教員免許不要!高校生の「やってみたい」を外の世界につなぐ探究コーディネーター募集
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「興味ある」が押されました!
2026/10/14「興味ある」が押されました!
2026/10/14日本海と里山に囲まれ、輪島塗や朝市などの文化が息づく石川県輪島市。
能登半島地震や豪雨で大きな被害を受けましたが、 現在も地域内外の人たちとともに、復興への歩みを進めています。
そんな輪島市では、高校生の学びや挑戦を支える「高校魅力化プロジェクト」を推進中です。
その取り組みを現場で支えるのが、今回募集する「探究コーディネーター」。
大学に興味を持つ生徒には、金沢大学を訪れるキャンパス見学を企画。 地域の職人や企業に話を聞きたいという声があれば、相手との橋渡しをします。 放課後の学習センターでは、学習や進路の相談にも対応。
生徒の興味や「やってみたい」を、実際の経験へとつなげていく仕事です。
教員免許や教育業界での経験は問いません。 これまでの仕事や人生経験を、高校生の視野を広げる力に変えてみませんか?
輪島の高校生に、もっと多くの出会いと選択肢を
輪島市では、高校・地域・行政が連携しながら、 高校生の学びや進路を支える「高校魅力化プロジェクト」に取り組んでいます。 その拠点の一つが、放課後に高校生が利用する学習センターです。
「学習センター」と聞くと、塾のように勉強を教える場所をイメージするかもしれません。
実際に学習や進路のサポートも行っていますが、 今回募集する探究コーディネーターの仕事は、教科を教えることが中心ではありません。
たとえば、高校の「総合的な探究の時間」に入り、 生徒が取り組むプロジェクトに伴走したり、学校の先生と授業の進め方を相談したり。
さらに、生徒の関心に合わせて、 地域の人や企業、大学などとの接点をつくることも大切な役割です。
これまでにも、生徒の興味や関心をきっかけに、さまざまな活動が生まれてきました。
<生徒の「やってみたい」から生まれた取り組み>
● 「大学ってどんなところ?」から、金沢大学へ! 輪島からバスでキャンパスを訪れ、現役の大学生に案内してもらう見学ツアーを実施。
● 輪島朝市を、英語でガイド! 輪島朝市を舞台に、高校生が実際に英語を使って案内する『英語朝市ガイド』に挑戦。
● 「起業に興味がある」なら、経営者に会いに行く! 生徒と実際の経営者をつなぎ、仕事や起業について直接話を聞ける機会を企画。
● 「輪島塗の職人に話を聞きたい」も実現へ! 地域の職人へ連絡を取り、インタビューの日程を調整。 生徒の興味を、地域の人との出会いにつなげます。
大切にしているのは、生徒が「やってみたい」と思ったことを、 最初から「難しい」と諦めず、一度一緒に動いてみることです。
その経験が、新たな興味との出会いや進路の選択肢につながり、 「それなら勉強を頑張ってみよう」と思うきっかけになるかもしれません。
スタッフ自身が歩んできた道や仕事の経験も、 高校生にとっては、まだ知らない世界に触れるきっかけの一つです。
高校生の出会いや選択肢をもっと広げるために、 そばで一緒に考え、人や地域、外の世界へとつなぐ存在を必要としています。
教員免許・指導経験不要!高校生と一緒に考え、動ける方を募集
今回募集する探究コーディネーターに大切なのは、生徒の話に耳を傾け、 「やってみたい」という気持ちを引き出し、 その実現に向けて学校や地域、外部の人たちとつないでいくこと。
だからこそ、教員免許や教育業界での経験は問いません。
これまで活動に携わったスタッフも、 元自衛官や青年海外協力隊経験者、営業職、小学校教員など、経歴はさまざま。 それぞれの仕事や人生経験も、高校生がまだ知らない世界に触れるきっかけになります。
<こんな方をお待ちしています>
● 生徒や地域の方とコミュニケーションを取りながら関係を築ける方
● 正解が決まっていないことにも、まずは動いてみようと思える方
● これまでの経験や方法にとらわれず、柔軟に考えられる方
● 周囲と相談しながら、チームで取り組める方
● 自分の仕事や人生経験を、高校生との関わりに生かしたい方
<探究コーディネーターの仕事>
主な仕事は、高校の『総合的な探究の時間』への参加、生徒の活動への伴走、 学校や地域とのコーディネートです。
● 学校の先生と、授業の進め方やカリキュラムを相談
● 授業に入り、生徒のグループ活動や資料作成をサポート
● 生徒が会いたい地域の人や企業、大学などとの連絡・調整
● 学習センター(1日平均20人前後が利用)での学習・進路相談
● 生徒向けの講座や企画の立案・運営
<1日のスケジュール例>
勤務時間は13時30分〜21時30分。 午前中は自由に使えるので、ゆっくり過ごしたり、 輪島ならではの海鮮丼を味わってから出勤したりすることもできます。
● 13:30 出勤・スタッフや役場担当者との打ち合わせ
● 14:00〜15:30 高校の『総合的な探究の時間』に参加
● 16:00 学習センターへ移動・開所準備
● 16:30 学習センター開所。学習や進路、探究活動をサポート
● 21:30 閉所・退勤
<移住後の暮らしや活動をサポート>
● 住まいは家賃負担なし 市指定の物件を用意。光熱費・通信費・自治会費等は自己負担です。
● 車を持っていなくてもスタートしやすい 車両のリース代や、業務で使用した燃料代などへの補助があります。
● 仕事に必要な環境もサポート パソコンや消耗品、研修旅費などは、予算の範囲内で市が貸与・負担します。 事前相談のうえ、本業に支障のない範囲で副業も可能。 地域のNPOに関わったスタッフもおり、仕事以外でも輪島とのつながりを広げられます。
<任期後のキャリアも一緒に考えます>
地域おこし協力隊の任期は最長3年。 輪島市では、任期満了後のキャリアや定住についても、 一人ひとりの希望に合わせて相談できます。
● 輪島で起業したい 事業計画の相談や、地域の事業者・専門家とのつながりづくりをサポート。 条件を満たせば、国の起業支援補助金(上限100万円)を活用できる可能性もあります。
● 地域で働き続けたい 地元企業の求人・仕事情報や、住まい・暮らしに関する情報提供、 地域の人との橋渡しなどを行います。 これまでにも、地域での起業や地元企業への就職、輪島への定住を選んだ人がいます。 応募を検討している段階からでも、任期後のキャリアについて相談できます。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
学校・地域・行政と連携し、輪島市内にある高校等の「魅力化プロジェクト」の運営・推進に関わる以下の業務を行います。
▼高校生対象「学習センター」での学習サポート、高校や行政と連携したセンター運営
※教科学習のほか、総合型・学校推薦型選抜(旧推薦・AO)入試や就職試験などの進路実現サポートを含みます。
▼市内高校等の魅力を高め地域活性化につなげるためのセンター内外での各種取り組み
※高校の「総合的な探究の時間」のサポート、高校生と地域人材のコーディネート、オリジナル企画の立案・実施などを行います。
▼その他、市内高校等の魅力化に付随する業務
※上記「高校等」については「小学校・中学校」を含む場合があります。
▼三大都市圏をはじめとする都市地域等から輪島市へ住民票を異動できる方
※総務省「地域おこし協力隊」制度を活用した募集のため
▼普通自動車運転免許(AT限定可)をお持ちの方
特になし
【給与】 月給200,000円
【賞与】 あり 期末手当(1.2625か月分)、勤勉手当(1.0625か月分)
※市規則により支給します。任用期間等で支給内容(支給率・回数)が変わります。
<任用形態> 地域おこし協力隊/会計年度任用職員
<任用期間> 初年度は着任日から令和9年3月31日まで(最長3年まで更新可能、試用期間1か月)
<勤務時間> 13:30〜21:30(実働7時間、休憩60分/原則残業なし)
※事業の状況や適性を鑑み、契約期間中に協議の上、勤務時間を変更する場合があります。
<休日休暇> 週休2日制(原則土日)、祝日、GW、年末年始、特別休暇、有給休暇(任用期間に応じ最大10日支給します、次年度以降繰越しも可能です。)
※休日出勤の可能性があります。その場合、別途振替休日を取得できます。
住所
連絡先
●住居は市指定の物件を用意します。 (家賃負担はありません。ただし光熱費、通信費、自治会費等は自己負担となります)
●車輌(自動車)に関する補助(リース代、業務に供した燃料代等)があります。
●活動に係るパソコン、消耗品、研修旅費等活動経費は、予算の範囲内で市が貸与、負担します。
輪島市教育委員会
このプロジェクトの地域
輪島市
人口 2.13万人
輪島市学習センターが紹介する輪島市ってこんなところ!
能登半島北部、奥能登地域に位置する輪島市。 日本海と里山に囲まれ、長い歴史と豊かな自然に恵まれた地域です。
代表的なのが、伝統工芸の「輪島塗」や、 日本海を望む斜面に小さな田が連なる「白米の千枚田」。 輪島朝市に象徴される商いの文化や新鮮な海の幸、 地域に受け継がれてきた祭りなど、 この土地ならではの文化や営みが今も息づいています。
令和6年能登半島地震と豪雨により、市内は大きな被害を受け、 現在も復興への歩みの途中にあります。
一方で、輪島塗や朝市、農林水産業、伝統文化などを 未来へつなぐ取り組みも進められています。
季節の海の幸を味わい、祭りや工芸に触れ、 海と里山の風景を身近に感じる。
自然と文化が日々の暮らしの中にあることも、輪島ならではの魅力です。
このプロジェクトの作成者
石川県の北西部に位置する、人口約20,000人の町。 輪島塗や朝市などで有名な能登半島北部の能登の中核となる市。 2021年度より、「輪島市内高校魅力化プロジェクト」を立ち上げる。 市内の高校生が地域の魅力を理解し、地元産業の担い手となること、他県で輪島市の魅力をPRできる人材育成を行っている。
学習センターの設置、市内高校の総合的な探究の時間の支援、学校外でのイベントの企画・実施などに取り組む。