「手の届きやすい自然」を楽しみながら、新しい別荘地のカタチを育む地域おこし協力隊募集!
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「興味ある」が押されました!
2026/11/04「興味ある」が押されました!
2026/11/04忙(せわ)しない日々に追われるのではなく、自分の人生や時間をどう楽しむか。都会を少し離れ、移住という選択をしたからこそ見えてきたのは、豊かな自然がすぐそばにある暮らしの心地よさでした。長和町には、そんな自分らしい時間を取り戻せる環境と、新しい挑戦のフィールドが広がっています。
長野県の東信地域に位置する長和町。ビーナスラインが通り、上田、松本、諏訪や蓼科といった主要エリアの「結び目」のような場所にあり、車を少し走らせれば生活に必要なものが揃う一方で、澄んだ川が流れ、ゆるやかな時間が流れる人口約5,300人の静かな町です。
そして、この町が持つもう一つの大きな魅力が「別荘地」です。町内には、9つの別荘地エリアがあり、標高、自然環境、そこで暮らす人の空気感などはそれぞれで、自分に合ったライフスタイルや過ごし方を見つけることができます。
今回の舞台は、そんな魅力あふれる別荘地。この広大な別荘地にある未利用の物件や土地を掘り起こし、新しい使い手へとつなぐ「地域おこし協力隊」を募集します!
未利用の物件や土地を掘り起こし、新しい使い手へとつなぐ
「他の地域にはない、長和町だけの本当の強みって何だろう?と考えたときに辿り着いたのが、この広大な別荘地でした。強固な地盤は災害に強く、上田や松本、諏訪にも車でアクセスでき利便性もある。働き方や暮らし方が多様化した現代において、この豊かな森と静かな環境は、町にとって一番の『資源』であり、未来を拓く財産だと思っています」
そう話すのは、長和町役場・別荘係長の中原正達さん。 現在、所有者の高齢化や利用率の低下により、使われていない物件や未建設の土地が増加しています。
「コロナ禍で地方暮らしへの注目が高まったとき、受け皿となる体制が整っておらず、チャンスを逃してしまったという思いがずっと残っていて。だから、今度こそ万全の備えをしておきたい。木々を間伐して森に光を入れ、適切に管理して資産価値を高めていく。そうやって別荘地に再び息を吹き込むことができれば、町全体がもっと潤い、元気になっていくと思うんですよね」
今回の募集では、広大な別荘地にある未利用の物件や土地を掘り起こし、 新しい使い手へとつなぐ地域おこし協力隊を募集します。
「まずは別荘地の場所や雰囲気を肌で知ってもらうところからスタートします。そのうえで、空き別荘や今後手放す予定のある物件の調査・掘り起こしを一緒に進めていく予定です。所有者の方へヒアリングし、丁寧な提案や折衝を行います。最終的には『別荘地バンク』の立ち上げと運用を目指し、協力隊の方には、物件情報の掲載やSNSでの魅力発信も担っていただきたいと考えています」
地域住民や所有者、民間事業者とコミュニケーションを取る機会が多いため、 誰に対しても丁寧に向き合い、話せる方がこの仕事に向いていると話します。
行政と地域、そして民間業者の「あいだ」に立ち、長和町の森を温かくつないでいく。 あなたの丁寧な関わりから、この町に新しい風と巡りが生まれていきます。
丁寧なコミュニケーションを大切にしている方、探しています。
◎世代を超えて「人と接すること」を素直に楽しめる人 「使わなくなってしまったけれど、なかなか手放せない」と悩む高齢の所有者から、「この森で新しい暮らしを始めたい」とワクワクしている若い購入検討者の方まで。耳を傾け、あいだに立って誠実なコミュニケーションが取れる方。
◎森のなかに一歩踏み出し、自分の足で現場を感じられるフットワークのある人 デスクの上だけで考えるのではなく、山のなかの空き物件や別荘地を「まずは歩いてみよう」とフットワーク軽く動ける方。草木の匂いや物件の佇まいなど、現場を歩き回るなかで見えてくる「リアリティ」を大切にできる方を歓迎します。
◎基本のPCスキルがあり、新しいチャレンジを楽しめる人 文字入力やメール・Excelなどの基本操作ができれば、専門的な不動産知識は着任後に少しずつ学んでいけば大丈夫です。 (※資格取得のサポートあり。もし宅地建物取引士や建築士の資格、DIYの経験、SNSでの発信経験などがあれば、活動の幅がさらに広がります!)
<一方で、こんな方には向かないかも・・・>
× DIYや空間づくりだけを楽しみたい方 ―メイン業務は物件の掘り起こしです。
× 明確な指示がないなかで動くのが苦手な方 ―新規事業のため、主体的に考えて行動する姿勢が必要です。
× すぐに成果を出したい方 ―所有者様の気持ちに寄り添い、時間をかけて信頼を育む必要があります。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
◎主要ミッション 町営別荘地の流通を促進し、空き別荘の増加を防ぎ、持続可能な別荘地運営を実現する。 ○物件の掘り起こし・物件所有者へのアンケート調査 ○所有者からの相談対応 ○別荘版空き家バンクへ、物件の掲載作業 ○別荘地及び土地や物件のPR ○宅建業者と連携し、購入希望者への現地案内など
◎その他、別荘の流通に関する隊員提案業務も、メイン業務に支障が出ない範囲で行っていただけます。 例:DIYワークショップイベントの実施、各種移住セミナーへの参加、姫木リゾートフェスティバル等の行事への出店など
○人と接することが好きな方 ・高齢の所有者から若年層の購入検討者まで、幅広くコミュニケーションが取れる方。
○フットワークが軽い方 ・山の中の空き物件を歩き回り、現場を把握できる方。
○パソコン基本操作ができる方
宅地建物取引士、建築士、DIY経験、SNSでの情報発信経験
○基本賃金 月額333,000円 ○諸手当 期末・勤勉手当 なし 時間外勤務手当 代替休暇対応 昇給等 なし 退職金 なし
〇雇用形態 ・採用予定日:令和9年2月1日~(応相談) ・形態 :長和町地域おこし協力隊(会計年度任用職員(パートタイム)として長和町長が任用します。 ・期間 :任用開始日から1年間。(ただし、1年単位で最長3年まで延長することができます) ・その他 :任用2年目以降は、1年経過ごとに委託型地域おこし協力隊に移行することも可能です。任用期間終了後の定住に向けた支援を行います。
〇活動日数 原則として週5日 〇活動時間 8時30分から16時15分(内昼食1時間)までが原則ですが、活動によっては時間外に勤務を要する日があります。(※代替休暇対応)
住所
連絡先
〇支援体制 町と合同会社ナワメ社(https://nawamesha.com/ が日々の支援を行います。
〇保険 社会保険(事業所負担分)・雇用保険・労災保険に加入します。
○住居 町の保有する住宅を斡旋します。任用期間中の家賃は、予算の範囲内で補助します。(敷金・礼金、退去に係る費用等、家賃以外の費用は、個人負担となります。)
【応募から着任までの流れ】 ①オンライン説明会(希望者のみ) 11月5日(木)19:30~20:30 11月19日(木)19:30~20:30 ※参加希望の方はメッセージをお送りください ↓ ②エントリー(11月30日17:00必着) ↓ ③一次選考(書類選考) 選考結果はメールにてご連絡します ↓ ④二次選考(現地での面接) 令和8年12月17日予定 ※二次選考に伴う経費(交通費)については『委嘱者(採用者)のみ』町で負担をいたします。経費につきましては「委嘱後(着任後)」お支払いたしますので、領収書等の保管をお願いいたします。 ↓ ⑤内定・着任 令和9年2月1日着任予定
※ぜひ「興味ある」ボタンも押していただけると嬉しいです!
長和町役場 総合政策課 企画政策係
このプロジェクトの地域
長和町
人口 0.50万人
長野県長和町が紹介する長和町ってこんなところ!
町の北側には美ヶ原高原、南側には霧ヶ峰・車山高原が広がり、四季折々の山の風景を楽しめます。夏は避暑地として、冬はスキーやスノーシューなど、自然を生かした楽しみ方もさまざま。町内には清流が流れ、田畑や森に囲まれた、ゆったりとした暮らしが息づいています。
また、中山道の宿場町として栄えた長久保宿・和田宿には、当時の面影を残す建物や街並みが今も残り、歴史や文化を身近に感じることができます。和田峠は黒耀石の産地としても知られ、縄文時代から人々の営みが続いてきた土地です。
近年は、移住者や地域の人たちによって、古民家を活用したお店や宿、ものづくり、地域の資源を生かした活動なども生まれています。自然の豊かさだけでなく、人との距離の近さや、新しいことに挑戦できる余白も、この町の魅力のひとつです。
このプロジェクトの作成者
長野県のほぼ中央、中央分水嶺に位置する長和町(ながわまち)は、縄文から続く歴史の足跡と、標高2,000mに及ぶダイナミックな自然が融合した「心が和む」町です。千曲川支流の依田川(よだがわ)が流れる里山から天空の高原まで、変化に富んだ美しい景色が広がっています。 この町の歴史は、約2万年前の黒耀石(こくようせき)採掘に遡ります。考古学の聖地である標高約1,000mの国史跡「星糞峠(ほしくそとうげ)」には、縄文人が掘ったクレーター状の採掘跡が無数に残ります。麓の「黒耀石体験ミュージアム」では石器や勾玉づくりを体験でき、太古の地球のロマンを肌で感じられます。 江戸時代には旧中山道の要衝として栄え、今も当時の面影を色濃く残します。27番目の宿場町「長久保宿(ながくぼじゅく)」は、敵の侵入を防ぐために街道を直角に曲げた「竪町の枡形(ますがた)」によるL字型の町並みが特徴で、千本格子の美しい家々が並びます。28番目の「和田宿(わだじゅく)」には、国重要文化財の「和田宿本陣」が復元・保存され、皇女和宮が宿泊した気品ある空間を今に伝えています。その先には、中山道屈指の難所として旅人に恐れられた標高1,600mの「和田峠」が控え、森の中には往時の石畳の古道がひっそりと続いています。 また、長和町はビーナスラインに結ばれた日本屈指の高原リゾート地でもあります。標高1,400mの白樺高原にある「長門牧場(ながとぼくじょう)」は、広大な草原に牛たちが放牧される楽園。黒耀石岩盤で濾過された天然名水「黒曜の水」を飲んで育った牛の生乳から作られる、濃厚なソフトクリームやピザは絶品です。さらに西の町境、日本百名山の一つである「美ヶ原高原(うつくしがはらこうげん)」の頂には、標高2,000mの溶岩台地に霧深き高原のシンボル「美しの塔」が佇み、360度の大パノラマや神秘的な雲海が広がります。