【北海道松前町】ファンづくり&高校生応援!地域おこし協力隊を募集
北海道松前町では、令和9年度4月~着任していただける地域おこし協力隊募集します! 松前町は歴史・文化や桜といった伝統を受け継ぎつつ、再生可能エネルギー、高校連携、官民共創による新しいまちづくりにも果敢に挑む気風がある町です。 今回の募集テーマは以下の2つです。
①【関係人口・ファンづくり】移住者や松前町の出身者など「松前に思いを持って関わる人(ファン)」を増やしていく挑戦。 ②【教育・地域連携】町外から進学してくる松前高校生の暮らしを温かく見守り、探究学習を通して地域と高校を橋渡しする。
10月の詳細発表に先立ち、伝統と革新が交差する北海道松前町で、人と地域を熱くつなぎ未来を共創してくれる方を募ります。 応募したい方、関心のある方は、まずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンをお願いします!
伝統と革新の松前町でファンづくりと教育の未来を描く挑戦者募集
北海道最南端に位置する松前町は、松前藩から続く豊かな歴史や文化、日本屈指の桜の名所として知られています。しかしその裏で、2045年には人口が2,000人を切ると予測されるなど、深刻な人口減少と地域経済の縮小という課題に直面しています。 従来の過疎対策や一時的な移住施策だけでは、地域の持続可能性を保つことは容易ではありません。そうした状況だからこそ、松前町はただ「歴史を守る」だけでなく、「新しい挑戦を受け入れる」町へと大きな変化を始めています。
■テーマ①数字を超えた「ファンづくり」と関係人口創出 1つ目の取組が、ふるさと納税や移住・定住推進を通じた「関係人口・ファンづくり」です。ふるさと納税の寄付額を増やしていくこと、移住者の「人数」を増やしていくことはもちろん目指していますが、一過性の獲得施策では、地域と人との深いつながりは生まれません。 松前町が目指すのは、移住してきた方はもちろん、進学や就職で町を離れた出身者、さらには遠方に住みながらも松前に強い思いを寄せる人々が、多様な形で町に関わり続けられる仕組みづくりです。 町職員(地域おこし協力隊)として、伝統文化をはじめ、東急不動産の地域連携拠点「TENOHA松前」や再生可能エネルギー事業などの新たな産業展開も活かしながら、町内外の人々をつなぐハブとなり、松前の「ファン」を増やしていく挑戦が求められています。
■テーマ②地域外からの高校生受け入れ支援と「探究学習」の可能性 2つ目の取組が、松前高校を中心とした「地域外高校生の受け入れ」と「地域連携」です。地域の小規模化が進む中、松前高校では地域外から意欲ある高校生を積極的に受け入れ、少人数制教育や手厚い支援体制を提供しています。しかし、親元を離れて暮らす高校生たちが安心して学校生活を送るには、温かい見守りと伴走支援が欠かせません。 さらに、松前高校では、地域を学びのフィールドとする探究学習「松前学」に力を入れています。生徒たちは、外国人観光客の誘致施策、地元の野鳥調査、地元食材を使ったオリジナル弁当の開発、道南杉の認知度調査と利活用、さらには企業と連携した蕎麦の栽培・振舞いなどなど、多種多様なテーマで町の問題解決に挑んでいます。
協力隊に期待される役割は、高校生の安心して暮らしを見守る環境をつくること。そして、高校生たちと地域をつなぐ役割を担っていただければと思っています。
新しい挑戦を楽しめる方に来てほしい!
2つのテーマとも、町も前例がなく、手探りで悩みながら取り組んでいます。 新しいことにチャレンジすることを楽しんで下さる方に来てほしいと考えています。 ・地域文化や歴史をリスペクトしながら、新しい企画や挑戦を楽しめる方 ・数字や成果だけでなく、「人と人のつながり」や「地域への思い」を大切にしたい方 ・高校生や地域住民の間に立ち、双方の魅力を引き出すコーディネートに興味がある方 におすすめです。
■オンもオフも心地よく——アウトドア派もインドア派も魅了する「松前暮らし」 北海道最南端に位置する松前町は、豊かな海と自然、そして深い歴史が共存する町です。ここには、都会では味わえない贅沢な日常が広がっています。 目の前に広がる豊かな海と雄大な自然は、自然好き・アウトドア好きにはたまらないフィールドです。 町の人々や町の職員も、休日や仕事終わりに釣りを楽しんだり、海辺を散策したりと、日常の中に「自然とともに生きる暮らし」を当たり前に取り入れています。 「大自然のすぐそばで暮らしたい」「趣味を満喫する豊かな余白がほしい」という方には、まさに理想の環境です。
一方で、歴史や文化をじっくり楽しみたいインドア派の方にとっても、松前町は奥深い魅力にあふれています。 かつての城下町の風情が残る街並みには、蔵をリノベーションした古民家カフェが佇み、ゆったりとした時間が流れます。春には250種類もの桜が次々と咲き誇る広大な公園での散策や、小学生の頃から地域全体で親しまれている「書の文化」など、日常の中で本物の歴史と文化に触れることができます。 アクティブに自然を遊び尽くす日も、お気に入りのカフェで読書に浸り歴史の余韻を感じる日も、どちらも叶うのが松前町の日常です。 あなたのスタイルに合わせて、心豊かな「松前での新しい暮らし」を始めてみませんか?
■【先輩隊員からのメッセージ(関西から移住)】 リアルな暮らしと、ここでしかできない挑戦
北海道最南端の松前町は、約250種の桜が1ヶ月楽しめる春や鮮やかな紫陽花が咲く夏など、四季折々の豊かな自然に恵まれています。協力隊として活動する中では、伝統芸能の「松前神楽」に挑戦するなど、地域の方々と深くつながり、ここでしかできない貴重な体験がたくさんできます。 一方で、移住生活にはリアルな準備も欠かせません。町内は車が必須となるため赴任前の事前相談や購入計画がスムーズなほか、冬(1〜2月)の雪かきなど、地方ならではのハードルもあります。しかし、そうしたリアルも含めて地域の人々と関わり合い、助け合いながら暮らしを育んでいけるのが松前町の魅力です。新しいことに挑戦したい方、地域と一緒に町を盛り上げたい方のお越しを心よりお待ちしています! *地域おこし協力隊着任前に、住居についてはご案内いたします。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2つのテーマの地域おこし協力隊 ①人と町を熱い思いでつなぐ「ファンづくり」 ②地域外からの高校生受け入れ・生活支援と「探究学習」サポート
・三大都市圏などの都市地域から松前町に居住できる方 ‧心身ともに健康な方 ‧普通自動車免許を取得している方 ‧応募時点で、21歳以上~ ‧パソコン(ワード、エクセル‧パワーポイント‧インターネット等) 、タブレットの操作ができる方 ‧町内外に向けて、SNS等で情報発信を行える方 ‧地域おこし協力隊としての任期終了後に、町内で起業‧就業し、定住する意欲のある方
<テーマ②について> なくてもOKですが、あると嬉しいスキルです! ‧マイクロバスの運転が出来る(中型免許取得)
●給与:月額 205,200円~(過去実績) *北海道松前町会計年度任用職員として採用 *詳細は、10月以降の発信情報をご覧ください。 ●任期:任用期間は令和9年4月1日から令和10年3月31日ま でとします。1年ごとの更新。最長3年間延長可
北海道松前町会計年度任用職員として採用
住所
連絡先
応募したい方、関心のある方は、まずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンをお願いします! 個人面談のご案内をお送りします。町の暮らしのこと、地域おこし協力隊の活動のこと、何でもご質問にお答えします!
松前SX推進共創会議
このプロジェクトの地域
松前町
人口 0.50万人
なかがわきみこが紹介する松前町ってこんなところ!
北海道最南端にある松前町は、道内で唯一お城がある城下町。歴史ある街並みや寺町には、今もどこか懐かしい風情が息づいています。 春には250種類もの桜が次々と咲き誇り、海に囲まれた町にはマグロやウニ、名物の岩のりなど、とびきりの海の幸が届きます。 そんな豊かな歴史や自然を大切にしながら、最近では再生可能エネルギーを活用したまちづくりや、子どもたちの未来を育む教育にも力を入れています。
このプロジェクトの作成者
松前を次世代へバトンタッチしていくため、町役場、事業者、町民、子ども達、総出で様々なプロジェクトを始めています。 北海道松前町に月1で通っています。