
【6/27】大阪・関西万博で高島と出会う!滋賀魅力体験ウィーク!
開催日程:
2025/06/27 01:00 ~ 2025/06/27 10:00
最新情報
経過レポートが追加されました!「大盛況でした!ありがとうございました!」
2025/07/02プロジェクトの募集が終了しました。
2025/06/27大阪・関西万博会場内、関西パビリオン「多目的エリア」にて、滋賀県の魅力を集めた「滋賀魅力体験ウィーク~Discover Shiga, Go Lake Biwa~」が開催され、高島の魅力も発信します! ヨシを使った帆布でつくるブレスレットのワークショップとご当地クイズ、高島ええものグランプリ受賞商品も一部販売します!
高島の魅力盛りだくさん!
注目ポイント①ご当地クイズコーナー 正解者にはプレゼント付き!高島市にちなんだご当地クイズを開催します! 高島市の歴史や文化、自然についてのクイズに挑戦しながら、高島市を楽しく知ってください♪
注目ポイント②ヨシを使った帆布でつくる三つ編みブレスレットのワークショップ 自然と食文化、伝統産業など、高島市の地域資源を活用して生まれた“ええもの”を表彰する、高島市商工会の「高島ええものグランプリ」の審査員特別賞も受賞した「三つ編みバッグ」を手掛ける縫製専門会社オオミスタイルによるワークショップを開催します! このワークショップでは、琵琶湖岸で育つヨシを使って作られた帆布を三つ編みにしてブレスレットに仕上げます♪
琵琶湖岸で育つヨシは、ニゴロブナやホンモロコなどをはじめとする湖魚や多くの野鳥の棲み処であると同時に、有機物を分解する働きがあり、琵琶湖の水質保全を助けています。 ヨシ群落を健全に維持・管理するためには、刈り取りをして新しい芽吹きを促すことが重要で、刈り取ったヨシは、葦簀(よしず)やかやぶき屋根等、生活に重要なものとして多く使われてきました。 しかし生活スタイルの変化から、ヨシの需要も減少。 琵琶湖の環境を守るためにも、今、ヨシの保全活動や活用が求められています。
ワークショップを通して、琵琶湖の環境や保全活動について考え、滋賀・高島の自然素材、文化の魅力を感じてください♪

滋賀・高島の魅力を一緒に楽しみたい!
びわ湖とともに脈々と受け継がれてきた滋賀県、そして高島市の魅力を一緒に楽しみましょう!
他にも高島市のイベント情報を定期的に確認したい!高島市ってどんなイベントをしているの?
気になる方は、ぜひ「興味ある」ボタンを押してください♪
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
滋賀魅力体験ウィーク~Discover Shiga, Go Lake Biwa~
2025/06/27 01:00 〜 2025/06/27 10:00
無料 ※大阪・関西万博への入場料は別途必要
高島市役所政策部総合戦略課/滋賀県庁
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

高島市
人口 4.46万人

高島縁人事務局が紹介する高島市ってこんなところ!
びわ湖の北西に位置する高島市は、平成17年に、5町1村が合併し、滋賀県一の広いまちとして誕生しました。京都・奈良の都と各地をつなぐ交通の要所として栄え、都へ北陸で取れたサバを運んだ『鯖街道』がありました。 一年を通じて湿度が高く、ふなずしやお酒などの発酵食品が有名です。 観光地としては、琵琶湖に浮かぶ鳥居の美しい白鬚神社、メタセコイア並木などが有名です。
















