
せとうちの島で国内外のゲストさまを迎えるお手伝いをしませんか?
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2020/04/18瀬戸内国際芸術祭でも人気のせとうちエリア。高松から定期船で20分の女木島で、海の見えるゲストハウスをオープンしました。開業からもうすぐ1年目、この島を盛り上げていくゲストハウスを一緒につくっていく仲間を募集します。 わたし自身も関東からの移住者で、高松に知り合いはほぼ0状態で移住してきました。 そんなわたしがたった1年でこの女木島を自分のふるさとのように思えるようになっています。 島暮らし、島への移住、せとうちに憧れがあるけれどいきなり移住は難しいとおもっている方、ゲストハウスを将来運営したいと思っている方、ぜひこの機会にゲストハウスの仕事を手伝いながら女木島に滞在してみませんか。
せとうちで島暮らし移住体験できます!
せとうちの島女木島に移住して、美しいビーチと優しい人々のすむこの女木島の良さをひしひしとかんじました。ですが、女木島自体は高齢化の進む島です。若い人が移住してきてくれることで、色んなイベントができたり、活性化へのアイデアも出てくると思います。 その最初の一歩として、ゲストハウスでの仕事を手伝ってもらうことで、住むところと食事を提供できたらとおもっています。 いきなり移住はハードルが高いとおもうので、“お試し移住”ができるとおもって、まずは一度女木島にきてください!


国内外のゲストさまとの交流したい方、島の方と交流したい方にピッタリです
女木島は人と人との距離が近い島です。オープンに島の方々と打ち解けられて、挨拶や会話が楽しめる方が島暮らしに向いています。香川県の特徴としても、おせっかいなくらいに優しく世話焼きな方々が多いので、そういった親密なコミュニケーションをとるのが苦じゃない方のほうが向いているとおもいます。 また、ゲストさまとも夕食を一緒に食べたり、飲んだりということが多いので、初対面の方とも話せる人、オープンマインドな方のほうが仕事を楽しめるとおもいます。


ゲストハウスのヘルパーさん募集!
島暮らしをしてみたい方、ゲストハウスの仕事に興味のある方、お試し移住をしたい方国の内外のゲストさんとコミュニケーションをとってみたい方、ぜひご応募ください! ・客室、水回りの清掃、ベッドメイキング ・朝食、夕食の準備 ・他暖炉の薪割りやDIY、庭仕事 1日平均4時間程度の仕事と引き換えに住む場所を提供します。


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

高松市
人口 41.45万人

女木島ゲストハウス&カフェMeginoが紹介する高松市ってこんなところ!
瀬戸内国際芸術祭でも各島々への出発地点である高松港と港からすぐの高松市が栄えています。 そんな高松から定期船で20分というアクセス便利な女木島。買い物もフェリーに乗ればすぐできます。 女木島自体は人口140人のとても静かな島で、皆顔見知りです。女木島の別名鬼ヶ島という名前のとおり、山の頂上には鬼の洞窟もあり、美しい海水浴場のビーチと並んで観光名所となっています。
このプロジェクトの作成者
栃木出身。千葉の漆工房勤務、北アルプスの山小屋勤務、京都のゲストハウスのサポート業を経て、2019年にせとうちの女木島でゲストハウスとカフェをオープンしました。


















