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- 【地酒に興味のある方必見】みどり市の暮らしを語らうオンライン居酒屋
日本酒を愛するみなさま、お待たせしました！
暑すぎた夏もようやく過ぎ去り、今年も冬がやってきます。
冬といえば、お酒を酌み交わしながら、家族や親しい人と過ごす夜は格別ですよね。
このたび、群馬県みどり市の「近藤酒造」にて、一夜限りのオンライン居酒屋をオープンします！
楽しいひと時をともに過ごすゲストは、六代目蔵元の近藤雄一郎さんと、みどり市地域おこし協力隊で移住定住に取り組む宍倉淳一さんです。こよなく日本酒を愛するお二人、赤城おろしが吹きすさぶこの地で育まれた“男の酒”『赤城山』を酌み交わしながら、どんなトークを繰り広げるのでしょうか・・・
みどり市で生まれ育った近藤さんと、県外から移住してきた宍倉さんで、地域の見え方の違いや思わぬ魅力が浮かび上がってくるかもしれません！
セミナーでは、事前に収録した近藤酒造様の酒蔵ツアー様子も配信します。
日頃なかなか見ることができない、酒造りの現場を除くことができるセミナーですので、ぜひ、ご参加ください！
お申し込みいただいた方の中から抽選２０組様に『赤城山』（本醸造／300ml）をプレゼントします。お楽しみに！
〈開催日時〉
令和５年１１月２２日（水）１９：００～２０：３０（受付開始：１８：５０～）
〈開催形式〉
オンライン ZOOMウェビナーを使用します
〈お申し込み〉
お申込みをいただいた方には、イベント開催までに参加用のミーティングURLをお送りします。
◎申込みフォーム： https://forms.gle/qq4Kua5VzSHUBVCW7
（「興味ある」ボタンにチェックをお願いします。）
〈申込期限〉
なし
〈事前プレゼント〉
１１月１５日までにお申し込みいただいた方の中から抽選で２０組様限定！
『赤城山』（本醸造／300ml）をプレゼントします。
〈事後プレゼント〉
事後アンケート回答者から抽選で５組様限定！
『赤城山』（純米吟醸／720ml）をプレゼントします。
○近藤酒造HPはこちら
https://akagisan.com/
ゲストのご紹介
◎６代目蔵元 近藤 雄一郎さん
旧大間々町にて明治８年に創業した近藤酒造株式会社の６代目蔵元。
◆近藤酒造株式会社とは
近藤酒造株式会社は、赤城山南麓に位置する旧大間々町で明治８年に創業し、赤城山の伏流水を仕込み水として、辛口にこだわった日本酒を作り続けてきました。近年はさらに洗練された味を求めて、群馬県内で初となる遠心分離機を導入し、雑味のないまろやかな日本酒造りを目指しています。地域貢献にも力を入れており、みどり市や隣の桐生市の耕作放棄地で栽培した酒米を使用した酒造りなど、持続可能な地域資源の維持を目標として産官連携に幅広く取り組んでいます。
◎みどり市地域おこし協力隊 宍倉 淳一さん
２０２３年３月からみどり市地域おこし協力隊に着任。担当は移住定住対策。神奈川県出身で、約２０年間婦人服店を営んでいたが、移住先を探す中でみどり市と運命の出会いを果たした。まだ着任して約半年にもかかわらず、１１月からまちなかの空き店舗をリノベーションしたポップアップストア＆チャレンジスペース「ななし」を開業。
「何かやりたい人のキッカケの場」、「好きなこと・得意なこと・やりたいことを始める場」、「店舗を持ちたいけどまずは試せる場」を作り、みどり市で「事業をはじめたり店舗を持つ人」「今以上にイキイキとした人や楽しんでいる大人」が増え、移り住む人や住み続けたいと考える若者や子どもが増えることを目指し、精力的に活動中。
近藤 雄一郎さん
宍倉 淳一さん
こんな方にオススメ！
・群馬県やみどり市に移住を検討している人、なんとなく興味をもっている人
・みどり市の伝統産業に興味がある方
・地酒が好きな方
・群馬を代表する銘酒『赤城山』を味わいたい方
・地域おこし協力隊に興味のある方
近藤酒造さんに潜入してきました！
一気に季節が進み、とても寒い毎日となりました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
先日、近藤酒造さんの酒造りの現場を見学させていただきました。
写真は「糀室」です。
動画にまとめましたので、当日はその様子を配信します。
本日まで申し込みいただいた方まで、事前プレゼントの当選の可能性があります。
お気軽にお申し込みください！
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ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ！
群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ２番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能なところです。
みどり市は、群馬県東部に位置する自然豊かな地域です。2006年、当時の笠懸町、大間々町、東村が合併し、群馬県内で最も新しく誕生した市です。子育て世代の割合が高く、2022年には市内に新たに小学校が開校しました。主な産業は農業で、特にトマトの生産量は県内でトップを争います。市の北部は森林が占め、また、利根川の第一の支流である渡良瀬川も流れ、東京圏の水がめとして大きな役割を果たしています。
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