全国が羨む“桁違いの食材宝庫” 上天草市の“食”を地域とともに広めるPRプランナー を募集

お仕事
公開:2026/02/12 ~ 終了:2026/03/08

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「興味ある」が押されました!

2026/02/13

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2026/02/13

上天草市は、熊本県西部・天草諸島の玄関口に位置し、島々が橋でつながる海と山に恵まれた地域です。水稲や柑橘、カスミソウ、車えび養殖など、質の高い一次産業が営まれています。一方で、こうした食や産品の魅力が、十分に地域の外へ届けられているとは言えない状況があります。

今回募集するのは、上天草全体の“食”を横断的に編集・企画・発信する農林水産物のPR推進支援員。上天草物産館さんぱーるをはじめ、生産者、事業者、関係団体と連携しながら、食・産品の棚卸しや言語化、商品企画、販売支援、販路開拓、観光・メディア連携などを担います。企画だけでなく現場にも立ち、地域の価値を内外へ届ける役割です。

上天草の食を「外へひらく」ために

〇上天草には、外に誇れる「食」と「つくり手」がある 上天草市は、熊本県西部、天草諸島の玄関口に位置し、大小の島々が橋でつながる海と山に恵まれた地域です。穏やかな海と豊かな自然環境を背景に、古くから農業や漁業が営まれ、水稲や柑橘、カスミソウなどの農産物、くるまえび養殖をはじめとする水産業など、多様な一次産業が地域の暮らしとともに受け継がれてきました。

市内には、規模の大小を問わず、特色ある生産者や事業者が点在しており、それぞれが工夫や想いを持ってものづくりに取り組んでいます。品質や背景を掘り下げれば、胸を張って外に誇れる素材や物語が数多く存在しています。

〇「いいもの」はあるが、十分に伝えきれていない現状 一方で、こうした上天草の食や産品の魅力が、地域の外へ十分に届いているかというと、必ずしもそうとは言えないのが現状です。

市内の拠点の一つである上天草物産館さんぱーるは、20年以上にわたり、地域の農水産物や加工品を集約し、来訪者に届けてきました。しかし近年は、人口減少等に伴う人手不足の影響もあり、日々の館内販売業務が中心となる中で、 ・都市圏への積極的な広報・営業 ・新たな商品企画や既存商品の磨き上げ ・観光分野や外部プレイヤーとの連携 といった「外へひらく企画的な取組」に十分なリソースを割くことが難しくなっています。

これは、さんぱーる単体の課題にとどまらず、上天草全体の食の価値が、潜在力に見合った形で編集・発信されていないという課題でもあります。

〇個々の努力を「つなぎ、束ねる役割」の不足 生産者や事業者は、それぞれの現場で工夫を重ねていますが、 ・ ・自分たちの強みを言葉にすること ・都市部や外部の目線での価値づけ ・食・商品・観光・情報発信を横断的につなぐこと は、個々の事業者だけで担うには負荷が大きいのが実情です。

また、行政としても、施策ごと・分野ごとに取組は行ってきたものの、上天草全体の「食」を一つのストーリーとして編集し、継続的に外へ届けていく専門的な役割は十分に担われていませんでした。

〇求めているのは「運営スタッフ」ではなく「編集・企画の担い手」 そこで本市では、特定の施設運営や販売業務の代替を担う人材ではなく、 上天草全体の食・産品・つくり手を横断的に捉え、編集・企画・発信を担う存在として、地域おこし協力隊(農林水産物のPR推進支援員)を募集することとしました。

活動にあたっては、上天草物産館さんぱーるを重要な連携拠点の一つと位置づけつつ、そこに限定されることなく、生産者、事業者、関係団体と広く関わりながら、 ・食・産品の棚卸しと魅力の言語化 ・商品や体験としての価値の磨き上げ ・販路・観光・メディアとの接続 ・情報発信やネットワーク形成 といった取組を、横断的に進めていくことを期待しています。

〇任期後の定住・自立につながる「仕事づくり」も視野に 地域おこし協力隊の活動は、任期中の取組だけで完結するものではありません。本市では、隊員本人が地域と関係を築きながら、将来的に上天草に定住し、自立した形で関わり続けられることも重要だと考えています。

そのため、任期中から、食分野における企画・編集・広報等を軸とした業務化や仕事づくりを試行し、隊員自身の将来につながる形を模索していただくことも、本プロジェクトの重要な目的の一つです。

文旦の血を引き、爽やかな甘さと上品な酸味が楽しめる天草のパール柑
文旦の血を引き、爽やかな甘さと上品な酸味が楽しめる天草のパール柑
養殖発祥の地・上天草の豊かな海で育つ、ぷりぷり食感が自慢の車エビ。
養殖発祥の地・上天草の豊かな海で育つ、ぷりぷり食感が自慢の車エビ。

“食”が好きで企画も現場も楽しめる人へ

〇上天草の食を「頭」と「現場」の両方で考えられる人 このプロジェクトは、上天草の食を編集・企画し、外に届けていく仕事ですが、企画書やSNS投稿だけで完結する仕事ではありません。 上天草物産館さんぱーるをはじめとした小売の現場に立ち、実際に商品を手に取り、販売を支援することも重要な活動の一つです。

接客を通してお客さんの声を聞いたり、商品の置き方やPOP、陳列を工夫したりと、現場でしか得られない気づきが、次の企画や発信につながります。 「考えるだけ」でも「売るだけ」でもなく、両方を行き来できる人に向いている役割です。

〇生産者・事業者・売り場の“間”をつなげられる人 上天草には、魅力的な食材や商品がたくさんありますが、 それが「どういう想いで作られているのか」「どんな人に向いているのか」が、売り場や外部に十分伝わっていないケースも少なくありません。

この役割では、生産者や事業者から話を聞き、 それを 売り場・お客さん・バイヤー・飲食店 に伝わる言葉へと翻訳していきます。 また、都市部での展示会・商談会への出展、飲食店への営業など、地域の外へ出て、直接伝えに行く場面も想定しています。

人と人、現場と企画、地域と都市。その“間”に立つことを、面白いと感じられる方を歓迎します。

〇泥臭さの中に、手応えを見いだせる人 正直に言うと、この仕事は決してスマートな部分だけではありません。 地道なヒアリング、何度も修正する資料づくり、反応が薄い展示会、売れ残る商品。 思い通りにいかない場面も、数多くあります。

それでも、 ・売り場で商品が手に取られた瞬間 ・商談会で興味を持ってもらえたとき ・生産者から「ありがとう」と言われたとき そんな小さな手応えを積み重ねながら、価値を育てていく仕事です。 泥臭いプロセスも含めて、試行錯誤そのものを楽しめる人に向いています。

〇企画・編集・広報・営業の経験を「総合力」として活かしたい人 これまで、企画、編集、広報、マーケティング、営業などの分野に関わってきた方にとって、このプロジェクトは分業されていない総合的な実践の場になります。

自分で考え、現場に立ち、反応を見て、また改善する。 すべてを一人で抱えるのではなく、関係者と協力しながら進めていく中で、 「地域で仕事をつくる力」が自然と身についていきます。

〇行政と民間のあいだで、調整役を担える人 活動の中では、生産者や事業者、物産館、市役所、外部バイヤーやメディアなど、さまざまな立場の人と関わります。 それぞれの考え方や事情を理解しながら、無理のない落としどころを探し、形にしていくことが求められます。

決められた正解がない中で、コミュニケーションを重ね、粘り強く調整できる人を歓迎します。

〇任期後も、上天草と関わり続けたいと考えている人 このプロジェクトでは、任期中の活動だけでなく、その後も上天草に関わり続けられる働き方を見据えています。 販売支援、商品企画、プロモーションなど、任期中に培った経験や関係性を活かし、 市内での就業、複業、起業といった選択肢を考えることも可能です。 ・「地域に飛び込んで、まずはやってみたい」 ・「現場感を持ちながら、自分の役割をつくっていきたい」 そんな思いを持つ方との出会いを期待しています。

特命係長の上天草四郎くんとともに都市部で物産PR
特命係長の上天草四郎くんとともに都市部で物産PR
豊かな海と土地と食材に育まれた地元の子どもたち
豊かな海と土地と食材に育まれた地元の子どもたち

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
上天草市全域(上天草市役所、道の駅上天草さんぱーる、自宅等)
業務内容

上天草市全体の食・産品を対象に、編集・企画・発信を行う業務です。主な内容は以下のとおりです。

・市内の農林水産物や加工品、生産者の棚卸し・マッピング、魅力の言語化・ストーリー化 ・生産者・事業者へのヒアリング、紹介コンテンツ(文章・写真等)の企画・制作・アーカイブ ・上天草物産館さんぱーる等と連携した商品企画、既存商品の磨き上げ(パッケージ・表現等) ・贈答用・EC向け商品など、利用シーンを意識した商品設計の伴走支援 ・小売現場での販売支援(接客、POP作成、陳列提案等) ・都市部での展示会・商談会への出展、飲食店・バイヤー等への営業 ・食×観光の体験企画、モデルコース作成、イベント・フェア等の企画支援 ・SNS等による情報発信、メディア取材対応 ・生産者・事業者のネットワーク形成支援 ・任期後の定住・自立を見据えた仕事づくりの検討・試行 ・その他 ※内容は本人の希望・適性を踏まえ、市と協議の上決定します。

必須経験やスキル

〇基本的なPC操作ができること 書類作成やメールのやり取り、SNS投稿など、日常的な業務に支障がないレベルを想定しています。高度なITスキルは必須ではありませんが、情報整理や情報発信を行ううえで、パソコンを使った作業に抵抗がないことを重視します。 . 〇普通自動車運転免許を有していること 市内各所への移動や、生産者・事業者への訪問、展示会や商談会等への移動に使用します。上天草市は日常生活においても車移動が基本となる地域であり、運転に支障がないことが望まれます。 . 〇地域住民、生産者、事業者、行政職員など、多様な関係者と協力しながら活動できるコミュニケーション力 一方的に伝える力よりも、相手の話を丁寧に聞く姿勢、関係者間を調整する力、継続的な関係を築こうとする姿勢を重視します。 . ※特定分野の専門資格は必須ではありません。

あれば歓迎する経験やスキル

〇商品企画、編集、広報、マーケティング、営業などのいずれかの実務経験 企業や団体での企画立案、コンテンツ制作、広報活動、販促企画、営業活動などに携わった経験がある方は、その視点やスキルを本プロジェクトで活かすことができます。 . 〇食、農水産、観光、地域づくり、流通、小売等の分野に関わった経験 業界問わず、現場の実情や関係者の立場を理解している方は、地域での活動にスムーズに適応できます。 . 〇物産館や店舗等での販売・接客、売場づくり、POP作成、陳列改善等の経験 小売の現場でお客さんの反応を見ながら工夫した経験は、商品企画や広報にも役立ちます。 . 〇SNSやWeb等を活用した情報発信の経験 投稿内容の企画、文章作成、簡単な画像編集、反応を見ながらの改善などの経験があれば歓迎します。 . 〇都市部の展示会・商談会への出展、営業同行、バイヤー・飲食店等との対外折衝の経験 地域の外に向けて魅力を伝える場面で、これまでの経験を活かすことができます。 . ※すべてを満たす必要はありません。上記のうちいずれか一つでも当てはまる経験や関心があれば、ぜひ応募をご検討ください。

給与

月額 291,000円

・地域おこし協力活動の対価として、委託料を支給します。委託料は、報償費相当分と活動経費相当分で構成されます。報償費相当額は 月額291,000円(活動時間の目安:1日7時間45分、週38時間45分)とし、市が源泉徴収を行います。活動経費相当額については、「上天草市地域おこし協力隊活動助成金交付要綱」に準じた手続きとなり、隊員1人当たり 年間上限200万円です。令和8年4月1日から令和9年3月31日までの1年間の委託期間の場合、報償費相当額3,492,000円、活動経費相当額2,000,000円となり、委託料の合計は5,492,000円です。 ・業務委託契約の締結にあたっては、収入印紙の貼付が必要です。収入印紙代は隊員の自己負担となります。 ・健康保険・国民年金等は個人で加入していただきます。雇用保険、労災保険は適用されません。 ・転居に係る費用や生活に要する光熱水費等は、すべて隊員の個人負担となります。 ・住居は、市からの紹介も可能です。家賃は、活動経費として計上できる場合があります。

雇用形態・勤務時間

・隊員の身分は、上天草市地域おこし協力隊設置要綱第4条に規定する個人プロジェクト型地域おこし協力隊として市長が委嘱し、市と業務委託契約を締結します。(雇用契約は結びません。) ・活動時間は、1日7時間45分、週38時間45分を目安とします ・任期は、委嘱の日から令和9年3月31日までとします。(ただし、活動状況・実績等を勘案し、最長3年間の延長あり。) ・地域おこし協力隊員としてふさわしくないと市長が判断した場合は、任期中であっても任用を取り消すことがあります。

募集者 / 主催者
上天草市
募集者 / 主催者の
住所
熊本県上天草市大矢野町上1514
募集者 / 主催者の
連絡先
nourin@city.kamiamakusa.lg.jp
その他

※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!

応募詳細は、上天草市ウェブサイトの募集ページhttps://www.city.kamiamakusa.kumamoto.jp/q/aview/44/22295.html からご確認ください。

上天草市

このプロジェクトの地域

熊本県

上天草市

人口 2.15万人

上天草市

上天草市が紹介する上天草市ってこんなところ!

上天草市は、熊本県の西部、有明海と八代海が接する天草地域の玄関口に位置し、天草地域に浮かぶ大矢野島、上島、そのほかの島々から構成されています。

また、市のほぼ全体が雲仙天草国立公園に含まれ、日本三大松島の一つにあげられる松島の風景や龍ヶ岳・白嶽をはじめとする九州自然歩道(観海アルプス)からの眺望など景勝地として四季折々に美しい表情を見せています。

気候は、典型的な西海型気候で、年間平均気温が約17.2℃、年間降水量が1,839ミリメートル(平成30年気象庁ホームページ)、降雪は数えるほどしかなく、海岸部の一部は無霜地帯となっています。年間を通して比較的温暖な気候を有しているところから、果樹や花きの栽培が盛んに行われています。

面積は、全体で126.94平方キロメートルを有しており、東西約15キロメートル、南北約28キロメートルにわたり広がっています。内訳は、山林54.2%、田畑22.4%、宅地が5.7%(平成30年1月1日現在)となっており、大部分は急峻な山ひだが海岸線まで迫り、全体的に平坦地が少ない地勢です。その中にあって、大矢野島は比較的傾斜が緩やかな丘陵地が多く、花き栽培や酪農が行われています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

移住コーディネーターとして、自らの移住体験をもとに移住に関することの相談に乗ることができます。

<よくお受けするご相談> ■家のこと  空き家バンク https://kamiamakusa-life.jp/akiya/ 不動産情報 https://kamiamakusa-life.jp/housing/

■仕事のこと https://kamiamakusa-life.jp/about/job.html

■上天草での生活のこと https://kamiamakusa-life.jp/about/life.html

■移住のはじめ方 https://kamiamakusa-life.jp/support/

オンライン移住相談もやっています♪ 申し込み方法→ https://kamiamakusa-life.jp/contact/

■上天草市への移住情報はこちら https://kamiamakusa-life.jp/

■上天草市の観光の情報はこちら http://kami-amakusa.jp/

■その他上天草市の情報はこちら https://www.city.kamiamakusa.kumamoto.jp/

■■■上天草市の概要■■■ 上天草市は、熊本県の西部、有明海と八代海が接する天草地域の玄関口に位置し、天草地域に浮かぶ大矢野島、上島、そのほかの島々から構成されています。 市のほぼ全体が雲仙天草国立公園に含まれ、日本三大松島の一つにあげられる松島の風景や龍ヶ岳・白嶽をはじめとする九州自然歩道(観海アルプス)からの眺望など景勝地として四季折々に美しい表情を見せています。

気候は、典型的な西海型気候で、年間平均気温が約17.2℃、年間降水量が1,839ミリメートル(平成30年気象庁ホームページ)、降雪は数えるほどしかなく、海岸部の一部は無霜地帯となっています。年間を通して比較的温暖な気候を有しているところから、果樹や花きの栽培が盛んに行われています。

面積は、全体で126.94㎢を有しており、東西約15km、南北約28kmにわたり広がっています。内訳は、山林54.2%、田畑22.4%、宅地が5.7%(平成30年1月1日現在)となっており、大部分は急峻な山ひだが海岸線まで迫り、全体的に平坦地が少ない地勢です。

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