
【オモロイ人募集】海の京都舞鶴 地域おこし協力隊募集セミナーを実施します
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/01/21経過レポートが追加されました!「地域おこし協力隊募集セミナーが近づいてきました。」
2024/01/12舞鶴市では、地域おこし協力隊を募集中です。 新しいことがドンドン生まれる舞鶴で「オモロイ」をつなぎ、創り、広げていく活動をやりませんか? 舞鶴市の地域おこし協力隊は、受入事業者が人脈作りや起業・就業のノウハウの教示などの活動のサポートを行います。今回募集する隊員の受入事業者は、赤れんがパークを運営している㈱ウッディーハウスです。
○活動内容
「移住・定住促進活動」と「地域活性化活動」の2つで、
具体的な活動事例は以下のようなものです。
任期終了後もイメージしながら、あなたの「やりたい」を
実践するフィールドにしていきましょう。
■移住・定住促進活動 地域連携型移住促進 舞鶴市へ移住したい人、帰ってきたい人たちがスムーズに情報を得て安心して移住・定住しやすいように、地域の様々な人を巻き込みながら移住環境を整え、地域の人たちにも舞鶴の良さを再認識してもらう活動です。
■地域活性化活動 舞鶴ファンの創出 舞鶴には素晴らしい地域資源がたくさん眠っています。その地域資源に新たな切り口で光を当て、観光資源とし、赤れんがパークなどの観光施設を訪れる観光客にうまく届け、市内全域を巡ってもらい、舞鶴に長期滞在する人、ひいては舞鶴ファンを増やす活動です。
募集についての詳細はこちら https://www.city.maizuru.kyoto.jp/0000008868.html ※このページに興味がある人は、「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください。
○協力隊募集セミナーを東京で開催します!
募集する協力隊員の具体的な活動内容の説明や、現役地域おこし協力隊員の活動紹介を行います。 また、現役地域おこし協力隊員や、活動をサポートする受入事業者が参加されますので、お二人との交流を通じて、具体的な活動内容や魅力を身近に感じて頂けます。
地域おこし協力隊に興味がある方、新たなチャレンジをしてみたい方、地域の人達と関わりたい方、海の京都を知りたい方、移住に興味がある方、等ぜひお越しください。
日時:2024年1月21日(日)17:00〜19:00
場所:東京都千代田区有楽町2ー10ー1
東京交通会館8階 ふるさと回帰センター(現地参加のみ)
スピーカー:受入事業者 (株)ウッディーハウス 志摩さん
現役地域おこし協力隊員 原田さん
舞鶴市役所 移住・定住促進課職員
「オモロイ」を繋ぎ、創り、広げましょう!
内容:舞鶴市の協力隊制度について 活動内容について市職員、受入事業者から説明 現役協力隊員原田さんの志望理由や活動内容の紹介 現役協力隊員、受入事業者、市職員と参加者のセッションや質疑応答
※お申し込みの際は合わせて「興味ある」ボタンも押してください。
セミナーのチラシはこちらのページからご覧ください https://www.city.maizuru.kyoto.jp/0000008868.html


あなたの「やりたい」を実現しましょう!
舞鶴市の地域おこし協力隊は市と業務委託契約を締結する個人事業主となります。 市と受入事業者で活動のサポートは行いますが、実際の活動は協力隊員自身で動いていただく必要があります。 そのため、自分のやりたいことを実現できる方や自主性のある方の応募をお待ちしております!


舞鶴市移住・定住促進課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

舞鶴市
人口 7.38万人

京都府舞鶴市 ふるさと応援課が紹介する舞鶴市ってこんなところ!
舞鶴市は京都府北部にある、日本海に面する港町です。
目の前に拡がる、海と青空。振り返れば、色彩豊かな野山と田園。 海軍施設の遺構が現存し、中でも赤れんが倉庫は観る人をノスタルジーの世界へ誘います。 遠くからでも分かるような海上自衛隊の護衛艦や、近畿百景第1位の五老スカイタワーからの眺望、さざ波の音が心地良く、夏は海水浴客で賑わう浜辺。 まちから離れると、小鳥がさえずり、緑豊かな田畑が広がる加佐地域。 海からは新鮮な魚介類が、山からは種類豊富な農作物がいっぱい。 個性的な遊具で遊び、ママ友で賑わう子育て交流施設「あそびあむ」や、 地方には珍しく4つの公的病院があり、 子育て・医療に充実したまち。
子どもからお年寄りまで充実した時間を過ごせるまち、それが舞鶴。 あなたも、舞鶴の住人になってみませんか?
このプロジェクトの作成者
舞鶴市は京都府北部にある、日本海に面する港町です。
目の前に拡がる、海と青空。振り返れば、色彩豊かな野山と田園。 旧海軍の遺構が今もなお現存し、なかでも赤れんが倉庫群は観る人をノスタルジーの世界へいざないます。 身近で見ても圧巻の海上自衛隊の護衛艦や、近畿百景第1位に選ばれた五老スカイタワーからの眺望、さざ波の音が心地良く、夏は海水浴客で賑わう海辺エリア。 少しまちから離れると、小鳥がさえずり、緑豊かな自然が広がり海の幸や、田畑で採れる農作物を味わうことができます。 季節を問わずこどもたちが遊べるように作られた子育て交流施設「あそびあむ」は知育を育むおもちゃや遊具、遊びが提供されており、パパやママたちで連日賑わっています。
子どもからお年寄りまで充実した時間を過ごせるまち、それが舞鶴。 あなたも、舞鶴の住人になってみませんか?