兵庫県/廃村だった集落にできたシェアハウスで田舎ならではの豊かな生活を満喫しながら、都会と田舎をつなぐglaminkaの接客スタッフ募集!
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働く・住む
公開日:2021/10/25
終了日:2022/01/24

兵庫県/廃村だった集落にできたシェアハウスで田舎ならではの豊かな生活を満喫しながら、都会と田舎をつなぐglaminkaの接客スタッフ募集!

pin 兵庫県佐用町
(サブエリア: 神河町)

昨年まで、廃村だった兵庫県佐用町の若州集落。30人で住み込みながらコツコツとリノベーションを行い、現在は、一棟貸切古民家宿「glaminka SAYO」として、交流棟、そして4棟の宿泊施設が存在しています。glaminka=グランピング×古民家宿の造語で、自然豊かな田舎の地にて、アウトドア要素も楽しんでもらえる宿です。また、集落内には、スタッフのシェアハウスもあります。今回は、日中は、glaminkaスタッフとして、都会からのお客様をもてなし、勤務後は、田舎ならではの豊かな生活を一緒に送る仲間を募集します。シェアハウスでは、食事以外は、基本的に自由に過ごしています。サウナ、DIY、映画鑑賞、味噌作り、コーヒータイム、染め物…などなど。仕事も生活も一緒に楽しみましょう。

町外の人も町内の人も愛着が湧く場所を目指して。

glaminkaには、大切にしている三つの柱があります。

①ホテルのようなサービス
②ゲストハウスのような温もり
③地域交流拠点のようなコミュニティです。

通常は、宿泊施設として、都会からのお客様をもてなしています。お客様に提供したいのは、ホテルのようなサービスを楽しんでもらいつつ、人の温もりを感じてもらうこと。

また時には、地域の方と交流する場所として開いています。地元高校生の授業や、小学生の宿泊体験、披露宴会場、様々なワークショップ会場、地元の人の休憩所…などなどです。

宿泊施設としても、交流施設にとしても、スタッフの温かさが求められます。

実際に、シェアハウスに住みながら、glaminka SAYO集落の良さを最大限に生かしたおもてなしを一緒にしませんか。

「glaminkaスタッフ」全国から集まっています。

「glaminkaスタッフ」全国から集まっています。

「宿泊施設の様子」のどかな時間が流れています。

「宿泊施設の様子」のどかな時間が流れています。

田舎で、生活を楽しみながらも、やりがいのある仕事をしたい人

プロジェクトを通じてこんな人と出会ってみたい。

・おもてなしが大好きな人
・田舎での生活に憧れている人
・一つの目標に向かって仲間と仕事がしたい人
・地域とのつながりをつくりたい人
・自分の好きなことを人とシェアするのが好きな人
・サウナ、DIY、草木染め、料理、卓球などが好きな人

夏のお疲れ様会

夏のお疲れ様会

シェアハウスでの夕食タイム

シェアハウスでの夕食タイム

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佐用町
大野 篤史が紹介する佐用町ってこんなところ!

兵庫県の西に位置する佐用町は、「移住初心者の町」と呼ばれています。その理由の一つに交通が便利なことがあげられます。南に一時間で「姫路」北に一時間で「鳥取」西に一時間で「津山」東に一時間半で「神戸」と、約1時間で多方面にアクセスできるにも関わらず自然豊かな土地で田舎暮らしが体験できる町です。佐用町役場も移住促進に力を入れており、丁寧で親切な案内も好評を得ています。西播磨天文台やひまわり畑、乙大木谷の棚田、大撫山から見る朝霧、大イチョウなど、自然を生かした観光名所もたくさんあります。また、宿場町「平福」では、ゲストハウスやレストランが次々にオープンするなど賑わいを見せています。

大野 篤史
株式会社glaminka
株式会社glaminka 共同代表・クリエイティブディレクター 札幌・神戸での小学校勤務を経て、 一棟貸切古民家宿glaminkaをオープン。 現在、廃村だった佐用若州集落にて、シェアハウス生活を送っています。スタッフと共に、田舎ならではの豊かな生活作りを満喫中。
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