覧も可能です。
ご相談等については下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。 https://kokodetomoru.com/contact
株式会社たかべホームズ
このプロジェクトの地域
淡路市
人口 3.87万人
大森 宗典が紹介する淡路市ってこんなところ！
淡路島の北部に位置する淡路市。京阪神まで橋を渡ってすぐなので、島で暮らしながら、街での仕事や楽しみができる。両方の「いいとこ取り」をしたライフスタイルが可能です。
豊かな自然に囲まれ、食も豊か。シェアハウスがある多賀・郡家は昔ながらの商店街が残っていて、個人経営の八百屋さんやお肉屋さんで買い物を楽しむことができます。
多賀の浜まで徒歩1分。遠浅の海と美しい砂浜が広がり、絶景の夕日を堪能できます。
このプロジェクトの作成者
はじめまして、たかべホームズ代表取締役の大森と申します。 下の名前が宗典（むねのり）なので、ぜひむねさんと呼んでください。生まれも育ちも淡路島で、二児の父です。
くらしみつかるシェアハウス『ココデトモル』は、今までの地方工務店にはなかった新しい取り組み。ここが新しい“住まいのあり方”を形作ってくれることを非常にワクワクしています。
