募集終了

【参加者募集!】南砺をまるっと移住体験ツアー

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2020/02/06

\こんな方におすすめ/ ・地方での冬暮らしに興味のある世帯。 ・大自然に住んでみたいなという方 ・南砺市に興味のある方。

富山県南砺市(なんとし)は平成16年に城端町、平村、上平村、利賀(とが)村、井波町、井口村、福野町、福光町の8つの町村が合併して誕生いたしました。

今回の冬暮らしをまるっと体験できるツアーを企画しました。

㈱宝島社様が発行する田舎暮らしの本で常に住みたい田舎ベストランキングで北陸部門や全国部門で上位に入る、子育て環境などが充実した市です。

今回のツアーでは、南砺市の五箇山地域、太美山地域での冬暮らしを体験できるプログラムを用意しました。五箇山は世界遺産の合掌造り集落や、伝統工芸の和紙造りの体験。太美山地域では、南砺市の冬ならではの楽しみ方を体験できる工程を用意しております。大自然のなかで、お子様を育てられたい方や、地方の大自然を体験したい移住を検討されているかた。是非ともご参加ください。

南砺市の冬の生活が体験できる!!

ツアーでは次のようなプログラムを用意しています。

☆五箇山地域 ・世界遺産の合掌造り集落の散策 ・伝統工芸、五箇山和紙漉き体験 ・五箇山の仕事の紹介

☆太美山地域 ・南砺市での冬暮らしの体験

そのほかに先輩移住者の移住体験談や、地域の方々との交流会、空き家の見学会などをプログラムに検討しています。また、富山駅までの交通費の補助を用意しております。 雪が厳しい北陸地域ですが、温かい地域の方々と一緒に南砺市の冬暮らしを体験してみませんか?

福光地域の散居村の景色
冬の五箇山地域の菅沼合掌集落

参加資格

☆南砺市への移住に興味、関心のある世帯・子育て世帯 ※1組最大5名まで申し込みいただけます。 ※定員を5組にしていますので、応募過多の場合ご参加をお断りする場合があります。

ツアーの詳細は下記のイベントツアー内容をご確認ください。

ご参加をご希望される方は、興味あるではなく話を聞きたいを押していただいて参加意思表示のメッセージの送付をお願いいたします。

皆様のメッセージお待ちしております!

五箇山地域の伝統工芸 五箇山和紙の和紙漉き体験ができます
昨年の雪遊びの様子

募集要項

開催日程
1

2020/02/21 〜

所要時間
2月22日(土)から2月24日(月・祝)で開催
費用
大人15,000円(税込) 中学生5,000円(税込) ※富山駅まで往復鉄道料金を1人3万円まで補助
集合場所
富山駅北口
その他
・解散場所:富山駅北口 ・スケジュール: 1日目 11:00 富山駅北口集合 12:00 昼食     菅沼合掌造り集落 散策 15:00 伝統産業 和紙漉き体験     会社訪問 18:00 地域の方との交流会 2日目 09:00 手作り豆腐【ねこのくら工房】見学 11:00 移住者がオープンしたゲストハウス 【タカズーリ喜多】にて移住体験談 12:00 昼食 14:00 福光太美山地域にて南砺市の冬暮らし体験等 17:00 地域の方との交流会 3日目 09:00 市内周遊・空き家見学・市内施設紹介  12:00 昼食 15:00 富山駅北口解散 ※上記工程は変更になる可能性がございます。ご了承ください。

このプロジェクトの地域

富山県

南砺市

人口 4.79万人

南砺市役所 南砺で暮らしません課が紹介する南砺市ってこんなところ!

 富山県南砺市は、平成16年11月に城端町、平村、上平村、利賀村、井波町、井口村、福野町、福光町の8つの町村が合併して誕生しました。富山県の南西端に位置し、岐阜県境に連なる山々に源を発して庄川や小矢部川の急流河川が北流するなど、豊かな自然に恵まれています。また、本市北部の平野は、豊かな水に恵まれた全国有数の水田地帯です。  山間部には、世界遺産に登録された五箇山合掌造り集落があり、平成28年12月には、城端神明宮の曳山祭が無形文化遺産に登録されました。  平野部には、家並みが美しい越中の小京都・城端や、板画家の棟方志功が約7年間暮らしていた福光、そして瑞泉寺門前の古い町並みから木槌の音が響く信仰と木彫りの里・井波など、香り高い歴史や文化があり、伝統の技も豊富にあります。 そして人情溢れる人が、訪れる人々をいつでも温かくお迎えします。 自然豊かで伝統あふれる南砺で暮らしませんか!(課)

このプロジェクトの作成者

 富山県南砺市は、平成16年11月に城端町、平村、上平村、利賀村、井波町、井口村、福野町、福光町の8つの町村が合併して誕生しました。富山県の南西端に位置し、岐阜県境に連なる山々に源を発して庄川や小矢部川の急流河川が北流するなど、豊かな自然に恵まれています。また、本市北部の平野は、豊かな水に恵まれた全国有数の水田地帯です。  山間部には、世界遺産に登録された五箇山合掌造り集落があり、平成28年12月には、城端神明宮の曳山祭が無形文化遺産に登録されました。  平野部には、家並みが美しい越中の小京都・城端や、板画家の棟方志功が約7年間暮らしていた福光、そして瑞泉寺門前の古い町並みから木槌の音が響く信仰と木彫りの里・井波など、香り高い歴史や文化があり、伝統の技も豊富にあります。 そして人情溢れる人が、訪れる人々をいつでも温かくお迎えします。

自然豊かで伝統あふれる南砺で暮らしませんか!(課)