
【島住宅つき】6ヶ月から始めるマルチワーク。働く中で、島を知るという選択。※島ナース歓迎
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「興味ある」が押されました!
2026/01/30「興味ある」が押されました!
2026/01/30鹿児島県・奄美群島にある与論島。 サンゴ礁に囲まれたこの小さな島は、海の透明度が高く、「ヨロンブルー」と呼ばれる美しい海が広がっています。1周20キロほどの島ですが、約5,000人もの人が暮らしています。
「いきなり移住と言われても不安……」という方も多いかと思います。 この募集は、そんな方に向けた、与論島で半年から「住まい付き」で暮らし、複数の仕事を組み合わせて働ける移住プログラムです。 いきなり移住や定住を前提とせず、まずは島で暮らし、働きながら、自分に合った島との関わり方を見つけてもらうことを大切にしています。
改めまして、はじめまして。 ヨロンまちづくり協同組合の代表を務めている川畑と申します。 私たちは、島の移住の窓口として、島のさまざまな仕事を組み合わせて働く「マルチワーク」という形で、島での暮らしを支えています。
今回は、マルチワーカーとして島の暮らしを試してみたい方に加え、介護施設で働く看護師さん(島ナース)を特に歓迎しています。 まずは3ヶ月、与論島での仕事と暮らしを体感するところから始めてみませんか。
はたらくことと、生きることが共にある。島の「日常」に飛び込む
このプログラムでは、仕事や活動を通して、短い期間で島の「日常」を知ってもらえるようになっています。 島で暮らし・働いてみると、ただの「美しい南の島」ではない、島の人々・文化、ひとつひとつの物語に触れ、島の奥深い部分が見えてきます。 与論島に飛び込み、はたらき暮らす中で、新たな人生の選択をした私たちの仲間の話を聞いてください。
2025年、「家・仕事つきの移住プログラム」を利用して、与論島での半年のお試し移住を体験した畑中さん。 島での暮らしに飛び込んで、“マルチワーク”という働き方にも挑戦しました。 カフェでの接客・調理補助、ローカルスーパーでのレジ業務、宿泊施設での清掃。さらに夜は、自分で見つけたカフェ&バーでも働くなど、複数の仕事を掛け合わせて島での日々を過ごしていたそうです。
「仕事を掛け持ちするのは正直大変でした。でも、その分、短い期間で一気に出会う人が増えて、島での繋がりが広がったのがすごく嬉しかったです」
島で暮らすなかで印象的だったのは、人との距離の近さ。 初対面でも「どこに住んでるの?」と自然に声をかけられる距離感に、最初は驚いたものの、次第にその近さが心地よさへと変わっていきました。
ある日、知り合った島の人に誘われて参加したのが、「イザリ」と呼ばれる夜の伝統漁。 干潮のタイミングにサンゴ礁の上を歩き、灯りを手に、銛で魚を突く。真っ暗な夜の海を歩き、自分の手で命をいただく体験は、観光では決して味わえない、強く心に残る時間だったといいます。
ほかにも、草木染めのTシャツを作ったり、ヤーナー(ふたつ名)という文化を教わったり、伝統菓子づくりを一緒にしたり。 特別なプログラムに参加しなくても、日々の暮らしの中で自然と文化に触れられるのが、与論島の魅力です。
「観光で見える部分よりも、日常に入り込んだ先のほうが、ずっと面白かったです」
3ヶ月の移住を終えた後、畑中さんは一度本州へ戻りました。 ところがその後、「与論島でカフェの立ち上げを手伝わないか」と声がかかり、再び島へ戻ることになります。
「これも、ヨロンまちづくり協同組合に繋いでいただいたご縁のおかげです」
与論島でのカフェ立ち上げに関わった経験を経て、畑中さんは地元・三重で自身のカフェを開くことに。
「まさか自分がカフェを始めるとは思っていませんでした。でも、与論島での暮らしを通して、やりたいことが少しずつ見えてきた気がします。島で培った経験は、今の仕事にも確実に生きています」
移住プログラムを経て島に定住する人もいれば、畑中さんのように、島での時間をきっかけに新しい道を見つけていく人もいます。 どちらも、この移住プログラムが大切にしている関わり方です。
他の仲間たちの体験談はこちら→https://smout.jp/plans/26611


暮らしに寄り添う。「島で生きてきた人」と向き合う看護の仕事
与論島では、医療や福祉の仕事もまた、島の暮らしの一部として存在しています。 今回、特に歓迎したいのが、島の介護老人保健施設「風花苑」で働く看護師さんです。
与論島は高齢者の割合が高く、医療・介護の現場は島の暮らしを支える大切な役割を担っています。一方で、ここでの看護の仕事は、都会の医療現場のように「業務をこなす」ことが中心ではありません。利用者さんの日々の体調を見守りながら、配薬やバイタル測定、記録、必要に応じた処置を行う。 そのなかで、介護職のスタッフと一緒に食事の介助をしたり、生活の様子を共有したりする場面も多くあります。
「看護だから」「介護だから」と線を引きすぎず、暮らしを一緒に支えるチームとして関わる。 それが、島の看護の特徴です。
風花苑では、毎日のように三線を弾きながら歌う利用者さんの姿が見られます。 「音程もリズムもバラバラ。その“適当”な姿が気持ちいいんです。」 その和んだ空気に、職員も自然と肩の力が抜けていきます。
「全部を完璧にしなくていい」 「困ったときは、周りを頼っていい」
そんな感覚が、島の医療・福祉の現場には根づいているから、 看護師や介護職の職員たちも、同僚や利用者さんを頼りながら自由に働いています。
また、島での医療というと「何かあったとき孤立しないか」と不安に思う方もいるかもしれません。 与論島では、島内の医療機関と日常的に連携しながら動いており、施設だけで全てを抱え込む体制ではありません。
看護師としての経験を活かしながら、 人との距離が近い環境で、利用者さんの暮らしそのものに関わっていく。
「患者さん」ではなく、「島で生きてきた人」と向き合う看護。 それが、与論島での島ナースの仕事です。
― ― まずは半年。与論島での暮らしから始めてみませんか ――
この募集は、「いきなり移住」や「いきなり定住」を前提としたものではありません。 まずは半年。 与論島で暮らし、働きながら、島の空気や人との距離、自分に合った働き方を体感してもらうことを大切にしています。
◆主な受け入れ先 ・介護老人保健施設 風花苑:介護施設での看護、介護、調理、事務、清掃など 看護師として働きたい方はもちろん、 島での暮らしに興味がある方、マルチワークを試してみたい方も歓迎です。
◆資格や専門性が必要な仕事だけでなく、 カフェや宿泊施設、農業、スーパーなど、 資格がなくても関われる仕事も組み合わせながら働くことができます。
◆マルチな働き方ができます。 島ナース×カフェ、農業×マリンガイド、宿泊施設×事務、保育園とヨガ講師(自営業)、etc..
◆こんな方歓迎 「島で暮らしてみたい」 「島の仕事をいくつか経験してみたい」 「将来の移住を考える前に、まずは試してみたい」
そんな気持ちからのスタートで大丈夫です。
「協同組合」をきっかけに、与論島に定住する人もいれば、 畑中さんのように、島での暮らしを通して新たな道を見つける方もいます。 どちらも、私たちにとってそれ以上に嬉しいことはありません。
柔軟に働きつつ、与論島の文化や暮らしを体験してみたいという方は、ぜひお問い合わせください。 島での暮らしと仕事を、ひとつの“挑戦”として。 まずは気軽に、与論島での半年を始めてみませんか?
島ナースとして働いていただく場合も、これまでの経験を活かしながら、新たな職種を掛け合わせたマルチワークや島の暮らしをじっくりと楽しむことも可能です。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
職場によって様々。 時期やあなたの得意に応じて、お仕事をお願いします。 6ヶ月お試しでも長期雇用でもOK! 年間を通したマルチワークですが、職種を一つにしぼりたい方も相談可能です。
◆主な受け入れ先 ・介護老人保健施設 風花苑:介護施設での看護、介護、調理、事務、清掃
・無農薬栽培:ニンニク、インゲン、サトイモなど10月~6月
・ショッピングプラザトップ:スーパーでのレジ、品出し、総菜の調理
・プリシアリゾートヨロン:リゾートホテルでのハウスキーパー、ショップ店員、調理など
・MEEDAFU’S YUI HOSTEL and COFFEE:宿泊施設での清掃、カフェ
・ハレルヤこども園:こども園での保育補助、清掃など
・ヨロンSC:スポーツ施設での管理、キャンプ場の清掃、カフェ、マリンガイド、受付など ・ヴィラ島福屋:客室の清掃、ベッドメイキング、施設内清掃など
・サンヒルズふぶ舎:カフェ業務、庭の手入れなど ・川畑建設:現場作業は派遣ではなく出向になります。他施工管理、事務、清掃など
・さとうきびの収穫補助 ・製糖工場
◆勤務時間: 派遣先の事業者・勤務内容によって異なります。 基本的には、1日8時間、週40時間(月単位の変形労働時間制)
◆こんな方、歓迎!◆ 一個でも当てはまる方は、ぜひご応募ください ・地域に根ざした医療に携わりたい方 ・コミュニケーションや協調性のある方 ・地域コミュニティを大切にできる方 ・サービス経験のある方 ・責任感のある方 ・やる気のある方や発想が面白い方 ・「島を良くしていきたい!」と思っている方 ・チャレンジ精神旺盛で行動力のある方
◆歓迎する資格◆ ・看護師、他医療職 ・介護士ケアマネ、他福祉職 ・保育士および幼稚園教論第一種もしくは ・幼稚園教論第二種 ・調理士管理栄養士 ・大工・工事現場経験のある方
基本給 195,000円~
他に住宅手当、通勤手当、特殊技能手当(資格等)、賞与あり、中小企業退職金共済制度加入、現在若手採用強化中
基本的には、1日8時間、週40時間(月単位の変形労働時間制)
※派遣先の事業者・勤務内容によって異なります。 ※まずはお試し移住OK、雇用形態は無期雇用派遣職員
住所
連絡先
■その他、待遇面 ・住宅手当(上限2万、家賃証明額半額) ・通勤手当 ・扶養手当 ・特殊技能手当 ・賞与あり ・中小企業退職金共済制度加入1万円(全額法人負担) ・その他:社保完備、賞与法人業績による
■採用の流れ
1.「応募する」を押してください(軽い気持でOK) 2.Webで何回でもお話しましょう (島の暮らし・遊び・仕事・組合について、移住の準備など) 3.「移住してみたいかも」という気持ちになる 4.履歴書・職務経歴書の提出 5.与論島へ移住、地域づくりスタート 6.地域になじむ 7.島の人になる
◾️本プログラムでは、一定期間の就業を経て、 【無期雇用派遣職員】として継続的に働く選択肢もあります。 まずは3ヶ月から、島での暮らしと仕事を体感してください。
◾️住居は組合専用個室シェアハウス(水光熱Wi-Fi込4万~)や期間限定アパートなど時期により異なるので相談しましょうね。看護師さんは風花苑の社員寮相談可。
ヨロンまちづくり協同組合
このプロジェクトの地域

与論町
人口 0.46万人

川畑力が紹介する与論町ってこんなところ!
与論島(よろんとう)は、鹿児島県の最南端、奄美群島の一つに位置する小さな島です。 一年を通して温暖で過ごしやすく、特に春から夏にかけては、「与論ブルー」と呼ばれる信じられないほど、美しく澄みきった海が広がります。
沖縄本島から約23km、鹿児島と沖縄のちょうど中間にあり、周囲をエメラルドグリーンの海に囲まれた、美しいサンゴ礁の島です。
島の面積は約21平方キロメートル、人口は約5,000人ほど。気候は亜熱帯に属しており、
与論島の最大の魅力は、なんといってもその自然。干潮時にだけ現れる幻の砂浜「百合ヶ浜」や、美しいサンゴ礁に囲まれたダイビングスポットなど、訪れる人を魅了してます。
また、与論島は文化的にも個性豊か。琉球文化と大和文化が交差するこの島では、「与論献奉(よろんけんぽう)」という伝統的な酒の席文化が今も大切に受け継がれています。地元の人々の温かさや、ゆったりとした島時間も大きな魅力です。
観光はもちろんのこと、近年は「離島暮らし」や「ワーケーション」の地としても注目されており、移住支援制度も整っています。都市部の喧騒を離れ、自然とともに生きる新しいライフスタイルを求める方にとって、与論島はぴったりの場所です。.
このプロジェクトの作成者
ヨロン島出身、S54生、学生時代は退屈な島と感じていたが、商工会青年部などのボランティア活動を通じ島の課題や希望を感じる機会が増え、ワクワクしたやっかいなおじさんになっております。あなたの勇気が小さな島の地方創生に。ぜひ気軽に応募するお声がけくださいね。 与論では下手すれば保育園から高校まで同じクラスという環境です。年齢関係なく小さい頃を思い出して あっこんなやついたな~みたいな感じでフラットに話してくれたら嬉しいです。















