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- 【急募】未来への巣箱 Katerieを一緒に創る人を募集!
「新しいって、懐かしい」
「秘境の村」椎葉村には、そんなコンセプトを掲げる「交流拠点施設Katerie」が7月18日に開館します。村民憩いの場であり学びの場。村外の人も交えた交流やテレワーク機能も備えたこの施設・・・。
色々な人が集う事により、ワクワクする未来を創る。椎葉村に多く飛び交う日本ミツバチになぞらえ-未来への巣箱-のような場になればと思っております。
最新でありながら椎葉村だけの懐かしさがある。そんな場に人が集い、盛り上がるイベント企画や情報発信。すべてのメディアをあなたの手腕で活かして、秘境の村から世界を驚かせてみませんか?
このプロジェクトは「地域おこし協力隊」として、椎葉村に移住し、活動するものです。
地域おこし協力隊の内容および応募については、椎葉村ホームページをご覧ください。
山間地域がなくなっちゃいけない。村の存在意義を求めて
東京一極集中。止まらない地方の人口減少。
時代の流れだから・・・。
だから山間地域は無くなっていいのか?未来において村の存在意義はないのか?
そんなあきらめのいい話しには出来ない。
なぜなら、この村にはこれから世界が必要とされる役割があると思うから。
テクノロジーの発達は、地理的格差をなくし、資源で新たな活路を見出すフロンティアにもなり得る時代になっています。
そんな時代の可能性を次世代を担う若者に感じて、挑戦する人材を育てたい。
そのためにこの施設が何を行えばいいのか、やれる事は無限です。
こんなチャレンジできる場ってなくないですか?
デジタル機器で様々なモノづくりもできます。
リラックスして会話できる交流ラウンジ
人を動かす熱量を持つ人が必要
Katerieには、独特な配架とハンモックなどがありリラックスできるユニークな図書館、レーザーカッターや3Dプリンタ、大型CNCルーター、UVプリンタなど充実したモノづくりや子供たちがプログラミングを学べるLAB、スチームコンベクションなどで様々な料理が楽しめるキッチンスペースなど多様な楽しみ方が出来ます。
特にモノづくりLABは木や鹿の革などを活かしたモノづくりに大忙し。
個別で盛り上がるのもいいけど、せっかく色々なモノが詰まったこの場所。色々な事をやってる人がまじりあって化学反応を起こすと、より面白い。
ここから「地方は世界の未来にとって必要なんだ」と思わせたい!
そのためには面白い事やる人がたくさんいなきゃ。
出来るだけ早く人が必要なので、現在、7月15日を締め切りに椎葉村ホームページで募集中です!
モノづくりに子どもたちも興味津々!
子どもたちの未来のために出来る事はたくさんある
募集締め切りが来週水曜日となっております。
是非、私たちの仲間になっていただける方、ご応募を宜しくお願い致します。
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東京23区よりちょっと小さいぐらいの面積に約2500人の人が暮らす椎葉村は、人口密度が1km平方メートル辺り、5人。三密なんて起こりようがないような環境です。
夏の消防、冬の神楽は村の風物詩。こどもの日には鯉のぼりを掲げるし、お正月の門松はもちろんお手製。日本の古き良き暮らし、とありきたりの言葉で一括りにしてしまうのは惜しいほどの暮らしの風景が今でも残っています。中には、日本のブータンと呼ぶ人も。
自然の恵みの範疇で粛々と暮らす一面を残しながらも、九州のど真ん中に位置する立地から、車があればどこへでも行くことができます。若い人たちは、都会の便利さと田舎の心地よさをうまく使い分けながら生活しています。
「しゃぼん玉」という小説と映画の舞台になったように、都会の人にとっての癒やしになる村だとも言われますが、その真髄は、自然の摂理に沿って生きているがゆえの逞しさと潔さ。人は、自然の一部なのだということを噛みしめることができる、そんな地域です。
椎葉村の現役地域おこし協力隊と協力隊OGがみなさまのサポートを行います🙆♀️
🏠日本三大秘境椎葉村🏠に移住して経験した『困ったこと』『嬉しかったこと』などなど、みなさまの実情に合わせた移住サポートを行えるチームです。
😊お気軽にお問い合わせください👍
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