熊本県荒尾市|夕陽が照らす新しいまちづくり。スマートタウンと駅前の企画・運営メンバー募集
■海辺に生まれる新しいまち。その立ち上げに加わりませんか?
有明海に面した競馬場跡地に、道の駅や公園、商業や住まいが集まる「あらお海陽スマートタウン」。熊本県荒尾市では今、新しいまちをつくる取り組みが進んでいます。
広場でどんなイベントを開こうか。どんな場所なら、近所の人が気軽に集まれるだろう。これからの過ごし方を、地域の人と考え、試していける。その立ち上げに加わる仲間を募集します!
舞台は2026年6月にまちびらきを迎えたばかりのスマートタウンと、昔からのまちなみが残る荒尾駅前。この新旧が交差する2つのエリアをぐるっとつなぐまちづくりです。
そこで、駅前で宿や交流拠点を育ててきた「のあそびlabo」で働く仲間を2名募集!「スマートタウンで人と場所をつなぐ仕事」と「駅前の拠点で企画を実践する仕事」から、希望する役割を選ぶことができます。
新しいまちの「これから」の風景を、つくる側に
◆自分が関わった企画が、新しいまちの日常になる
熊本県荒尾市は、遊園地「グリーンランド」で知られるまち。有明海に広がる荒尾干潟や、かつて日本のエネルギーを支えた炭鉱の歴史など、自然や文化にも触れられる場所です。
その荒尾駅から約400m、有明海に面した競馬場跡地で、新しいまち「あらお海陽スマートタウン」が生まれ育っています。ここでどんな出会いや楽しみをつくっていくか。地域の人と考え、試していく仲間を募集します!
【あらお海陽スマートタウン】 https://www.city.arao.lg.jp/smarttown-tokusetsu/3116.html
市や事業者が目指すのは、買い物やイベントで訪れた人が周りの店にも足を運び、住民との交流を楽しめるまち。広場で出店を企画したり、公園で親子向けのワークショップを開いたり。あなたが関わる企画も、新しいまちの日常をつくる一歩になります。
その取り組みを担うのが、一般社団法人のあそびlabo。
【一般社団法人のあそびlabo】 https://noasobilodge.com
荒尾駅前の元ビジネスホテルをDIYで改修したことをきっかけに、宿の運営、マルシェ、空き店舗の活用へと活動を広げてきました。市・JR九州・URとも協力し、駅前の広場や歩道の使い方を試してきた経験があります。
駅前で培った関係や拠点を生かし、新しいまちにも活動を広げていく。その仲間を、2つのミッションで迎えます!
◆①スマートタウンで、人と場所をつなぐミッション
お店や住民の話を聞き、取材・情報発信から、広場での企画や事業者との連携につなげる仕事です。エリアマネージャーとともに、地域で動く人に会うところから始めます。
お店のこだわりをSNSやWebで紹介し、そこで出会った人と体験イベントやワークショップを企画する。事業者や住民と清掃・景観づくりに取り組むことも、心地よく過ごせるまちを育てる仕事の一つです。
地域を知り、関係を築きながら、イベントや事業者連携へ仕事を広げていきます。
1年目|地域の人と対話し、取材・発信や小規模イベントに取り組む。 2年目|集めた声をもとに、広場や公園の企画を主体的に動かす。 3年目|活動を継続できる仕組みに育て、経験を生かす次の仕事を模索する。
◆②荒尾駅前で、場を使い、仲間を増やすミッション
シェアキッチンで1日カフェを開く、コワーキングで交流会を企画するなど、得意なことや関心をもとに、小さく試すところから自ら企画を実践していきます。
そこで出会う市民や学生、若手事業者の「お店を出したい」「企画を開きたい」という声も聞き、最初の一歩を一緒につくります。既存の「駅前利活用検討会」で対話を重ね、住民主体で企画・運営を続けられるチームを育てることも、大切な役割です。
1年目|既存の拠点で企画を実践し、事業者や住民との関係を築く。 2年目|仲間と駅前通りのマルシェなどを試し、運営メンバーを増やす。 3年目|地域主体のチーム運営を目指し、自分の仕事も育てる。
◆2つの仕事が交わるところ 駅前の1日カフェで経験を積んだ人が、スマートタウンのイベントへ出店する。そんな流れも計画しています。2つの担当が協力し、挑戦する人と場所をつなぐ。海辺から駅前へ、駅前から海辺へと、人が行き交うきっかけをつくっていきましょう!
地域の人と話し、自分でも企画を動かしたい方へ
◆地域の人と考え、試しながら、新しいまちづくりに携わる
これから育っていくまちに、自分も関わってみたい。地域の人と考えたことが、少しずつ形になる過程を楽しみたい。そんな方をお待ちしています。
【こんな方におすすめです】 ・まちを歩きながら、面白い人や素敵な場所を見つけるのが好きな方 ・人と人との間に立ち、つながりが生まれる瞬間にワクワクする方 ・まずは小さく試してみる「フットワークの軽さ」を楽しめる方 ・自分のアイデアだけでなく、誰かの「やってみたい」も大切にできる方 ・地域の人と関係を築きながら、時間をかけて何かを育てていきたい方
大切なのは、地域の人が続けてきたことや、その思いに関心を持てること。相手の話を聞き、自分からも提案し、お店や住民、行政と相談しながら進める姿勢を大切にしています。
◆まちづくりを一緒に考える仲間がいます
のあそびlaboの社員として、原則3年間、荒尾の現場で経験を積みます。スマートタウンではエリアマネージャーと地域を訪ね、対話や企画を重ねます。駅前では、メンバーが企画の相談や住民への橋渡しをサポートします。
◆駅前には、企画に合わせて選べる拠点が
元たばこ屋の「大石たばこ」では、シェアキッチンを使ったテスト出店や1日店長カフェ。駅舎内の「あらおリビング」では、駅利用者や住民と話したり、展示を企画したりできます。
元銀行を改修した「のあそびラウンジ(Thinking ARIAKE内)」は交流会や打合せに。「のあそびlodge」にはカフェやレンタルスペースがあり、DIYに関心があれば「なりきよハウス」などでの実践も選択肢です。
拠点は企画や活動に合わせて選びます。すべての施設の管理・運営を一人で担う募集ではありません。
◆荒尾で積み重ねた経験を、その先の仕事へ
取材・発信、イベントや拠点の運営、地域との連携を経験しながら、3年後の道も模索します。のあそびlaboでの事業継続、地元企業への就職・参画、カフェやショップの開業など、地域での起業・独立も選択肢です。
◆先輩マネージャーからのメッセージ
熊本県最北端の荒尾市は、日本最大級の干満差を誇る荒尾干潟とそこから望む夕陽の景色が本当に美しいまちです。私たちが挑むのは、役目を終えた競馬場跡地を舞台にした地方都市では類を見ない規模の再開発と、昔ながらのまちをリノベーションして新たな息吹を吹き込む取組みです。
新旧のグラデーションがあるまちが同じエリアで同時に動くこのフィールドは、全国的に見てもかなり珍しく、ワクワクするような挑戦の連続です。「何もない」ではなく、「何でもできる余白がある」。未完成で発展途上のこのまちで、新しいことに挑戦したい方、地域を盛り上げたいというあなたの一歩を心から楽しみに待っています!
◆まずは、気軽に話してみませんか?
気になる仕事や場所、荒尾での暮らしについて、カジュアル面談で話してみませんか。「興味ある」ボタンから、事前オンライン座談会や申込みの進め方をご案内します!
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【①スマートタウンのエリアマネジメント】 ・見つける/伝える:地域の人・店舗・活動を取材し、SNSやWebで紹介する。 ・つなぐ/企画する:事業者や住民と体験イベントを企画・運営し、公園・広場の活用や出店を支える。 ・整える:事業者や住民と清掃・景観づくりに取り組む。
【②荒尾駅前エリアの活性化】 ・自ら試す:シェアキッチンや空き店舗等で、カフェ・交流会・DIYなどを企画・実践する。 ・仲間を増やす:市民・学生・事業者の企画を支え、駅前通り等でマルシェや公共空間の活用を試す。 ・チームを育てる/伝える:地域主体のチームづくりに取り組み、人や活動をSNS等で紹介する。
【2エリアの連携】 駅前で活動する人のスマートタウンへの出店など、両エリアを行き来するきっかけをつくる。 希望するミッションを選んで応募できます。
特定の資格・実務経験は必須としていませんが、以下をすべて満たす方が対象です。
・3大都市圏をはじめとする都市地域等(過疎、山村、離島、半島等の地域に該当しない市町村)に在住し、着任後は荒尾市に住民票を移し移住できる方 ・普通自動車運転免許(AT限定可)をお持ちで、車を所有している方、または着任時までに所有する意志のある方 ・SNSで顔・姿を出せる方 ・地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条に規定する欠格事項に該当しない方 ・任期終了後も、荒尾市との関わりを継続し、定住・就業・起業・事業参画・関係人口など、何らかの形で地域に関わり続ける意思のある方 ・日本語で地域住民・行政職員等との円滑なコミュニケーションができ、取材、記事作成、メール・電話対応等を支障なく行える日本語能力を有する方(日本語を母語としない方については、JLPT N1以上相当を目安とします)。
※国の制度上、現在お住まいの地域によっては応募できない場合があります(九州では北九州市・福岡市(一部地域を除く)・熊本市にお住まいの方が対象)。詳しくはお問い合わせください。
【共通】 ・取材・撮影や、SNS・Webでの情報発信の経験がある方 ・イベントやワークショップの企画・運営の経験がある方 ・都市計画やまちづくりを学んだ、または地域づくりの活動に関わった経験がある方またはその意欲がある方
【①スマートタウン】 ・店舗や事業者、住民など、立場の違う人と調整しながら企画を進めた経験がある方
【②荒尾駅前】 ・カフェや飲食、物販など、小さな商いを自分で試した経験がある方 ・DIYや、空き家・空き店舗のリノベーションに関わった経験がある方 ・地域の会議や勉強会で、話し合いの進行役を務めた経験がある方
※いずれも必須ではありません。経験がある方は、早い段階から力を発揮しやすい仕事です。
月額:240,000円 ・社会保険、雇用保険完備。※上記から所得税、社会保険料等の本人負担分が差し引かれます。
【待遇・福利厚生】 ・家賃手当(上限3万円まで) ・その他消耗品など活動における補助あり
【雇用形態】 一般社団法人のあそびlaboに雇用され、同団体の社員として勤務します。この採用には、荒尾市の地域おこし協力隊制度を活用します。
【活動期間】 原則3年間
【勤務時間】 週5日(週40時間)/原則8:30~19:00の間で8時間程度(1時間休憩)
住所
連絡先
【募集人数】 2名
【待遇・福利厚生】 給与欄をご覧ください。
【選考】 カジュアル面談→書類選考→現地体験→面接 ※ミスマッチを減らすためカジュアル面談を必須としております。
【カジュアル面談の申込み】 「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください。カジュアル面談の日程調整のご連絡をいたします。
荒尾市産業文化振興課/一般社団法人のあそびlabo
このプロジェクトの地域
荒尾市
人口 4.82万人
ぎゃんすき!あらおちゃんチームが紹介する荒尾市ってこんなところ!
熊本県荒尾市は、有明海に面し、荒尾干潟や世界文化遺産の万田坑など、自然と産業の歴史が身近にあるまちです。
今、競馬場跡地では「あらお海陽スマートタウン」のまちづくりが進んでいます。道の駅や公園、商業や住まいが集まる新しいエリアと、昔からのまちなみが残る荒尾駅前。この2つをつなぎ、暮らす人も訪れる人も、日常の交流や買い物を楽しめるまちを目指しています。
駅前では、元ビジネスホテルを改修した「のあそびlodge」や、元たばこ屋の「大石たばこ」などが活動の拠点に。地域の人と出会い、広場や空き店舗で企画を試しながら、新しいまちの日常に関わっていける場所です。
このプロジェクトの作成者
「ぎゃんすき!あらおちゃん」は2023年9月に誕生した新しい荒尾市公式メディアです。発信だけではなく、交流促進のイベントやコミュニティ、スポンサーによる持続的な運営も目指していきます。いわばある地域に特化したローカルテレビのような存在をつくっていきます。