
地域で複業を実践してみよう!Work Design & Project(佐久市)
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/09/09経過レポートが追加されました!「いただいている質問への回答」
2023/09/04「Work Design & Project in SAKU Citiy」は、長野県佐久市をフィールドに、地域複業(パラレルワーク)をデザイン&実践するイベントです!佐久市や周辺市町村に移住してきた方、これから移住を検討している方。地域での新しいチャレンジをしてみませんか?
あなたの「はたらく」の調子はどうですか?
人生100年時代や、社会の変化が目まぐるしいVUCAの時代。 今、あなたの「はたらく」の調子はどうですか?
現在、働き盛りの多くの20代~40代の方が、 「私の働き方ってこのままで良いのかな?」 「もっと他の選択肢があるんじゃないか?」 「1つの企業や1つの仕事だけに人生を預ける生き方で良いのかな?」 「転職しようかどうしようか?」 「子育てと仕事をどうバランスさせたら良いのかな?」 など、疑問や違和感を抱えながら働いていると言われています。
その疑問や違和感は、言語化されていないことも多いのですが、社会の大きな変化の中で、「はたらく」と私たち個々人の性質、考え方、ライフスタイル、などとの関係性がアップデートされていないことが原因かもしれません。

とにかく地域複業を実践してみよう!
そのような問題意識に真摯に向き合い、「生きる」と「はたらく」が分離されず、可能な限り繋がるための一つの手段が「地域複業」のデザイン&実践です。今年度は、ワークショップだけでなく、実際に地域の店舗で「地域複業」を実践します。参加者同士でフィードバックも得られる、稀有な機会です。
UIJターンが増加している佐久市だからこそ、小さくチャレンジできる環境を活かして、地域でのパラレルキャリアやパラレルワークを追求・実践しましょう! 皆様のご参加をお待ちしております。
【こんな方におすすめのイベントです!】 ・本業以外に、地域でなにかプロジェクトを始めたい方 ・佐久市で関係性が広がる接点を模索中の人 ・自分らしい「はたらく」を探求したい方 ・小さく出店してみたいが、まずはスモールにテストしたい


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2023/09/15 〜 2023/09/29
2000円(昼食代)
JR小海線中込駅
・定員:8名 ・解散場所:JR小海線中込駅 ・スケジュール: 【開催日時】 9/16(土)10:00-13:00(昼食付) 9/30(土)10:00-18:00(昼食付) ※募集は2日間全日参加できる方に限ります。ご家庭等で特段の事情がある場合、参加可能な時間を応募フォームにご記入ください。
【開催場所】 JR小海線中込駅周辺 (参加者確定後、別途ご案内させていただきます)
【参加資格】 主に ・佐久市or近隣市町村の移住者 ・これから移住を検討中の方(移住前から参加可) で、佐久市内での地域複業に興味のある方 ※地域複業の内容は問いませんが、以下のような内容はお断りしております。 ・公序良俗に反すると判断される活動内容の事業、反社会的な活動内容の事業、暴力団または暴力団員が関係する事業 ・政治団体、宗教団体、もしくはそれに準ずる活動を行う事業 ・マルチ商品及びそれに関連する事業を行う事業 ・アダルト、出会い系等、未成年や青少年に有害な情報を発信する事業
【募集人数】 8名程度 人数が多い場合、抽選となります (30-60分の複業実践を実施するため人数に上限を設けています)
【応募方法】 このプロジェクトに「興味ある」ボタンを押していただいた上で、Googleフォームにご入力をお願いします。 https://forms.gle/ydhNWhKyodKXTZ7HA ※本イベントページ「興味ある」「参加」のクリックだけでは参加確定とならないのでご注意ください。
ワークテラス佐久(株式会社MoSAKU)
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

佐久市
人口 9.55万人

柳澤 拓道が紹介する佐久市ってこんなところ!
東京から新幹線で70分。熱帯夜のない高原都市です。 子育て世代の移住が増加しており、人口は社会増! 移住者同士が豊かに暮らせるコミュニティーがあります。
このプロジェクトの作成者
1985年生まれ、東京都出身。東京大学文学部(社会学)、政策研究大学院大学修了(公共政策修士)。独立行政法人都市再生機構(UR)や国土交通省にて大手町・渋谷・新宿等のまちづくり事業推進、組織運営等の業務に従事。 子育てを期に東京一極集中に限界を感じ、2020年に長野県佐久市に家族移住。コワーキングスペース「ワークテラス佐久」、地域複業プラットフォーム「YOBOZE!」を運営。 超まちづくり会社MoSAKUを立ち上げ、「仕事(複業)」「ライフスタイル」「アート」を軸に、地域の可能性に真摯に向き合うプロジェクトを組成中。
















