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- 【7/20開催】おいでや!!田舎暮らしフェア2024に出展します!
”自分らしさ”と暮らす 「おいでや!田舎暮らしフェア2024」に東近江市も出展します!!
全国約200団体が大集合するこのフェアには、滋賀県からは滋賀移住・交流促進協議会(滋賀県市町振興課)、高島市、東近江市が参加します。
日時:令和6年7月20日(土)午前11時から午後5時まで(最終受付午後4時)
場所:天満橋OMMビル2階ホール(大阪市中央区大手前1-7-31大阪マーチャンダイズ・マート)
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大阪に待望の「滋賀暮らし情報センター」が開設しました!!
今年度から、大阪ふるさと暮らし情報センター内に「滋賀暮らし情報センター」が開設されました♪
【滋賀暮らし相談受付】
開催時間 毎週水曜日 10:00~18:00
※水曜日以外でも火曜~土曜日受付してます。ご希望の方はお問合せください♪
(対応可能日:火曜~土曜 10時~18時(日月祝除く)
開催場所 大阪ふるさと暮らし情報センター
(大阪市中央区本町橋2-31 シティプラザ大阪内)
東近江市では、京阪神地域にお住まいの方々への移住相談に今まで以上力を入れていきます。
京阪神地域から程よい距離にある滋賀県東近江市は、神戸三宮、大阪、京都からJR琵琶湖線で一本で結ばれています。
鈴鹿の山々からびわ湖までつながる市域の中を愛知川が流れ、広大で自然豊かな恵まれた地域で、自分に合った生活スタイル、移住を考えてみましょう。
★★★
7月20日のフェアは、移住についての疑問や気になること、地域のことなどを東近江市の担当者に直接相談できる機会です♪あなたも一度、来てみませんか。
近江鉄道八日市駅上空より
びわ湖上スポーツ★
お米が、水が、野菜が、食べるものがおいしい!!
近畿最大の耕作面積を持つ東近江市。近畿の穀倉地帯でお米、麦などの穀類、キュウリ、キャベツ、白菜などの野菜、葡萄、梨、イチゴ、メロンなどの果物・果実を多くの種類の野菜や果実を生産しています。また、お米がたくさん収穫されて、水がおいしいところには当然酒蔵が存在しています。近年ではワインの生産も行われています。また、近江牛を生産する酪農も盛んです。つまり、おいしいものがたくさんあります!!ということです。
生産量が少ないため特に全国的に知られている産物はありませんが、地元で消費される新鮮で質のいい食材がたくさんあります。都会ではあまり気にされていない旬の食材が季節ごとに道の駅などの直売所に並びます。おいしいを実感しに来てみませんか。
魅惑のお肉…
旬のお野菜はとても美味しい!
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- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
鈴鹿の山々からびわ湖までつながる豊かな自然に恵まれている東近江市は、近畿最大の耕作面積を誇るまちです。米、麦をはじめ野菜、果実など多種多様な農産物を生産しています。また、京阪神地域と、中京地域との中間に位置し、名神高速道路などの主要道路が整備されているため多くの企業が進出し県下有数の工業製品出荷額を誇っています。
聖徳太子ゆかりの地、万葉文化の地、木地師発祥の地など豊かな歴史と文化を有し、近畿地方と全国各地を結ぶ交通の要衝として発展してきました。
「うるおいとにぎわいのまち東近江市」
東近江市は、滋賀県の南東部に位置しています。
〇「森里川湖の自然」
東に鈴鹿山系、西に琵琶湖を有しており、
多様な自然を楽しむことができます。
〇「おいしい近江米の産地」
耕地面積、米産出額ともに「近畿1位」です。
〇「製造業が盛んなまち」
関西圏と中部圏の中間である地理的優位性を
活か し、多数の企業が進出しています。
〇「千年を超える歴史、文化、伝統」
本市の歴史は、縄文の昔に始まり万葉集に詠わ
れ、木地師やガリ版印刷等のものづくり文化・
伝統が現代まで大切に育まれてきました。
「東近江市で生まれ、育ち、生涯を通じてこのまちで
満足のできる人生を過ごしている」と実感できるまちを
目指しています!
企画課では、定住移住の相談窓口として、
日々移住希望者からの相談を受け付けています。
移住に関して些細なことでもお気軽にご相談ください。
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