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🏔北アルプスの麓／信濃大町🏔で【 芸術祭のガイド 】 にチャレンジしてみませんか？！
長野県大町市は北アルプスの3000m級の山々が連なる山岳文化都市です。
山の麓の町には透明度の高い３つの湖と川があり、山の恵みの天然水が各家庭の水道から供給されています。
圧倒的な山々の美しさとその麓に広がる田んぼ、その景色が素晴らしい四季の変化を魅せてくれます。
〜そんな大町で2020年5/31〜7/19に第2回北アルプス国際芸術祭が開催されます〜
＜北アルプス国際芸術祭 公式HP ＞
https://shinano-omachi.jp
芸術祭では作品を巡るオフィシャルツアーで大町市の自然・歴史・文化などの魅力ある特徴を多くのお客様へ伝えるツアーガイドを募集しています。
事前に講習会を設けますので、ガイド未経験、大町を全く知らない、訪れたことない方でも大丈夫！！
芸術祭や大町に少しでも興味のある方、芸術祭をきっかけに地域の内側に関わってみませんか？
ーーーー 移住へのステップとして大町の町や人とつながってみませんか？？？！
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ガイド期間：2020年5月31日～7月19日 ※１日だけでも参加可能
拘束時間：11:00～17:00（6時間）予定
日当：時給換算1000円程度を予定
※交通費の支給はありません。
※宿泊先は芸術祭サポーター宿舎を準備中です。
～ガイドデビューまでのスケジュール予定～
① ガイド登録を行う。
② 北アルプス国際芸術祭事務局主催の講習を受講する。（１０月～予定）
※大町市のことをより理解したい方には大町市観光協会主催の“信濃おおまちガイド育成講座2019”への参加をおすすめします。
③ 乗車実践研修を受講する。
④ ガイド希望スケジュールを提出する。
⑤ ガイド日の決定。
⑥ いよいよガイドデビュー！！
＊同時に芸術祭の作品制作や開催時の作品受付などに携わるボランティアサポーターも募集しております！
詳細はお気軽にお問い合わせください。
外から来た人と地元の人が一緒になって地域の魅力を再発見し、自ら発信したいと思える芸術祭にしたい！
＜開催にあたった経緯＞
長野県大町市は北アルプス登山の拠点として、黒部ダムへ繋がる「立山黒部アルペンルート」の長野県側の玄関口として知られるとともに、青木湖・中綱湖・木崎湖の「仁科三湖」や温泉といった自然環境にも恵まれ、移住者も増加傾向にあります。しかし一方、日本創成会議が発表した消滅可能性都市にあがるなど、人口減少・過疎高齢化も深刻化しています。
そのような状況のもと開催する「北アルプス国際芸術祭」は、北アルプス山麓の魅力を始めとする、自然に恵まれた大町市の魅力を最大限に生かすアート作品や、伝統的な食文化の力によって、この地域に内在する価値をさらに掘り起こし、定住人口の増加や地域経済の活力再生などの契機となり、地元の人が誇りをもって暮らせる地域として大町市を発信することを目的としています。
ニコライ・ポリンスキー「Bamboo Waves」2017年（八坂地区の竹を使って、地元住民と作家が一緒になって作り上げた作品）
元気いっぱいの大町市民がお待ちしています！！
コタケマン「セルフ屋敷2」2017年
フェリーチェ・ヴァリーニ「集落のための楕円」2017年
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長野県の北西部、北アルプスの山々が連なる大町市。
他に類をみない、3000m級の山々が直ぐ側にそびえ立つ歴史ある山岳文化都市です。
その山々の恵みである仁科三湖、岩魚が育つ川や沢、自然環境の素晴らしさは抜群の魅力がありますが、、、、何故か知名度が低い！
知る人ぞ知る田舎町 👈住んでる人が面白い！✨
北は白馬村、南には安曇野市という人気観光地に挟まれた「超穴場的地域」です◎
私は北アルプスの麓の町＝長野県大町市役所まちづくり交流課の地域おこし協力隊の祭です。
大町はすぐそばにそびえる北アルプスの山々の眺め、３つの湖、田んぼが広がる景色、驚くほど透明な水が流れる川、美しい景色が沢山あり日々変化していく季節の移り変わりに毎日はっとします。
私は登山が好きな余り越してきた移住者ですが、大町は程よい田舎で暮らしやすく、ぱっと行ける近さに遊べる自然環境がほんと沢山あり、飽きることがありません。
移住してから出会う人たちは気持ちいい人ばかり。
おかげであっという間に馴染んで、のんびり暮らす予定だったはずが何故かワタワタと忙しい遊び人の毎日を送っています。
町の知名度は低いですが、遊び場のポテンシャルは底なしの大町、ぜひ一度訪れてみてください！
