
【たかしまで移住体験♪】令和6年度「おためし暮らし」2次募集がスタートしました!
最新情報
経過レポートが追加されました!「令和6年度の利用枠が全て埋まりました!」
2025/01/16「興味ある」が押されました!
2024/11/30「おためし暮らし」では、高島市での暮らしをより具体的にイメージできるように、市が借上げた住宅を「おためし住宅」として、移住を検討している方に提供しています。「おためし暮らし」は、JR西日本と共同で行っており、京阪神エリアで働く方々に移住先として高島市を検討していただくための事業です。 高島市への移住を検討されている方はもちろん、 「滋賀県に移住したいけど、どこの市町にしよう…」とお悩みの方、 「移住は考えているけど、どんな暮らしができるのか分からない…」とお考えの方、 「おためし暮らし期間中に、高島での暮らしを体験しながら高島市で物件を探そう!」とお考えの方など、 ぜひ、「おためし暮らし」をご活用ください!
「おためし暮らし」でどんな物件に住めるの?
「おためし暮らし」では、5つの物件をご用意しています。 期間は短期利用で1~3か月、長期利用で4~10か月となっており、空き状況により利用できる期間は変わります。 家具・家電は一部準備していますが、不足分はご自身でご用意いただきます。 エアコン、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、炊飯器、食器棚、ガスコンロ、テーブル、イスは、どの物件にも準備しています。 以下、それぞれの物件の特長をまとめています!
高島①②:琵琶湖畔で生活にも便利な集合住宅でのんびり田舎暮らし【※高島②は1次募集で受付終了しました。】 こちらの物件は公営住宅の3階の1部屋となります。 高島①が西側、高島②が東側となっており、どちらの部屋からも琵琶湖を眺めることができます。 湖畔での暮らしを体験してみたい方にオススメです。
高島③:自然豊かなマキノで四季を楽しむ田舎暮らし【※高島③は1次募集で受付終了しました。】 こちらの物件は公営住宅の1階の1部屋となります。 琵琶湖から徒歩7分とほど近く、琵琶湖北部の景色を毎日楽しむことができます。
高島④:高島の中心でアウトドア満喫暮らし こちらの物件は閑静な住宅街にある戸建住宅です。 高島の自然豊かさ、お好みのアウトドアのある暮らしが体感できます。
高島⑤:琵琶湖岸に好立地な古民家 こちらの物件は琵琶湖岸にほど近いエリアにある戸建住宅です。 琵琶湖岸までは車で3分!日々のお散歩コースに最適です。
2次募集からは先着順となっておりますので、ご利用を検討されている方はお早めにお申し込みください。 ホームページをご覧いただく際は、ぜひ「興味ある」ボタンを押してくださいね❀
各住宅の空き状況はJR西日本の「おためし暮らし」ホームページにてご確認ください。 <JR西日本「おためし暮らし」ホームページはこちらから> https://www.westjr.co.jp/life/living/otameshi_life/
物件の詳細はJR西日本の「おためし暮らし」ホームページにてご確認ください。 <JR西日本「おためし暮らし」ホームページ(たかしま暮らし)はこちらから> https://www.westjr.co.jp/life/living/otameshi_life/takashima/


「おためし暮らし」の対象と申込方法は?
【対象となる方】 ・高島市へ移住を検討している市外にお住まいの方(移住目的以外の利用はご遠慮ください) ※JR西日本と共同で実施していますが、京阪神エリアにお住まいでない方もご利用いただけます。
【申込方法】 申込方法:SMOUTのメッセージ 申込内容:・希望するおためし住宅番号 ・希望する入居期間 ※そのほか、申込にあたって必要なことをお伺いする場合がございます。
募集概要はJR西日本の「おためし暮らし」ホームページをご覧ください。
<JR西日本「おためし暮らし」ホームページはこちらから> https://www.westjr.co.jp/life/living/otameshi_life/


高島市 市民生活部 市民協働課 定住推進室
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

高島市
人口 4.46万人

市民協働課 定住推進室が紹介する高島市ってこんなところ!
琵琶湖の北西部に位置する高島市は、平成17年に、5町1村が合併し、滋賀県一の広いまちとして誕生しました。京都・奈良の都と各地をつなぐ交通の要所として栄え、北陸で取れたサバを都へ運んだ『鯖街道』があります。 また、ふなずしやお酒などの発酵文化が色濃く残っている地域です。 観光地としては、琵琶湖に浮かぶ鳥居が幻想的な白鬚神社、四季折々に違った表情を見せるメタセコイア並木などが有名です。
このプロジェクトの作成者
高島市は滋賀県の北西部に位置し、京阪神へのアクセスも便利でありながら、琵琶湖と山々が広がり里山に集落が点在する“ほどよい田舎”です。ほどほどの田舎暮らしを楽しむ方もいれば、先輩移住者の中には古民家を改修したり田畑を耕したり、自給的な暮らしをする方もいます。 移住相談では、高島のどこに魅力を感じたのか、どのような仕事を希望するのか、どんな暮らしを望んでいるのか、などをお聞かせください。専門の相談員である移住・定住コンシェルジュが皆さんの移住に関するご相談に丁寧に応対します。