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福岡近郊の人に朗報!『北海道移住のすゝめ』の8自治体が現地イベント開催します!
オンライン・現地開催を含め、今まで数々の移住イベントを仕掛け、多くの人々を移住の実現へと導いてきた『北海道移住のすゝめ』、遂に福岡初上陸!
私栗山町コシモトを含む、個性豊かな(?)8自治体の移住コーディネーターが、関門海峡を突破し、皆さまに会いに行きます。
ひとことで「北海道」と言っても、実は千差万別。
雪の量や暑さ寒さをはじめとする気候的な面だけでなく、歴史的・文化的背景や産業構造、まちの雰囲気にも違いがあり、まるでそれぞれが別の国といっても過言ではありません。
今回は参加する8つのまちの特徴を知るだけでなく、自らも移住経験者である移住コーディネーターたちから、移住を成功に導く心得などを聞くことができるイベントとして、皆さまにお届けします。
「北海道に移住したい!」
「移住することは決めたけど、どこに移住するかこれから考えたい!」
まずは一歩、踏み出してみましょう。
お気軽にご参加ください!
※「参加したい!」「イベントについてもっと詳しく知りたい!」方は、ぜひ『いいね♡』『応募したい』ボタンを押してくださいね。
※イベントの詳細はこちらからもご確認いただけます。
https://iju.hokkaido.jp/infukuoka2024/
実は内心どきどき、でもわくわくな福岡初進出!
栗山町は年に2~3回北海道外の移住イベントに参加していますが、実は福岡に行くのは今回が初めて。
同じ日本国内のはずなのに、北海道~福岡ってとても遠い気がします。
ー福岡ってそもそもどんな場所なんだろう。
ー9月上旬だけどまだまだ暑いのか?
ー確か雪は降らないんだよな?あれ、どうなんだろ。
ーどんな人が住んでいるのかな。仲良くなれるかな?
ー食べ物は口に合うのかな?
などと、仕事に関係あるのかないのかわからないことばかり頭をよぎります。
でも、これって、移住をお考えの方々の気持ちに近いのかもしれません。
何となく興味はあるけれど、実際その土地に住むとなるとどんな感じなのか、とても気になります。
多くの情報が飛び交い、様々な文明の利器が発達しているこの令和の時代でも、イメージがわかないことってたくさんあるんですね。
本当は気になるまちに出向いて、暮らしや気候、雰囲気などを体感できればいいけれど、まだそこまでの段階ではない。
インターネットで色々調べてみても、だいたい良いことしか書いていなくて疑心暗鬼。
余計に悩みが深まりますよね。
そんな方には、ぜひ今回のイベントに参加していただきたいです。
単なる情報収集にとどまらず、移住コーディネーターたちとつながりをつくることで、北海道全体はもとより各まちに対して親近感が増し、より具体的に移住について進むことができます。
面白おかしく。肩肘張らずに。だけど真面目に。
このイベントからの帰り道、移住に対する不安やモヤモヤが少しでも晴れ、清々しい気持ちになってもらえると嬉しいです!
※「参加したい!」「イベントについてもっと詳しく知りたい!」方は、ぜひ『いいね♡』『応募したい』ボタンを押してくださいね。
※イベントの詳細はこちらかもご確認いただけます。
https://iju.hokkaido.jp/infukuoka2024/
今回は8つのまちから移住コーディネーターが福岡に集結!
オンラインだけでなく、現地開催の移住イベントも手掛けています。
イベントの主な内容はこちら。
★第1部:自治体対抗!ランキングバトル
「北海道の中でも気候や文化に違いがある」と言っても、なかなかイメージするのは難しいですよね?
第1部では、ランキング形式で8つのまちの特徴をわかりやすくご紹介し、比較します。
思わず「へぇ~」とつぶやいてしまう面白い情報が見つかるはず!
★第2部:そこが知りたい!北海道移住のリアル
様々な経歴を持ち、自らも移住経験者である移住コーディネーターたちだからこそ語れる、北海道移住の『ホントのところ』をご紹介します。
移住してよかったこと、困ったこと…実体験を伴うリアルな言葉が飛び交うことでしょう。
第3部:地域とつながる交流会(自由参加)
イベントの最後には、移住コーディネーターたちと交流できる時間をご用意します。
第1部・第2部の内容をさらに深掘りするもよし、ゆるーく情報収集するもよし。
飲み物片手に、ざっくばらんにお話ししましょう。
※「参加したい!」「イベントについてもっと詳しく知りたい!」方は、ぜひ『いいね♡』『応募したい』ボタンを押してくださいね。
※イベントの詳細はこちらかもご確認いただけます。
https://iju.hokkaido.jp/infukuoka2024/
移住Cたちも正解を知らない状態で並ぶランキングバトル。
第2部ではそれぞれが北海道移住の本音を語ります。
開催日程:2024年09月06日
所要時間:
費用:無料
最小催行人数:20 人
集合場所:ウィズスクエア福岡店
解散場所:
18:45 開場
19:00 イベント開始
第1部:自治体対抗!ランキングバトル
19:35 第2部:そこが知りたい!北海道移住のリアル
20:10 第2部終了・休憩
20:15 第3部:地域とつながる交流会 ※自由参加
21:00 終了
※「参加したい!」「イベントについてもっと詳しく知りたい!」方は、ぜひ『いいね♡』『応募したい』ボタンを押してくださいね。
※イベントの詳細はこちらかもご確認いただけます。
https://iju.hokkaido.jp/infukuoka2024/
翌日の移住フェアのすゝめ自治体分布図を作ってみました。
翌日博多バスターミナルで開催されるmini移住フェアにも、北海道移住のすゝめ参画自治体が出展します!
会場内のすゝめ自治体をめぐってみましょう。
最初は候補地として考えてもみなかったまちが、実は自分に合っていたと気づいたり。
もし相談者さんの希望が自分のまちでは叶えられないなと思ったら、よそのまちをお勧めしたりもします。
色々な出会いがある移住フェア。
お気軽にお立ち寄りくださいね。
自由参加の交流会もあります!
イベント中ただ移住コーディネーターたちの話を聞いているだけでは、正直心の中がもやもやしたままで終わってしまうかもしれません。
今回のイベントでは、最後に移住コーディネーターと参加者さんが入り混じった交流会を行ないます。
ざっくりとしたグループに分かれ、ご自身の移住に対する不安や疑問、移住コーディネーターたちが住むまちについての更なる深掘りなど、飲み物片手にゆるーくお話ししましょう。
楽しんでいただけると嬉しいです!
北海道移住のリアル、お話しします!
移住相談に行くと、自治体の担当者がまちの良いところばかり話しているかも知れないと疑心暗鬼になりがち。
私たち北海道移住のすゝめの移住コーディネーターたちは、決してそんなことはありません。
良いところはもちろんですが、悪いところ、困ったことなども包み隠さずお伝えします。
実体験を伴ったリアルな移住エピソードを聞いて、ご自身の中で情報を取捨選択し、移住に対する考えやイメージの整理をしてもらえたらと思っています。
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・「北海道でとれる農作物はだいたい栗山町でとれる」といわれるほど、多種多様な農業ができるまち。北海道産の原料にこだわった酒造りをしている小林酒造では、夏は農業、冬は蔵人として働く人も。自然の恵みと老舗酒蔵の歴史が一体となっています。
・春には「老舗まつり」、夏には「くりやま夏まつり」、秋には栗山天満宮の「秋まつり」を開催。特に「秋まつり」では、3日間で10万人を超える人が訪れます。その数、栗山町の人口の約10倍!
・「くりエイトするまち栗山町」が合言葉。栗山駅前にある「くりやまクリエイターズマーケット」は町が運営しているハンドメイド雑貨店。ものづくり作家さんの作品販売や手作り体験を行なっており、人々の交流が生まれる場となっています。
\\ YouTubeにて移住CコシモトのVLOG公開中!//
おすすめ回はこちら!
https://youtu.be/-Aul75_-p2Y
美味しい日本酒と国蝶・オオムラサキ国内北東限生息地のまち、栗山町で移住コーディネーターをしています。
趣味は切手集め、神社仏閣美術館博物館めぐり、小旅行。
好きな食べものはシーチキン。
好きなアルコールはハイボール、日本酒、マッコリ。
3人の娘の母。
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