「農業」で手応えと喜びを掴んでみませんか?【山口県】防府市&阿武町
公開日:2025/01/09 02:11
最新情報
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2025/01/10「興味ある」が押されました!
2025/01/10こんにちは!山口県の移住相談員・YY!ターンコンシェルジュの平野です。 地域おこし協力隊のサポートを担当しています。
現在【山口県】では県内各地で【64名】の 地域おこし協力隊が活動しています。(2024年12月1日現在)
地域の方々や自治体職員さんの温かい♡サポートがあること、 協力隊仲間など様々な出会いがあること、 任期終了後も多くの方々が定住しています! 定住率は全国トップレベルです。
今回は、【農業】に関心のある方へ 地域おこし協力隊募集情報【2選】をご紹介します!
【防府(ほうふ)市★農業振興】:農業の担い手になりませんか?
●防府市の紹介 山口県の瀬戸内側の中央に位置し、気候が温暖なところ。 かつては周防国の国府がおかれた都として、千年の昔から 栄えてきました。 現在では医療・文化・スポーツのための各種施設が小さなエリアに 集約されており、生活しやすいコンパクトなまちが魅力です。
また、佐波川流域に県下最大の平野を有しており、 水稲を中心に、麦、野菜、果樹、花き、畜産等を組み合わせた 多様な農業が営まれています。
・・・・・・・地域おこし協力隊募集内容・・・・・・
≪農業★農業の担い手育成≫ |主な活動内容| ★農業公社や農業法人、農家さんでの農作業 ★農業大学校での研修 ★情報発信(防府市新規就農ホームページ「ほうふ農みらい」) 等 https://hofumirai.com/
幸せますのまち防府へぜひお越しくださいね!
【阿武(あぶ)町】農を援(たす)ける取り組みです!
●阿武町の紹介 山口県北部の日本海に面した阿武町は、人口約3,000人の小さな町。 ずっと昔から町の暮らしを支えてくれていた豊かな 「森」「里」「海」が残っています。 2018年9月に町全体が「日本ジオパーク」に認定されました。 まちの主な産業は、農業や漁業などの第1次産業。 全国道の駅発祥の地でもある「道の駅阿武町」には、 地域の新鮮な生産物が並び、 まちの玄関口として賑わっています。
・・・・・・・地域おこし協力隊募集内容・・・・・・
≪農業★1/4works援農コーディネーター≫ |主な活動内容| ★まちの現状を知ることと「1/4works援農プロジェクト」の理解 ⇒1/4works援農とは・・・ 田舎の農家さんの深刻な悩みである人手不足を 解消するために 1ヵ月~3ヵ月という限られた時間、 地域で暮らし、働くことを経験できる【援農】 という仕組みが阿武町にはあります。 「1/4 works援農プロジェクト」と名付け、 援農の取り組みが2018年から始動しています。
★「1/4works援農プロジェクト」広報業務 ★「1/4works援農プロジェクト」現地コーディネート 等
気になることがございましたら お気軽にお問い合わせくださいね!
山口県で農業に関心のある方には、このセミナーがおすすめです。 【2025年1/19(日)13:00~リアル・オンライン開催(東京・有楽町)】 「思いがけずハマった農業の魅力 山口で見つけた自分らしい生活」 ↓ ↓ ↓ お申し込みはコチラから https://ymg-uji.jp/lp/yyturn2025_event13_lp/ お申し込みの際は「興味ある」も押してください。
※募集内容の詳細については ★山口県の移住支援サイト★ 「住んでみぃね!ぶちええ山口」 山口県の地域おこし協力隊の最新情報は サイト内「地域おこし協力隊の広場」へどうぞ! ↓ ↓ https://ymg-uji.jp/working/supporter/
このプロジェクトの地域
山口県
人口 134.21万人
YY!ターンコンシェルジュが紹介する山口県ってこんなところ!
山がある。海がある。まちがある。 そして、なによりも山口県には、 あなたの可能性を拓くドアがあります。 ずっと夢だった仕事にチャレンジする。 心地よい環境の中で子育てを楽しむ。 地域のコミュニティーとともに生きていく。 さぁ、新しいドアを開いて、 ワクワクする毎日をはじめませんか。
※写真は2024年12月15日に開催した、協力隊&移住者の活躍の場★イベントの様子です
このプロジェクトの作成者
県外にお住いのUIJターン希望者の方々の、移住に関する不安のあれこれを、解決するお手伝いをしています。相談者様の、それぞれに合った「必要な」サポートをするために、情報と、ご縁をお繋ぎします。