【地域おこし協力隊】釜石のエネルギーの未来をつくる。地域新電力の立ち上げメンバー募集!
釜石には、太陽光・風力・水力・バイオマスなど、多種多様な再生可能エネルギーがあります。
そのエネルギーを地域の中で活用し、そこで生まれた価値を地域に還元していく。そんな新しい地域の循環をつくるため、これから本格的に動き始めるのが「かまいしエナジー」です。
今回、かまいしエナジーの立ち上げに関わりながら、共に地域新電力について学び、かまいしエナジーと地域をつなぐ存在として活動する地域おこし協力隊を募集します!
地域新電力という新しい事業を地域に根付かせていくためには、地元の企業や市民とのつながりが欠かせません。
地域の声を聞き、かまいしエナジーの「想い」を伝えながら、地域に必要とされる事業を一緒につくっていく。
会社の立ち上げ期だからこそ、決まった形にとらわれず、地域との関係づくりや新たな事業の仕組みづくりにも、1から関わることができるプロジェクトです。
地域のエネルギーから、釜石の新しい循環をつくる
釜石市は、2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、脱炭素まちづくりを進めています。2024年には、全国100カ所の脱炭素を推進するモデル地域である「脱炭素先行地域」に選定されました。
その取り組みの一つとして進められているのが、再生可能エネルギーを活用した「電力の地産地消」です。
地域の再生可能エネルギーを、地域で活用する。
その仕組みを担うために設立されたのが、株式会社かまいしエナジーです。
かまいしエナジーでは、地域の再生可能エネルギーを調達し、市内の公共施設などへ供給することを目指しています。
■エネルギーを通じて、地域に新しい循環を
かまいしエナジーが目指しているのは、地域の再生可能エネルギーを地域で活用し、エネルギーを通じて地域に新たな価値を生み出していくことです。
さらに、事業によって生まれた利益を、脱炭素につながる地域活動や地域の課題解決へ還元していくことも構想しています。
地域でつくられたエネルギーを地域で使い、そこから生まれる価値を、また地域へつないでいく。
かまいしエナジーは、エネルギーを入り口に、そんな新しい地域の循環をつくろうとしています。
■新しい会社と、地域をつなぐ存在に これから地域新電力として事業をスタートしていく中で大切になるのは、 電力を供給するための仕組みをつくることだけではありません。
「かまいしエナジーは、何を目指している会社なのか」 「電力の地産地消が、釜石の地域や暮らしとどうつながっていくのか」
この取り組みの意義を地域の人たちに知ってもらい、かまいしエナジーと地域との接点をつくっていくことも大切です。
今回協力隊として活動していただく方には、地域の人たちにエネルギーを身近なテーマとして伝え、つないでいく役割を期待しています。
「地域新電力」や「再生可能エネルギー」と聞くと、専門的な知識が必要そうに感じるかもしれませんが、今回の募集では電力業界での経験は必須ではありません。
先進地への視察や実際の業務を通じて、地域新電力の仕組みや運営について学んでいくことも想定しています。
大切なのは、最初からすべてを知っていることではなく、新しいことに興味を持ち、自分で調べたり、人に聞いたりしながら、一つずつ理解していくこと。 そして、そこで学んだことを自分の中だけにとどめるのではなく、地域の人たちにも分かりやすく伝え、関心を持ってもらうことです。
新しい会社と一緒に自分自身も成長しながら、地域と自然エネルギーの新しい関係をつくっていく。 そんな挑戦を一緒に進めてくれる方をお待ちしています。
出会いたい方はこんな人!
今回求めるのは、これから始まるかまいしエナジーの取り組みに関わりながら、地域とエネルギーをつないでくれる仲間です。
電力や再生可能エネルギーに関する専門的な経験は問いません。
●再生可能エネルギーや脱炭素に興味がある方 ●地域の新しい取り組みに関わってみたい方 ●知らないことを自分で調べ、学ぶことを楽しめる方 ●地域の人と関わったり、人に何かを伝えたりすることが好きな方 ●さまざまな人とコミュニケーションを取りながら物事を進められる方 ●自分で考え、アイデアを形にすることに挑戦してみたい方
■具体的な活動内容
【1年目】地域新電力を知り、かまいしエナジーのスタートに関わる まずは地域新電力や再生可能エネルギーについて学ぶところからスタートします。先進地への視察や事業の立ち上げに関わりながら、地域でつくられた電力がどのように地域で使われるのかを学びます。 同時に地域の人や事業者と関わり、エネルギーや脱炭素に対する関心や声を知っていきます。
【2年目】地域に伝え、関わる人を増やす かまいしエナジーの取り組みや、再生可能エネルギー、電力の地産地消について地域に伝えます。イベントや情報発信などを通じて、エネルギーを身近に感じてもらえる接点をつくり、地域とのつながりを広げていきます。
【3年目】エネルギーから生まれる地域の取り組みを形にする 「エネルギーを入り口に、地域で何ができるだろう?」を考え、実践します。地域の人に再生可能エネルギーを身近に感じてもらう企画や、事業者・団体と連携した取り組みなど、活動の中で見つけたテーマを形にすることにも挑戦します。
■プロジェクトの特徴
①地域新電力の立ち上げを、実践しながら学べる かまいしエナジーは、これから本格的に動き始める地域新電力会社です。地域新電力について学ぶだけでなく、立ち上げ期から事業づくりに関わることができます。 まだ形が決まりきっていないからこそ、自分のアイデアを試しながら、新たな取り組みを一緒につくっていけることが、このプロジェクトの特徴です。
②エネルギーを入口に、地域の新しい循環をつくる 地域で生まれたエネルギーを地域で活用し、そこで生まれた価値を地域に還元する。エネルギーとお金が地域の中で循環する仕組みを目指し、これからの釜石の地域づくりに関わることができます。
【メッセージ】 「電気」は、私たちの暮らしに欠かせないものです。でも、その電気がどこでつくられ、どのように地域とつながっているのかを意識する機会は、あまり多くないかもしれません。 地域でつくられたエネルギーを地域で使い、そこから生まれる価値を、また地域へつないでいく。 かまいしエナジーと一緒に、地域のエネルギーから釜石の新しい循環をつくってくれる仲間をお待ちしています!
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
<職 種> 地域おこし協力隊
<雇用形態> 個人事業主 ※釜石市 地域おこし協力隊としての委嘱
<着任希望時期> 受入企業と応相談
<応募資格> (1)3大都市圏をはじめとする都市地域などに居住している方※詳しくはご相談ください (2)委嘱後に住民票を釜石市に異動し、1年以上居住する方 (3)普通自動車運転免許(AT限定可)所持又は着任までに取得可能な方 (4)以下に該当しない方 ア.成年被後見人又は被保佐人、被補助人である方 イ.禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの方 ウ.日本国憲法又はその下に成立した政府を武力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した方 エ.反社会的勢力の構成員または脱退して5年以内の方
<報 酬> ・年間 350万円上限 (内訳:月291,600円×活動月数 ※月額は活動時間による) (この他に活動推進費、旅費交通費、研修費等として年40万円を上限に支給) ・年度毎に更新、最大3年間 ・起業に係る経費について、1人あたり100万円を上限に補助金制度あり
住所
連絡先
<勤務地> 釜石市内受入先企業
<勤務時間> 1日につき6時間を目安に、月16日以上の活動(月の活動総時間は96時間以上,155時間未満)※地域活動は除く 副業可(ただし、時間や割合等は定める範囲内で相談の上決定)
<休 暇> 原則月16日以上勤務の上で調整(業務により変動)
<選考フロー> 説明会or個別面談⇒企業との面談⇛(現地訪問)⇒面接⇛採用 ※詳細まずは説明会、個別相談でお話できればと思います。お気軽にお問い合わせください!
<待遇・福利厚生> ・車両提供制度あり ・市営住宅の紹介 ・その他 学びの機会提供、地域団体や地域の取り組みへのつなぎ等 (移住コーディネーターが丁寧にサポートします。) ・個人事業主のため、健康保険及び国民年金はご自身で加入していただきます。
※応募状況やプロフィール欄でのマッチ度等を考慮し選考進める方のみご返信する場合もあるので何卒ご了承くださいませ。
釜石市役所/(株)パソナ東北創生
このプロジェクトの地域
釜石市
人口 3.13万人
釜石市オープンシティ・プロモーション室が紹介する釜石市ってこんなところ!
釜石市は岩手県の南東部に位置し、太平洋に面した人口約3万人の街です。 海洋の影響と地理的条件から岩手県の中では四季を通じて温暖な気候に恵まれています。 釜石市は製鉄業の発展とともに、市内外の方との交流が盛んな地域であり、多様な外部人材(=ヨソモノ)を受け入れる土壌や文化があることが特徴的です。 東日本大震災を経験した後も、復興まちづくりの過程でたくさんの”ヨソモノ”が釜石を支援するために訪れ、移住し、現在も様々な活動で中心的な役割を担っています。
このプロジェクトの作成者
釜石市では常に開かれたまち「オープンシティ釜石」をキーワードに、多様な企業・団体・人材と協働することで、課題解決により地域への新たな可能性を生み、人口が減少しても地域の活力が維持され続けるまちを目指しています。