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- サウナで福井を繋ぐ！「FUKUI SAUNA WEEK!」の参加者を募集！
2021年3月14日（日）、3月20日（土）
FUKUI SAUNA WEEK! と題したテントサウナイベントを開催します。
福井県の嶺北と嶺南をテントサウナで繋ぎ、キッチンカーの出店やオリジナルアロマロウリュ体験ができます。
「銭湯文化を永遠に！」をビジョンに掲げる、デザインプロジェクトチームの「SENTO FOREVER」とコラボレーションしてイベントを盛り上げます！
参加者には「FUKUI SAUNA」のオリジナルステッカーも配布します！
イベント限定のサウナハットや銭湯タオルの販売もございますので、ぜひご参加ください！
※参加に興味がある人は、ページ内のリンクだけでなく、ぜひプロジェクトページに表示されている「興味ある」ボタンを押してください！そちらで概要もお伝えします！
福井をテントサウナで繋ぎたい！
福井県の中でも、嶺南、嶺北と呼び名があるように、それぞれの地域での隔たりがあるように感じていました。
もっとこの隔たりを、ハッピーな空間で、埋められないか、、、
そう考えた時に出てきたのが、「テントサウナ」でした。
可動式で、あまり場所を選ばず展開できる、アウトドアサウナで一緒に蒸され温まり、この隔たりを埋めていきたいなと考えております。
その先には、福井全域をサウナで盛り上げるようなアクションにつなげていきたいと考えております。
テントサウナで人が繋がります。
テントサウナで自然を体感できます。
サウナを通して、一緒にイベントを楽しみ、福井の垣根を崩していきたい人に来てほしい！
このプロジェクトを通じて、
・サウナ好きな人
・アウトドア好きな人
・温泉やお風呂が好きな人
・ものづくりが好きな人
に出会いたいです。
今後サウナや銭湯グッズを作って行く際にも、ご協力していきたいです。
おおい町の概要
勝山市の概要
開催日程:2021年02月20日
所要時間:1時間程度
費用:1000円
集合場所:
解散場所:
◆詳細
◯おおい町
概要：キッチンカー出店やオリジナルアロマロウリュ体験ができるほか、薪割り体験や焚き火などのアウトドア体験も盛りだくさん！
日時：2021年3月14日（日）
10:00〜16:00
場所：八ヶ峰家族旅行村
（〒917-0373 福井県大飯郡おおい町名田庄染ケ谷６−８）
参加費：お一人 1,000円
（参加費に含まれるもの：サウナ体験料、マウスシールド代、薪代）
持ち物：参加費、汗をかいてもいい服装（水着やスポーツウェア、Tシャツなど）、防寒着、着替え、サンダル、タオルなど
協力：わたなべかん太
◯勝山市
概要：リニューアルしたばかりの水芭蕉にテントサウナが登場！オリジナルアロマロウリュや「SENTO FOREVER」とコラボしたマーケットイベント、オリジナルグッズの販売もあります！
日時：2021年3月20日（土）
10:00〜16:00
場所：勝山温泉センター 水芭蕉
（〒911－0024 福井県勝山市村岡町浄土寺30－11）
参加費：お一人 1,000円
（参加費に含まれるもの：サウナ体験料、マウスシールド代、薪代。※水芭蕉の入浴料は別途かかります）
持ち物：参加費、汗をかいてもいい服装（水着やスポーツウェア、Tシャツなど）、防寒着、着替え、サンダル、タオルなど
協力：SENTO FOREVER （https://sentoforever.studio.site/）
◆申し込み
両日ともに10:00~12:00、13:00~14:30、14:30~16:00の3枠の事前予約制となります。
下記リンクより事前予約をお願いします。
https://forms.gle/7X5BdbxC8sPLbMTcA
◆注意事項
新型コロナウイルス感染対策として、名前、連絡先の記入をお願い致します。
またサウナ体験時にもマウスシールドの着用をお願い致します。
当日になり、熱がある際は参加をご遠慮いただきます。
※本イベントは福井県の地域おこし協力隊連携事業を活用しての開催となります。（連携事業とは、県内の地域おこし協力隊が市町を越えて連携して行う事業のこと）
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勝山市商工観光・ふるさと創生課が紹介する勝山市ってこんなところ！
勝山市は、福井県の北東部に位置し、周囲を加越国境の山々に囲まれ、南北に九頭竜川が貫流しています。四季な変化が明瞭に分かる気候が大きな特徴であり、春夏秋冬にあわせた美しい景観を堪能することができます。
地域の人々は、ゆったりした生活環境のなか、とても穏やかで温かいほか、近年は中部縦貫自動車道の開通により福井市までの距離も車で30分程度となり、都市生活者が田舎暮らしを開始するのにちょうどよい環境です。
日本でもトップクラスの新種の化石発掘量を誇るこのまちでは、福井県立恐竜博物館を筆頭に、まちのいたるところに恐竜がいます。
また豪雪地帯でも有名であり、スキージャム勝山という西日本最大級のスキー場もあります。
他には、奈良の大仏よりも大きい大仏が構える越前大仏や、JR西日本のポスターも飾ったほどの一面の苔が荘厳さを演出する白山平泉寺といった文化遺産もあります。
勝山市は、県北東部に位置し、周囲を加越国境の山々に囲まれ、南北に九頭竜川が貫流しています。人口は約23,000人であり、繊維産業を基幹産業として発展し、製造業・農林業が盛んな都市です。
たいへん自然豊かな環境でありながら、近年は中部縦貫自動車道の開通により福井市までの距離も車で30分程度と近くなり、都市生活者が田舎暮らしを開始するのにちょうどよい環境だと思います。
最大の特長であり魅力として、本市は日本で発見されている新種の恐竜化石（7種）のうち5種が発見されている恐竜王国であり、市内に立地し、世界３大恐竜博物館の1つに数えられる「福井県立恐竜博物館」には、年間90万人を超える観光客が訪れます。
さらに、「苔寺」とも呼ばれる国史跡白山平泉寺やまもなくオープンする勝山市道の駅「恐竜渓谷かつやま」等の観光拠点を核として、観光の産業化を一層推し進めているところです。
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