【寮・温泉あり】余白のある島時間で、はたらき・学ぶという選択。《屋久島のホテルのおしごと》

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「興味ある」が押されました!

2026/02/14

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2026/02/14

屋久杉をはじめとする巨木や、多種多様な動植物。 豊かな自然に溢れた屋久島は、観光地としてだけでなく、住む場所としても魅力的な島です。 「屋久島で暮らす」というのは、単に「自然が近い」ということではありません。 空の色や風の匂いに気づき、人との距離が少し近くなり、日々の選択が少し丁寧になる。 そんな変化が、静かに積み重なっていく島です。

私たちはこの屋久島で、 異なる滞在体験を提案する2つのホテルを運営しています。

ひとつは、ホスピタリティーのプロフェッショナル「バトラー」が、お客様一人ひとりのニーズに合わせた滞在を提案する、オーダーメイド型のオーベルジュ「sankara hotel & spa 屋久島」。もうひとつは、島の自然に寄り添い、程よい距離感のホスピタリティで屋久島の恵みを自然体で味わえる「samana hotel Yakushima」です。

今回は、私たちのホテルで働く仲間や、その暮らしを紹介させてください。 雨の日も晴れの日も、一日として同じ日はない島の景色。 海や空の美しさ、雨でしっとりと濡れた山の緑に癒されながら、憧れだったライフスタイルを実現し、真摯に仕事に取り組んでいるスタッフです。 あなたも、屋久島での新たな生活を想像してみませんか?

夜空をゆっくりと眺められる“余白”のある生活

今回ご紹介するのは、関東の法律事務所で働いたのち、昨年に屋久島に移住してきた小川さんです。 小川さんは、屋久島の魅力に魅了されながら、綺麗な山や海が見える「samana hotel Yakushima」でレストランの配膳やお客様の対応をしたり、ラウンジでのドリンク提供などを行っています ※小川さんのお仕事については→ https://smout.jp/plans/26761

そんな小川さんが感じているsamana hotel Yakushimaの魅力は、景色や建物の美しさだけではありません。 「もちろん、自然やロケーションそのものも素晴らしいと思いますが、それ以上に、スタッフみんなが本当に丁寧に、お客様に向き合っているホテルだなと感じています。日々の仕事のなかで、心の底から“お客様の旅そのものを大事にしよう”と思って、接客している人ばかりです。それが、samana hotel Yakushimaらしさなのかもしれません」 お客様の特別な瞬間に立ち会うという仕事柄、「ありがとう」「また来たい」と言ってもらえることも多く、小川さん自身も、日々、大切な思い出が増えていっていると感じていると言います。 そんな小川さんにとって、一日の疲れをほどいてくれるのが、仕事後の温泉の時間。

「スタッフはホテルの温泉にも入れるのですが、ここのお湯はとろとろで本当にいいんですよ。仕事終わりに1日を振り返りながら、ひとりでのんびりお湯に浸かる時間は、何よりの贅沢です」 東京で働いていた頃は、仕事に追われ、ずっと下を向いて歩くのが当たり前で、空を眺める余裕なんてなかったと振り返る小川さん。

「『今日、夕日が綺麗だね』とか『もうすぐ新月だね』なんて、同僚と話を自然にするようになったり。星空を見ながら歩いて帰ることも、当たり前になっています。夜空を眺めるだけでも、都会とは比べものにならない美しさです」 空の広さを感じられる。そんな“余白”のある時間が、日常の中に自然と組み込まれているのが、屋久島での暮らしです。

バスは1時間に1本。 朝5時半からの勤務の日もあれば、お昼から勤務して、ディナー後の時間まで勤務することも。商店の閉まる時間も早く、仕事終わりにはすでにお店が閉まっていることもあり、 決して、便利な暮らしではありません。 けれど、寮は職場のすぐ近く。 朝が早くても、夜が遅くても、通勤に電車を使うことはありません。 移動に追われることがない環境は、とても心地いいと、小川さんは語ります。

「ホテルの同僚もフットワークが軽く、一緒に出かけることもよくあります。SUPを体験したり、『今日、星が綺麗だから見に行かん?』と誘ってくれたり。自然がすぐそのまま休日の選択肢になります」

出身地も、経歴も違うさまざまなスタッフが働くsamana hotel Yakushimaですが、スタッフ同士の交流は盛んです。一人でももちろん楽しい屋久島ですが、仲間と一緒に出掛けてみるのもおすすめです。 仕事と暮らしが切り離されるのではなく、互いに影響し合いながら、屋久島の自然の中でゆっくりと時間が積み重なっていく。 そんな屋久島の生活、あなたも試してみませんか?

仕事もプライベートも。屋久島で憧れの生活を実現

屋久島での暮らしを満喫しているのは、小川さんだけではありません。ここからはさらに、私たちのホテルで働く仲間を3名紹介します。

まず、「sankara hotel & spa 屋久島」で予約対応を担当している植松さん。長年東京で働いた後、スマウトで私たちの求人情報を見つけたことをきっかけに屋久島へ移住し、「住むならここだ」と感じたと語っています。 予約窓口として、送迎やアクティビティ手配、食の好みやアレルギーの確認など、お客様の旅を細やかに支える存在です。

食や植物への関心が高い植松さんは、山へ山菜採りに出かけたり、養蜂を始めたり。休日も、自身の関心に沿ってアクティブに活動しています。

参考記事:https://smout.jp/plans/24911

次に、「sankara hotel & spa 屋久島」の施設管理を担う塚田さん。関東で宮大工として10数年働いた後、「世界遺産の島ってどんなところなんだろう?」という探究心から屋久島へ移住。現在は、広大な施設の修繕や庭園の手入れなど、多岐にわたる仕事を担っています。

小川さんと同じく、ホテルのスタッフと交流を重ね、一緒に出かけることもよくあるのだとか。休みの日は海で泳いだり山にハイキングに行ったり、ひとりでのんびりしたり、屋久島の自然を楽しんでいます。

参考記事:https://smout.jp/plans/19176

最後に、「sankara hotel & spa 屋久島」でシニアバトラーとして働く竹本さん。東京で美容師を経験し、世界一周の旅を経て屋久島へ移住。「将来は自分の宿を持ちたい」という思いも抱きながら、ホテルの仕事全般を学べる環境としてバトラー職に向き合っています。

*バトラーとは:お客さま一人ひとりのニーズに応え、レストラン手配から飲み物の準備、予約手配などを含めた滞在のお手伝いをするサービスのこと

竹本さんは、地域の方の髪を切る代わりに畑の野菜をもらったり、ご飯をごちそうになったりと、地域の人たちともあたたかい関係を築いています。

参考記事:https://smout.jp/plans/13835

このように、私たちのホテルでは、まったく別の業界から転職してきた人、手に職を持って島で新しい挑戦を始めた人、一大決心をして移住してきた人など、さまざまな仲間が働いています。

年齢や役割は違っても、屋久島を好きになり、ここで誰かの時間を支えたいという気持ちは共通しています。そういう仲間がいることも、この島で働く安心材料のひとつになるはずです。

仕事だけでなく、暮らしも充実させている人ばかり。ホテルの仕事は忙しいイメージがありますが、プライベートと仕事のバランスを調整しながら働くことができます。 「週の半分は島の農業、半分はホテルの仕事」「セラピストをやりながらサービススタッフとして働く」など、ホテルや島という土壌と、自分の「やりたい!」を掛け合わせた働き方も可能です。

まだまだ模索中ですが、それぞれのライフステージに合わせた働き方/暮らし方ができる環境を作り上げていきたいと思っています。

屋久島での仕事や生活に興味のある方は、ぜひ一度お話ししてみませんか?

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
samana hotel Yakushima  / sankara hotel & spa 屋久島
業務内容

島のホテルでのお仕事です。

【調理人】 島のストーリーを紡ぐ食のプロフェッショナルとして、調理を担当いただきます。

【レストランサービス / レセプション・フロント】 宿・島のこだわりを、お客様のご希望に合わせてオンリーワンの屋久島滞在プランに落とし込む、バトラーやサービススタッフとして活躍いただきます。

【施設管理】 広大な施設の修理補修に加え、南国の植物や果樹の群生が生茂る庭園の手入れを担当いただきます。

【予約スタッフ(中堅)】 お客様に最初に接する窓口役です。送迎や各種アクティビティの手配などを通し、快適な滞在をサポートします。

参考:https://www.ikyu.com/concierge/82899

【上記の他、以下の職種も募集中です】 ・清掃スタッフ ・バーテンダー ・ナイトスタッフ ・セラピスト ・ネイチャーガイド ・DIY、施工ができる人(施工管理)歓迎

◾️人と接することが好き ◾️「まずは1年でも、島暮らしを体験したい」と想う好奇心・探究心! ※私たちのホテルだけでなく、島全体がフィールドです。 島のプロフェッショナルを目指しましょう。

必須経験やスキル

◾️人と接することが好き ◾️「まずは1年でも、島暮らしを体験したい」と想う好奇心・探究心! ※私たちのホテルだけでなく、島全体がフィールドです。 島のプロフェッショナルを目指しましょう。

あれば歓迎する経験やスキル

◾️接客スキル ◾️調理スキル ◾️語学力 ◾️ソムリエ資格 ◾️セラピスト・マッサージスキル ◾️ネイチャーガイド ◾️旅の経験 ◾️DIYスキル ◾️事務経験

給与

◾️年俸:300万円〜500万円(キャリアにより応相談) ※試用期間3ヶ月(給与変化なし) ・寮社宅あり:単身/ファミリー寮(31,000円/月)orシェアハウス(19,000円/月)(空き状況によりいずれか決定) ・キャリア採用給 応相談 ・昇給あり ・交通費支給(詳細は交通費算出規程による)

雇用形態・勤務時間

正社員、契約社員

シフト制

募集者 / 主催者
samana hotel Yakushima / sankara hotel & spa 屋久島
募集者 / 主催者の
住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生553
募集者 / 主催者の
連絡先
t.ohashi@hirakawa-corp.com
その他

■寮社宅:寮orシェアハウス(空き状況によりいずれか決定)  ※単身/ファミリー寮(31,000円/月)orシェアハウス(19,000円/月)  ※水道光熱費、wifi費用含む

■充実した研修制度 ・ソムリエによるワイン講座 ・専属ガイドによる屋久島の研修 ・語学研修、生産者訪問 etc.

■労働保険あり ■福利厚生施設利用制度 ■社内表彰制度 ■役職手当 ■自社施設利用優遇制度 ■車通勤可、駐車場完備 ■旅行支援制度 ■出産・結婚祝い金 ■退職金 ■忘新年会補助金 ■慶弔見舞金あり(詳細は慶弔規程による) ■社員食堂(事業所による) ■まかない支給 ■制服貸与 ■退職金制度:勤続年数5年以上の方対象

※空いた時間でトレッキングを楽しんだり、家族ファーストの休日を過ごしつつほどよく働いたり、近所の人と仲良くなって物々交換をしたり、それぞれが自分に合う形で屋久島ライフを楽しみながら仕事に従事しています。

samana hotel Yakushima / sankara hotel & spa 屋久島

このプロジェクトの地域

鹿児島県

屋久島町

人口 1.17万人

屋久島町

内村 友也が紹介する屋久島町ってこんなところ!

最後に、私たちが愛する屋久島のこと、さらにこの自然を守るための取り組みについてお伝えしたいと思います。

屋久島は鹿児島県の南西に位置する離島で、約20%の地域がユネスコ世界自然遺産に登録されています。標高1000mを超える山々が45座並ぶことから「洋上のアルプス」とも呼ばれ、縄文杉を見るトレッキングツアーをはじめ、SUPや海釣りといった大自然を体感できるアクティビティが世界中の人々を魅了しています。

海、山、川、滝、温泉、全て楽しめる屋久島。近年は観光客の増加もあり、自然の保護が大きな課題となっています。わたしたちは「豊かな自然あっての屋久島」という一貫した哲学のもと、リゾートとして自然の保護活動に取り組んでいます。

エコ活動やサステナビリティ経営に加え、自然保護活動に対する寄付や地産地消などを約束する「for the Yakushima」宣言を推進。環境保全のためにホテル創業時に立ち上げた「サンカラ基金」では、海亀の保護や山道整備、ツマベニチョウの食草となる魚木(ぎょぼく)の増殖プロジェクトなど、環境保護・整備のための幅広い活動を行っています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

屋久島観光協会理事。屋久島の雄大な自然に魅せられ、「sankara hotel & spa 屋久島」の開業に携わる。総支配人を務め、2014年には同ホテルをトリップアドバイザーのラグジュアリーホテル部門と小規模ホテル部門日本1位に導く。 2024年4月には、samana hotel Yakushimaをリブランドオープン。

現在はホテル以外の事業統括をしながら、屋久島観光協会理事を務める。観光を通して屋久島の自然を守りながら、この島で暮らす・働く人を増やすために奮闘。

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