ホテル・商業施設運営のフィールドマルチスタッフ募集！ 長野で“街と自然をつなぐ仕事”です

倉島事業開発は、長野駅前のアパホテル〈長野〉、 市南部の青木島ショッピングパーク、 そして自社農場「三水雅荘」の3つの事業を中心に、 地域の暮らしと観光をつなぐ“街の入口”をつくり続けています。

ホテルでは観光客やビジネス客を迎え、 商業施設では地元の方々の毎日を支え、 農業では地域の食文化を未来につなぐ——。

いずれの現場も、“街の活力”を生み出す重要な拠点。 そこを横断的に支えるフィールドマルチスタッフを募集します。

🌱 「地域×ベンチャー」な風土

倉島事業開発は、歴史がありながらベンチャー企業的な自由さを持つ会社です。 少数精鋭で小回りがきくからこそ、手を挙げたことを自分の手で動かせる。 「やりたい」を口にすれば、即実行できるスピード感が現場にあります。

異なる分野（ホテル・商業・農業）を一つのグループで運営しているため、 会社には多様なタイプの人が共存しています。 接客が得意な人、企画を楽しむ人、数字を見るのが好きな人、 裏方として支える人——どんな個性も活かせる環境です。

くらじかグループのキーワードは、「地域 × 多様性 × ケイレツ」。 つまり、誰もが“地域の中で自分らしく働ける”会社なのです。

🔥 求める人物像は「変化を楽しめる人」

「ベンチャーマインドのある会社で、構想から立上げまで関わってみたい」

「地域のために新しいことを仕掛けたい」

「ゼロからイチを生み出すことが得意」

「立ち上がった仕組みをさらに良くする“カイゼン力”を発揮したい」

「決められた業務を丁寧に回し、チームを支えたい」

どんな志向の方も歓迎します。 重要なのは、“変化を楽しみ、行動できること”。

倉島事業開発には、失敗を恐れず動ける風土があります。 チャレンジがうまくいかなくても、会社全体でバックアップ。 状況を振り返り、次のアクションプランを立てて再挑戦できる環境です。

「0→1をつくる人」「1→10を育てる人」「現場を支える人」 そのすべてが、この会社にとって大切な“仲間”です。

🌍 「地域」という軸を共有して

倉島事業開発が目指すのは、 地域をフィールドに、多様な事業をつなぎ育てること。

商業施設管理、ホテル運営、農業。 一見異なる事業ですが、共通するのは「地域を良くしたい」という想い。 組織は小さくても、挑戦のスケールは大きい。

この長野という土地で、 “街の未来を自分の手で創る”ことを楽しめる人に出会いたいと考えています。

🧭 ベンチャーの自由さ × 地域企業のあたたかさ。 それが倉島事業開発の一番の魅力です。 あなたの得意分野と情熱を、ぜひこの現場で発揮してください。

🌈 こんな期待に応えられる職場です。

倉島事業開発は、「地域と関わる仕事を通じて、自分を成長させたい」 そんな想いを持つ人にとって、理想的な職場です。

ホテル・商業施設という二つの現場を横断しながら、 現場で培う実践力と、企画で磨く発想力の両方を身につけられます。 現場に立ちながら、地域を動かす“仕掛け人”へ。 この仕事には、その成長の舞台が整っています。

🏨 期待①：接客・企画・発信を自分の手で磨ける

アパホテル〈長野〉では、お客様との接点が日常。 フロントでは、接客スキルやホスピタリティを磨きながら、 その人の旅の目的や表情から“最適な体験”を提案する力が身につきます。

さらに、朝食サービスや空間演出では、 有機野菜を使ったメニュー提案など、 自分のアイデアを実際の場で形にできる環境があります。

おもてなし × 企画 × 表現力。 それぞれの力を掛け合わせて、“つくる接客”ができるのがこの仕事です。

🏬 期待②：商業施設運営を通じて“街を動かす”力を育てる

青木島ショッピングパークでは、 施設運営の現場で、数字と人の両方を扱う実践的なスキルが身につきます。

テナントとの関係構築や契約交渉など、不動産的な視点を養いながら、 季節イベントやマルシェの企画では、地域の魅力を発信する“街の企画者”としての力も育ちます。

施設管理・販促企画・リーシング業務など、 多角的に携わるからこそ、「現場を俯瞰して見る力」が自然と磨かれていきます。

商業施設の仕事は、街の空気をつくる仕事。 人が集まり、笑顔が生まれる場所を、自分の手で動かせます。

🚀 期待③：多能工的にスキルを高め、成長スピードを上げられる

倉島事業開発では、ホテルと商業施設の両方を経験できるため、 業界の垣根を越えて“多能工的”なスキルが育ちます。

接客・サービスの現場力

企画・デザイン・販促の創造力

設備・契約・数字の運営力

これらを実務を通して同時に磨けるのが最大の魅力です。

多様な現場で課題解決を重ねることで、 「判断力」「対応力」「段取り力」が自然と身につき、 同世代よりも一歩先のスピードで成長できます。

日々の経験が“自分の市場価値”になる。 そんな成長の実感を味わえる職場です。

🏡 期待④：長野という立地で、仕事も暮らしも両立できる

長野市は、“都市の便利さ”と“自然のゆとり”がどちらも手に入るまち。 新幹線を使えば東京まで約1時間半。 ご両親が首都圏に住んでいる方でも、 「いざという時にすぐに帰れる距離感」が安心です。

一方で、住む場所を少し郊外に広げれば、 田園や山並みを望む“田舎の暮らし”もすぐそば。 畑を借りて野菜を育てたり、 週末に温泉やキャンプに出かけたりする生活も実現できます。

“首都圏とつながりながら、自然の中で暮らす。” そんな「ちょうどいい暮らし方」を叶えられるのが、長野市です。