募集終了

多くの人に“薩摩のさつま”と“作り手の想い”も一緒に届ける仲間募集!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/09/29

経過レポートが追加されました!「募集説明会動画公開しました!」

2023/09/06

【認証品(地域ブランド)の販売促進をする地域おこし協力隊を募集します!】 さつま町には、他の市町村に勝る自然や農林水産物、特産品等、数え切れないほどの魅力があります。 現在はまちをあげて地域ブランド「薩摩のさつま」の推進を町内の事業者と連携しながら取り組んでいます。そこで、「薩摩のさつま」ブランドを押し上げ、愛着と誇りのある地域ブランドを創り・育て・飛躍させ、まちの持続発展に向けた経済活動を展開していくために、地域おこし協力隊を募集することになりました。大まかな業務内容は以下のとおりです。 ①認証品(地域ブランド)の営業(取扱い増加のための営業、物販イベントのブース出店、ECサイトの改善業務) ②新たな認証品(地域ブランド)の開拓と登録促進 ③認証品(地域ブランド)事業者との連携 ④行政の業務(月次報告、関係部署との連絡調整)

多くの人に“薩摩のさつま”と“作り手の想い”も一緒に届ける仲間募集!

今回の募集の背景や要項をまとめている記事です。こちらを参考にされてください。 ・多くの人に“薩摩のさつま”と“作り手の想い”も一緒に届ける仲間募集! (前編) https://note.com/okosapo/n/n7bfc991b7a2c (中編) https://note.com/okosapo/n/n6ba7ad908490 (後編) https://note.com/okosapo/n/ned6531e9667f (募集詳細) https://note.com/okosapo/n/n7d9276ac1541 (さつま町HP 認証品(地域ブランド)の販売促進をする地域おこし協力隊を募集します!) https://www.satsuma-net.jp/shigoto_sangyo/kankogyo/6920.html

薩摩のさつまパンフレット(2023年3月時点)
薩摩のさつまパンフレット(2023年3月時点)
薩摩のさつまnote HIKEIにて取材した事業者の一部
薩摩のさつまnote HIKEIにて取材した事業者の一部

地域ブランドの販売促進のための仕組みづくりを担う意欲的な仲間募集

薩摩のさつまプロジェクトがスタートして3年目となります。今までは事業者のスキルアップや繋がりづくり、認証品づくりといった町内の機運を高める期間だったと思います。次のステップとして、薩摩のさつまや認証品の認知度向上や販路拡大などを構築する段階にきています。さつま町観光特産品協会と連携し、その仕組みづくりを担うので、コミュニケーション能力が高く、何事にも意欲的に取り組める方と出会えたら嬉しいです。

担当職員の山下さんとともにミッションに取り組む観光特産品協会事務局長の大迫さん
担当職員の山下さんとともにミッションに取り組む観光特産品協会事務局長の大迫さん
2022年7月に地域おこし協力隊に着任された青嵜直樹さん
2022年7月に地域おこし協力隊に着任された青嵜直樹さん

さつま町商工観光PR課 観光PR係

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

鹿児島県

さつま町

人口 1.88万人

さつま町

さつま町地域おこし協力隊採用担当が紹介するさつま町ってこんなところ!

さつま町は鹿児島県の北西部に位置し、北部には北薩地域最高峰『紫尾山』があり、まちの中心部には南九州一の大河『川内川(せんだいがわ)』が貫流しています。

観光面では数百万匹とも言われる蛍を観賞することができ、全国有数の蛍の鑑賞地で5〜6月初めにかけてホタル舟が運航されています。舟に乗りながら蛍を観賞できる町は九州ではさつま町が唯一です。

また、さつま町は県内有数の温泉地です。「神の湯」と呼ばれている紫尾温泉や、別名「美人の湯」とも呼ばれる宮之城温泉など、癒しを求めて多くの観光客が訪れます。

産業面では農業や商工業が盛んです。さつま町の竹林面積は全国有数を誇り、筍がたくさん収穫されています。実は、さつま町では筍の出荷が日本一早く、毎年10月末には収穫されているのです。超早掘り「さつまたけのこ」と呼ばれており、東京の市場等にて高値で取引され、料亭やホテル等で取り扱われています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

さつま町地域おこし協力隊の採用担当です。 現在さつま町では3名の地域おこし協力隊が活動しています。 今年度新たに「高校魅力化コーディネーター(2名)」の地域おこし協力隊を募集しています。

Loading